産後1年でニキビはどうなる? 産後1年後に綺麗でいるための対策とは

産後の変化

・生活環境
・睡眠不足
・乾燥

妊娠中、産後の生活に備えての心構えは皆していることでしょう。
しかしいざ産後を迎えると、想像していた以上に沢山のトラブルが待ち受けています。

まず、生活環境がこれまでとは180度変わります。
お腹に赤ちゃんがいたといっても妊娠中はまだ、身体が元気であれば自分の好きに行動することは出来ました。
ですが産後は、生活の中心が赤ちゃんへとシフトしてしまいます。

赤ちゃんは自分では何も出来ません。
赤ちゃんのお世話に追われ、自分のことは疎かになるということは多いです。

また、数時間おきの授乳を必要とするため、深夜でも睡眠時間も大幅に削られます。
夜泣きなどで起こされてしまうことあるでしょう。

産後の母親の実に8割以上の人が睡眠不足を経験するといわれています。
だからといって赤ちゃんを放ったらかしで眠るというわけにもいきません。
昼間、赤ちゃんのお昼寝時間に合わせて眠るなどで睡眠時間を補う必要があります。

乾燥も産後の変化に多く挙げられます。
お肌の乾燥に加えて、体内も水分不足になってしまうことが多いです。
これは、摂取した栄養と水が積極的に母乳へと送られるからです。

肌の乾燥はニキビや肌荒れの素となってしまいます。
体内の乾燥は便秘などの原因となります。
産後ニキビや便秘に悩ませるのは、身体の乾燥が大きく関係しているのです。

産後1年の変化

・生理
・食事
・育児の様子

産後1年が経つ頃には、どういった変化があるのでしょうか。
人によって個人差はありますが、生理が再開している人は多いです。
生理の再開は、産後の身体が元に戻ってきている証拠ともいえます。

また、赤ちゃんの食事が3回食になり、母乳の回数も少なくなります。
産後1年前後で卒乳をする人も多いです。
母乳を止めてからもこれまでと同じ食事量だと、それが体内に吸収されるようになります。
産後太りに悩む人もこの時期に多くなります。

産後太りを放っておくとそのまま体重が増えていってしまう心配もあります。
食事量の調整や運動などで身体の健康を保つよう心がけることも大切です。

育児の変化では、ねんねの頃とはまた違った大変さがあるでしょう。
産後1年になると赤ちゃんも1歳を迎えます。
そろそろ歩き出したり、自我がしっかりと芽生えてくるようになる頃です。

深夜の授乳は無くなっても夜泣きで悩まされることも多いでしょう。
育児が楽になると感じられるようになるのはまだもう少し先ですね。

産後ニキビ

・ホルモンバランスの乱れ
・女性ホルモンの働き
・半年~1年で安定

産後ニキビが出来てしまうのには、ホルモンバランスの乱れが関係しています。
生理前やストレスでホルモンバランスが乱れると肌が荒れるというのは有名ですよね。
産後ニキビにも同じようなことが起こっています。

妊娠中は「エストロゲン」と「プロゲストロン」という女性ホルモンが大量に分泌されます。
ですが産後、2つの女性ホルモンは急激に減少し、「プロラクチン」というホルモンが分泌されるようになります。
そのため、ホルモンバランスが乱れニキビが出来てしまうのです。

元々女性の身体は「エストロゲン」と「プロゲストロン」が一定の量を保って分泌されています。
「エストロゲン」は美肌ホルモンといわれ、肌の再生能力を高めコラーゲンを生みだす働きがあります。
「プロゲストロン」はおブスホルモンともいわれ、肌の新陳代謝を高め皮脂分泌を増やす働きがあります。
生理前の時期に肌荒れが多くなるのは、プロゲストロンの分泌量が一時的に増えるためです。

産後、一気に減少した女性ホルモンは徐々に元の分泌量に戻っていきます。
人により個人差はありますが、半年~1年の間にホルモンバランスは安定していくとされています。
生理が再開するようになると、ホルモンバランスが安定してきたという証拠になります。

産後1年の肌を綺麗にするために

・スキンケア
・食事と運動
・ストレス改善

産後1年の頃にニキビなどの肌荒れが治まっていくとされています。
しかしそれまでのケアを怠ると、肌が一気に老化してしまいます。
産後1年を迎えるまでに出来る対策はしておきましょう。

まずはなんといってもスキンケアは大切です。
特に産後は肌が乾燥肌、敏感肌になっていることが多いです。
保湿ケアをしっかりとしていきましょう。

産後のスキンケアにはオールインワンの化粧品がおススメです。
しっかりとケアしたくても、赤ちゃんの世話に追われてあまり時間はかけれないのが現実です。
オールインワンなら1本でスキンケアが出来るため、時短ケアには最適です。
ゲルタイプのオールインワンなら、保湿ケアもしっかりとしてくれます。

肌を健康に保つためには、栄養バランスの摂れた食事と適度な運動が必要です。
栄養バランスについては、野菜、肉、主食がバランス良く取っていれば問題ありません。
健康に良いからと1つの食材ばかりを過剰に摂取するというのは、逆に栄養バランスを崩してしまいます。

ニキビなどの肌荒れを改善したいならば、脂肪分や糖分を控えるようにしておきましょう。
水分もしっかりと摂ることで、便秘などのトラブルも改善されます。

適度な運動も、育児の合間ではなかなか難しいかもしれません。
子供と一緒に公園で走り回る、ベビーカーでお散歩がてらのウォーキングなど、簡単なことでもいいので続けていきましょう。

ストレスの改善も大切です。
ストレスが溜まると自律神経に影響が出て、ホルモンバランスも乱れてしまいます。
産後の身体がゆっくりと元に戻ろうとしている時期です。
ストレスでホルモンバランスがなかなか安定しないというのは心身共に辛くなってしまいます。

週に1度、2~3時間でも1人になれる時間を作ってみると良いでしょう。
自分だけの自由な時間で、ショッピングや散歩、カフェやドライブなどを楽しんでみましょう。
家族や旦那さん、市のサポートなどを上手く利用して、リフレッシュタイムを作りましょう。

育児はまだまだ続きます。
お世話は大変ですが、赤ちゃんと呼べる時期はほんの少しです。
その時期を楽しく過ごすためにも、母親自身のケアを大切にしていきましょう。

痛い! 頭皮のにきびが産後に増えるのは? その原因と対策法

産後の頭皮トラブル

・にきび
・かゆみ
・抜け毛、白髪

産後、自身の身体に起こる様々なトラブルに悩まされる人は多いです。
ただでさえ慌ただしく余裕もない産後、自身に起こるトラブルで余計にイライラしてしまうということもありますよね。
身体に起こるトラブルの1つに頭皮トラブルがあります。

頭皮ににきびが出来るというのも産後の悩みとしてよく挙げられます。
頭皮は皮膚も薄いため、ニキビは硬く痛みを感じやすいです。
シャンプーの時や櫛で梳いている時に触れて痛い、というのも悩まされるポイントですね。

髪の毛は元々汚れや雑菌の付着が多いものです。
産後は肌が敏感になり、皮脂の分泌が多くなることがあります。
髪の毛で覆われた頭皮はただでさえ汗をかきやすい状態にあります。
産後に頭皮にきびが出来やすいのもこうした産後の変化が関係しています。

頭皮にかゆみを感じるのも産後の変化の1つです。
汗や頭皮の乾燥もかゆみの原因になります。

その他に、これまで使用していたシャンプーが刺激になっているということも考えられます。
シャンプーやリンスにはアルコールなどの化学成分が含まれているものが多いです。
産後は肌が敏感になっているため、化学成分が刺激となりかゆみを引き起こしてしまうのです。

抜け毛、白髪も産後のトラブルでよく耳にしますね。
私も産後、髪を洗う度に排水溝が詰まるほど毎回髪の毛が抜け、驚いた経験があります。

抜け毛や白髪の原因には、ストレスや血行不良、栄養不足が考えられます。
産後は慣れない育児なや生活の変化でどうしてもストレスを感じやすくなっています。
肩こりなどで血行不良になってしまう人も多いでしょう。
母乳に栄養が積極的に送られることで、栄養不足になることもあります。

血行不良や栄養不良になると、髪や爪など生命活動に直接関係の無い部分から影響が出るといわれます。
抜け毛や白髪が多くなってしまうのもそういった理由があるのです。

産後にきび

・ホルモンバランスの乱れ
・乾燥
・ストレス

そもそも産後にきびが出来てしまう原因ですが、これはホルモンバランスの乱れによるものです。
産後はこれまで大量に分泌されていた女性ホルモンが急激に減少してしまいます。
変わりにまた別のホルモンが大量に分泌されるようになります。
こうした変化がホルモンバランスの乱れとして身体に影響を及ぼすのです。

女性ホルモンの中には美肌ホルモンといわれるものがあり、それは肌のターンオーバーを促す役割を持っています。
産後はこの美肌ホルモンの分泌も急激に減少してしまいます。
その結果、肌のターンオーバーが低下してしまうことになります。

肌のターンオーバーが低下すると、古くなった角質が剥がれず残ってしまいます。
そのため角質層が分厚くなり、肌の表面の水分も失われていきます。
そうなると肌は乾燥してしまいます。

水分が失われ乾燥してしまうと、今度はこれ以上水分を逃がさないように毛穴が細くなっていきます。
ニキビは毛穴に詰まった皮脂汚れが菌となり発生します。
細くなってしまった毛穴は、これまでよりも皮脂汚れが詰まりやすくなってしまうのです。

睡眠不足などもそうですが、産後はストレスを感じやすい状況にあります。
ストレスはホルモンバランスや自律神経に影響し、血行不良なども引き起こします。
イライラしやすい、急に涙が出るなどの症状があれば、どこかでリフレッシュする時間を作るようにしましょう。

頭皮のにきび

・皮脂分泌
・血行不良
・汚れ

頭皮は皮脂分泌の多い場所です。
水分不足で皮膚が乾燥して毛穴が収縮してしまうと、皮脂汚れもこれまでより毛穴に詰まるようになります。
頭皮や背中、胸元などはその影響が大きい場所といえるでしょう。

血行不良も頭皮にきびを発生させてしまいます。
血行不良になると、老廃物が溜まりやすくなり頭皮に栄養がしっかりと送られません。
溜まった老廃物は汗で外に出ていこうとします。
皮脂分泌の多い頭皮はさらに汚れが詰まりやすい状況になるのです。

髪の毛に付着した汚れなどの雑菌も頭皮にきびの原因となってしまいます。
特に産後は、赤ちゃんの世話に追われ自分のことはいい加減になってしまいがちです。
シャンプーなども大急ぎで済ますという人も多いでしょう。

髪を乾かす作業もなかなかゆっくりとは出来ません。
髪を乾かす暇もなく赤ちゃんを寝かしつけるというときもあるでしょう。
こうしたことも頭皮に雑菌が増えてしまう条件になってしまうのです。

頭皮にきびのケア

・シャンプーの改善
・寝具の清潔
・血行改善

頭皮にきびのケアには何をすれば良いでしょうか。
まずは、これまで使用していたシャンプーを改善してみましょう。

化学成分の含まれていないシャンプーに変えてみると良いでしょう。
最近では無添加シャンプーも沢山販売されています。
悩んでしまう場合は、「赤ちゃんの肌にも使える」と書かれているものを選んでみましょう。

睡眠時、人はコップ1杯分の汗をかくといわれています。
枕やシーツなど、頭に触れる寝具は清潔を心がけましょう。

特に汗をよくかく夏場は、枕カバーは毎日洗濯するのをオススメします。
帽子をよくかぶるという場合は、帽子も頻繁に洗うようにしましょう。

頭皮マッサージで血行の改善も促しましょう。
小指をこめかみ位置、親指で首の付け根を押さえ、残りの指は耳の後ろの位置に当て簡単にマッサージしていきましょう。
この時、親指を軸にするようにして残りの指の腹で、グッグッと頭皮を押すようにします。

シャンプー時、風呂上り、就寝前など、2~3分で構わないので毎日続けて行うようにしましょう。
両肩を回すなどで、肩凝りのストレッチを行うのも血行改善に繋がります。

産後はマッサージに行く時間も満足には取れません。
セルフマッサージでも、毎日無理なく行える方法で血行改善を心がけましょう。

産後ニキビにプロアクティブっていいの?産後ニキビの特徴と新しくなったプロアクティブ+の魅力をご紹介

産後ニキビの特徴

・顏以外にも
・繰り返し出来る
・ホルモンバランスの乱れ

産後少し経つとポツポツとニキビが出てくることがあります。
顔だけでなく胸や背中、首など身体の色々な場所に出てしまうのも産後ニキビの特徴の1つです。
ニキビが出来やすい身体の箇所は、汗をかきやすく蒸れやすい場所です。

汗をかきやすい箇所はその分皮脂の分泌も多く、毛穴に汚れが詰まりやすいのです。
蒸れやすい箇所は、ニキビ菌が繁殖しやすく、治ってもまた同じ位置に繰り返し出来ることが多いです。
対策としては、汗をこまめに拭きとり清潔を心がける必要があります。

産後ニキビが出来るのは、ホルモンバランスが大きく関係しています。
妊娠中は、女性ホルモンが多く分泌されている状態にあります。

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲストロン」という2つの成分があります。
どちらも妊娠を継続するために大切な役目を持っています。
出産後は、妊娠を継続する必要が無いためこの2つのホルモンは一気に減少します。

減少した女性ホルモンに変わって急激に分泌されるようになるのが「プロラクチン」というホルモンです。
プロラクチンは母乳の生成を促す役割があります。
こうした急激な変化がホルモンバランスの乱れとなり、ニキビや肌荒れを起こしてしまう要因となるのです。

思春期ニキビとの違い

・オイリー肌
・乾燥肌
・ストレス

産後ニキビを含む大人ニキビと、10代の頃に出来る思春期ニキビは同じニキビでもその性質が違います。
そのため、思春期ニキビ用の洗顔料では大人ニキビのケアは出来ないともいわれています。
では具体的に何が違うのでしょうか。

思春期ニキビにもホルモンの分泌は関係しています。
中高生の思春期とされる時期は、成長ホルモンの分泌が多くなります。
成長ホルモンには、皮脂の分泌が多くなってしまう効果があります。

皮脂の分泌が多ければ当然ニキビの菌も多くなってしまいます。
こうした肌の状態をオイリー肌といいます。
思春期ニキビに多いのがこのオイリー肌タイプのニキビです。

では、大人ニキビはどういった状態なのでしょう。
産後ニキビの原因となるホルモンバランスの乱れに注目してみましょう。

女性ホルモン「エストロゲン」には、肌の再生能力を促す働きがあります。
そのため「エストロゲン」が減少すると、肌の再生機能は衰え、古い角質がいつまでも残ってしまいます。
そうなると角質層は分厚くなり、肌表面の水分が失われてしまいます。

肌の潤いが不足すれば、これ以上潤いを逃がさないようにと毛穴が収縮します。
小さくなった毛穴には、皮脂汚れが詰まりやすくなり、ニキビが出来るようになります。
こうした肌の状態を乾燥肌といいます。
大人ニキビに多いのがこの乾燥肌タイプのニキビです。

また、ホルモンバランスの乱れは心身を不調にさせます。
ストレスからくるニキビというのも大人ニキビに多いです。
逆にストレスのせいでホルモンバランスが乱れるということもあります。

新しくなったプロアクティブ+

・プロアクティブ
・プロアクティブ+
・産後ニキビにも

プロアクティブと聞くと思春期ニキビのイメージを持つ人が多いでしょう。
実は私もプロアクティブは思春期ニキビ用の製品だと思っていました。

その認識は間違っているというわけでもなく、事実プロアクティブは元々は思春期ニキビ用の製品でした。
オイリー肌の性質に適した成分で、洗い上がりはサッパリとするのが特徴でした。

乾燥肌の人がオイリー肌向けの洗顔料を使用すると肌がつっぱるように感じることが多いです。
私も乾燥肌ですが、思春期ニキビ用の洗顔料を使用すると肌がつっぱった感覚になります。

しかしニキビに悩むのは思春期だけではありません。
大人ニキビの特性も考えて新しく生まれ変わったのがプロアクティブ+になります。

プロアクティブ+には、肌の潤いを保つ成分が含まれるようになりました。
また、美白効果など産後の肌にも嬉しい成分も多いのも嬉しいですね。

プロアクティブでは
洗顔→薬用化粧水→薬用クリーム
の3ステップとなっています。

プロアクティブ+では
洗顔→薬用美容液→薬用クリーム
の3ステップとなっています。

別売りで薬用化粧水を購入する事が出来ます。
目元用美容液もあり、年齢が出やすいポイントのケアが出来るのも良いですね。

プロアクティブ+の使い方

・薬用洗顔料
・薬用美容液
・薬用クリーム

プロアクティブ+の基本は、洗顔・美容液・薬用クリームのセットになります。
値段は4900円で、初回は洗顔用ブラシとボディブラシもセットに含まれます。

洗顔にはぬるま湯を使用しましょう。
肌の油分は30℃以上で溶け落ちます。
ですが、温度が高すぎると肌の潤いに必要とされる油分まで落としてしまいます。
32℃前後のぬるま湯が余分な油分だけを落とすのに最適だとされています。

洗顔料はよく泡立ててから使いましょう。
ゴシゴシ乱暴にこすらず、優しくマッサージするように洗いましょう。
専用ブラシを利用すると毛穴汚れも綺麗に落とせます。
洗い流したあとは、タオルで優しく押さえるようにして拭き取ります。

美容液は肌全体に伸ばし、手で優しく肌を押さえていきましょう。
こうする事で、肌の奥まで美容液が浸透していきます。
週に1度、パックでしっかり浸透させてあげるのも良いですね。

美容液が肌に馴染んだら、薬用クリームを塗ります。
肌全体に伸ばし、手で優しく押さえていきましょう。

この3ステップがニキビケアの効果をより高めてくれます。
朝晩の1日2回行うようにしましょう。

肌がつっぱる、ヒリヒリすると感じる場合は、洗顔により肌に必要な潤いまで逃がしてしまっている可能性があります。
洗顔料の使用は夜だけにして、朝はぬるま湯で洗うだけにするなどの対策をしてみましょう。

産後はホルモンバランスの影響などもあり、肌質が大きく変わってしまうことも多いです。
これまで使っていたスキンケア用品が合わなくなったと感じることもあるでしょう。

産後ニキビに悩んでいるなら、1度プロアクティブ+を試してみることをオススメします。
もちろん誰にでも合うというものではありませんが、ニキビケアに特化した商品であることは間違いありません。
初回は専用ブラシもセットになっているので、お試しで利用してみる価値はあるといえるでしょう。

産後ニキビにピルって飲んでも大丈夫? ピルの効果と副作用と授乳期間の注意点!

産後ニキビの原因

・ホルモンバランスの乱れ
・乾燥
・ストレス

産後しばらくして出始めるニキビは産後ニキビといって、ホルモンバランスが原因で発生します。
妊娠中は大量に分泌されていた女性ホルモンが産後一気に減少することで、ホルモンバランスが乱れるために起こります。
月日と共にホルモンバランスも整っていき、元の状態に戻ります。
人によって個人差がありますが、生理が再開するとホルモンバランスが安定してきていると考えられるでしょう。

産後に減少してしまう女性ホルモンですが、そのうちの1つ「エストロゲン」は別名「美肌ホルモン」ともいわれています。
エストロゲンは肌の再生機能を高め、潤いを保つ効果があるのです。

エストロゲンが減少すると、肌の再生機能も低下してしまいます。
そのため肌の潤いは衰え、乾燥肌になってしまいます。

産後ニキビを含む大人ニキビは肌の乾燥が原因となることが多いです。
肌が乾燥してしまうと、水分を逃がさないため毛穴が縮小してしまいます。
そこに皮脂汚れが詰まりやすくなり、ニキビが出来てしまうのです。

慣れない育児によるストレスも産後ニキビを生みだしてしまいます。
また、ホルモンバランスの乱れによってイライラしやすい状態ともいえるでしょう。
夜泣きや授乳による睡眠不足もストレスの要因となります。

ピルの効果

・経口避妊薬
・生理不順、PMS
・不妊治療

ピルと聞くと、避妊のイメージがある人も多いでしょう。
ピルを使用している人の多くは避妊目的であることも事実です。

低用量ピルには女性ホルモンを抑制させる効果があります。
そのため、避妊目的で服用する人が多いのです。
ですが、ピルは避妊だけのためではありません。

生理不順やPMSの緩和として低用量ピルを服用することもあります。
ピルには女性ホルモンを抑えるだけでなく、ホルモンバランスを整える作用もあります。
特に思春期やストレスでホルモンバランスが乱れた時には、ピルは効果的です。

避妊目的とは別に、不妊治療としてピルが使われる事もあります。
この場合のピルは中用量ピルといって、妊娠に必要となる女性ホルモンを補う作用があります。
避妊目的のピルとは容量が異なります。

産後のピルの服用

・ニキビの効果
・副作用
・授乳期間は避ける

ピルにはホルモンを整える作用があるため、産後ニキビへの効果も期待出来ます。
産後は女性ホルモンが一気に減少し、プロラクチンというホルモンが分泌されます。
これは男性にも分泌されるホルモンで、皮脂の分泌を増やしてしまう働きもあります。

ピルの服用により女性ホルモンが補われ、肌の再生能力が高まることでニキビの発生と抑えてくれます。
美容皮膚科や婦人科で産後ニキビ治療の受診をすると、ピルを処方されることが多いです。
ただ、副作用や治療効果のレベルからニキビ治療薬としては認められてはいません。

ピルに限ったことではありませんが、体内に作用する薬には多かれ少なかれ副作用があります。
ピルの副作用としてよく挙げられるものでは
・胸の張り、痛み
・頭痛、吐き気
・不正出血
などがあります。

これは妊娠初期症状とよく似た作用ともいえます。
ピルは人工的に合成した女性ホルモンを補填するものです。
妊娠すると女性ホルモンの分泌量が一気に増えるため似たような症状が出るものと考えられます。

また、マイナートラブルではありますが
・血栓症
・子宮頸がん
のリスクがあるともいわれています。
数値でいえば僅かではありますが、気になる場合は服用は控えましょう。

また、授乳期間中のピルの服用は基本的には禁止されています。
母親の食べた物が母乳で出るため、薬であってもその影響が考えられます。
産後ニキビでピルを使用するのならば、断乳後にしましょう。

授乳中でも使用できるホルモン剤もあります。
授乳中に病院を受診するのなら、必ずそれを医師に伝えましょう。

漢方の服用

・漢方の働き
・授乳期間の服用
・香りにも効果

ピルを含む西洋薬は、その効果が強いために副作用も多いというデメリットがあります。
漢方は自然由来の生薬を合成して作られるため、効果は緩やかですが副作用の心配がないという点がメリットとなっています。

漢方は体内の血と気の巡りを整えることが目的とされています。
ホルモンの働きによって調子が変化しやすい女性には特に漢方治療は効果があるとされています。
効果はゆっくりではありますが、ニキビができにくい体へと体質を改善させてくれます。

ピルの服用が禁止されている産後の授乳期間であれば、漢方を服用してみるのも良いでしょう。
漢方にも種類がありますが、産後は免疫力も低下しているため体力の弱い人向けの物を選びましょう。

漢方はドラッグストアや通販などでの購入も可能です。
ですが、自分の体質に合った漢方を見つけたいなら、漢方専門医のいる薬局で聞いてみることがおすすめです。

漢方も錠剤タイプから粉末タイプ、湯で煎じて飲むものと様々です。
ですが漢方は飲むだけでなく、その香りを嗅ぐことで多少ですが効果があるとされています。

水で飲める錠剤や粉末タイプは飲みやすく手軽なので人気です。
ですが、香りもしっかりと摂取するのなら、湯で煎じて飲むようにしましょう。

産後ニキビは一時的なもので、ホルモン分泌が安定すれば治まることが多いです。
ピルを服用するとなると、どうしても副作用などのリスクも存在します。
それらもしっかりと頭に入れて、自分に適した方法で産後ニキビと向き合っていきましょう。

産後ニキビで病院を受診するタイミングは? ニキビ治療に適した病院の選び方解説

病院に行くタイミング

・産後ニキビの特徴
・白ニキビ、黒ニキビ
・赤ニキビ、黄ニキビ

産後ニキビは繰り返し出来やすいです。
産後と名が付くようにその時期が過ぎれば治まります。
ですが、何度もニキビが出来てしまうのは嫌ですよね。

また、産後は体の免疫力も低下しています。
ニキビの治りも遅く、少しの刺激で悪化しやすいという点も悩みどころです。
あまりにニキビが酷くなるなら、病院で診てもらうのも良いでしょう。

ですが産後ニキビといってもニキビはニキビです。
ニキビで病院に行くのは大げさではないか? とためらう人も多いです。
確かにそのうちに治まるニキビならば、わざわざ病院に行くまでもないでしょう。
では、病院に行った方がよいニキビとはどんなものでしょうか。

ニキビの出来始めは白ニキビや黒ニキビといって、小さく殆ど目立ちません。
毛穴に詰まった皮脂汚れが肌の表面に出てきている程度で、ケア次第で治まってくれる事が多いです。
あまりオススメはしませんが、潰しても゚跡は残りにくいです。

炎症を起こしているニキビとされるのが、赤ニキビです。
ニキビの箇所が赤く腫れて、硬い芯があり、痛みもあります。
潰すと跡が残り、気にして触ると悪化してしまう可能性が高いです。

赤ニキビが悪化してしまうと、芯に膿がある黄ニキビになります。
見た目にも非常に目立つうえに、痛みも強いです。
悪化して誇大しやすく、潰すとひどい痕になってしまいます。

赤ニキビや黄ニキビは、自宅でのケアや市販の塗り薬ではなかなか治まらず厄介なニキビといえるでしょう。
痛みが強く、患部が誇大していくようならば、病院で受診することを考えましょう。
また、今すぐニキビを治したいという場合は自分で潰したりはせず病院に行きましょう。

病院の選び方

・皮膚科
・美容皮膚科
・婦人科

ニキビで受診するならば一番に思い浮かぶのは皮膚科でしょう。
ニキビだけでなく皮膚の出来物や炎症で通う人も多いです。
今出来ているニキビをとにかく治したいのならば皮膚科に行くのが良いでしょう。
受診の際は産後であることを必ず伝えましょう。

繰り返し出来るニキビに悩まされているなら、美容皮膚科がおすすめです。
美容皮膚科は比較的女性の患者が多く、産後ニキビのトラブルで受診する人も多いです。
美容という名前の通り、美容に重点を置いた治療を主としています。
産後ニキビで受診すると、女性ホルモンを整える薬を処方されることもあるでしょう。

産後ニキビはホルモンバランスの乱れ、ストレスなどが原因になっています。
皮膚科ではなく婦人科を受診してみても良いでしょう。
婦人科の場合は、皮膚の薬ではなくホルモン剤を処方されることになります。

今あるニキビをすぐに治したいか、ニキビが出来てしまう原因を治したいのかによって受診する病院も変わります。
自分に合った病院を選びましょう。

薬で治す

・皮膚の薬
・ホルモン剤
・副作用

皮膚科で処方される薬は、ニキビに直接働きかけるものになります。
軟膏や飲み薬を処方されることが多く、今あるニキビを治すという点においては一番効果が高いです。
ただ、ニキビの原因に効果があるものではありません。
今あるニキビが治ったとしても、また別のニキビが出来てしまう可能性が高いです。

美容皮膚科や婦人科で処方されるホルモン剤は主に体内に働きかけるものになります。
ニキビの患部に対しての効果はありませんが、ニキビが出来る原因となるホルモンバランスを整えます。
ホルモンバランスの乱れから起こる、イライラなどの不調にも効果があります。
今あるニキビがすぐに治るというものではありませんが、繰り返し出来てしまう産後ニキビを改善してくれます。

注意したいのは、皮膚薬もホルモン剤も副作用があるという点です。
市販の薬でもそうですが、妊娠中や授乳中は薬の服用は控える方が良いでしょう。

病院で受診する際、産後であること、授乳期間中であるということは必ず伝えましょう。
それを伝えたうえで処方される薬ならば、副作用の問題は無いでしょう。
自己判断で薬を服用することは絶対に止めましょう。

施術で治す

・施術が必要な状態
・施術方法
・産後はまずセルフケアを

ニキビがひどく悪化すると、肌がボコボコになってしまうほどの炎症になります。
跡も残り、見た目にも非常に目立ってしまいます。
薬の効果も期待出来ないという場合は、施術治療になることもあります。

ニキビの施術治療には主に
・切開手術
・レーザー治療
・ケミカルキーピング
があります。

切開手術は皮膚を切ってニキビの素を切除する方法です。
最近は医療技術も進化しているため、縫合での手術痕はほとんど目立ちません。
保険が適用されるため比較的安価で治療出来ますが、何度か病院に通うなど時間もかかってしまいます。

レーザー治療は幹部に光を照射して行う施術法です。
どちらかというとニキビ跡の治療として行われる方が多いです。
肌の再生能力に働きかける効果もあるため、繰り返すニキビの予防にもなります。
痛みもなくニキビ跡も消せるという点は魅力ですが、保険適用外となるため値段は高額になります。

ケミカルキーピングはニキビの菌に効く薬を肌に塗って行う施術法です。
肌の再生能力を高める酸性の薬になるため、ニキビ治療だけでなく美肌効果も期待出来ます。
ニキビ跡や菌の除去だけでなく、ニキビ予防の効果も兼ねており、人気の施術法になっています。

ケミカルキーピングは医療機関だけでなく、エステでも行えるところもあります。
ただ、エステでのケミカルキーピングは美容目的のため、ニキビ治療とは薬の濃度も異なります。
ニキビ予防として利用するならエステでも効果は期待出来ます。
ただこちらも保険適用外となるため費用がかかります。

病院で施術をしてニキビ治療をするとなると、どうしても時間や費用がかかってしまいます。
育児に追われている時期、特に授乳期間中はオススメできる方法ではないです。
施術が必要となるほどの状態を作らないためにも、毎日のセルフケアはしっかりと行いましょう。

セルフケアといっても、特に難しい事はしなくても大丈夫です。
栄養バランスの取れた食事、保湿ケアを心がけましょう。

週に1度、数時間でも1人の時間を作ってリフレッシュするのも良いですね。
病院は最後の手段ぐらいに考えて、あまり神経質になりすぎないようにしましょう。

産後のデコルテニキビにショック……徹底ケアで鎖骨美人に

産後ニキビの原因

・ホルモンバランスの乱れ
・水分不足
・ストレス

妊娠中は、「エストロゲン」と「プロゲストロン」という女性ホルモンが大量に分泌されます。
産後はこの2つのホルモンが一気に減少します。
代わりに母乳の生成を促す「プロラクチン」というホルモンが分泌されるようになります。

こうしたホルモン分泌の変化がホルモンバランスの乱れとなります。
女性ホルモンには、肌の健康を保つ役割もあるため分泌が減少するとニキビなどの肌荒れを生みだしてしまいます。

特に水分不足からくる肌の乾燥は重大です。
肌表面の水分が失われると、これ以上水分を逃がさないようにと毛穴が小さくなっていきます。
皮脂や汗の分泌が多い場所はニキビの素になる菌が毛穴に詰まり易くなってしまいます。

ストレスもニキビの大きな原因となります。
産後はホルモンバランスの乱れや生活環境の変化でストレスが溜まりやすくなっています。
ストレスが溜まると神経が敏感になり、少しの刺激も大きな負担になってしまいます。

デコルテのニキビ

・デコルテライン
・装飾品
・血行不良

デコルテラインとは、首から胸元までの部分を表します。
鎖骨美人という言葉があるように、デコルテラインは女性の美しさを際立たせる部分でもあります。

女性を綺麗に魅せるデコルテラインであるからこそ、ニキビが出来るのは避けたいですよね。
しかし、デコルテラインは汗を掻きやすい箇所でもあり、ニキビが出来やすい場所です。
特に産後は敏感になっているので注意が必要です。

デコルテを美しく魅せるために、ネックレスなどで首元を飾る人は多いでしょう。
これまで何ともなかったのに産後、デコルテにニキビが出来たなら装飾品を飾るのは避けた方が良いでしょう。
敏感になっている肌は、金属類に敏感に反応してしまうことがあります。
赤ちゃんにも触れてしまう可能性もあるので、産後は装飾品は身に着けない方が無難です。

首元はリンパ節があるため、老廃物が溜まりやすくなっています。
そのため血液循環が悪くなり、血行不良になりやすい場所でもあります。
疲れから血行不良になることもあります。

特に産後は身体の免疫力は低下して疲れが溜まりやすくなっています。
デコルテニキビが繰り返し出来る場合はストレスや疲れなどの血行不良の可能性も大きいでしょう。

マッサージケア

・お風呂
・スキンケア
・入眠前

血行不良を改善するために、リンパのマッサージをしてあげると良いでしょう。
お風呂で身体を洗う時に、湯船に浸かる時に耳の下から胸元にリンパを流すようにマッサージしてみましょう。
手の平を軽く握った状態で、親指の腹と人差し指の背で押すようにして流していきます。

お風呂は赤ちゃんと入るためマッサージが出来る余裕がないという人もいるでしょう。
お風呂上りのスキンケア時でもマッサージは可能です。
お肌付ける保湿クリームを首元にもぬってあげましょう。
オールインワンゲルは保湿力も高いのでお勧めです。

少し時間があれば、アロマオイルなどを塗り込んであげると良いでしょう。
お好みの香りで心も身体もリラックスさせてあげましょう。

入眠前の簡単なマッサージもおすすめです。
血行が良くなると寝付きも早くなり、疲労回復にも効果的です。
首を回す、両肩を回すなど簡単な方法で構わないので、継続して行えるものにしましょう。

産後疲れ対策

・入浴
・睡眠
・食事

週に1度でもいいので可能であれば1人でゆっくりお風呂に入る時間を作りましょう。
お好みの入浴剤やアロマオイルなどを焚いて、リラックスできる空間を演出するのも良いですね。
シャワーなどで簡単に済ますのではなく、湯船でゆっくり浸かりましょう。

血行促進、リフレッシュ効果の他に、汗によって体内の老廃物を流してくれます。
柚子など柑橘系果物の皮は美肌効果が高いのでお風呂に浮かべてみるのも良いですね。

産後のお母さんの悩みとして特に多いのが睡眠不足です。
夜中の授乳や夜泣きでまとまった睡眠が取ることがどうしても難しいです。
夜に眠れないのは、産後の生活では仕方ないともいえます。

夜に眠れない分、昼間に時間を見つけて寝るようにしてみましょう。
赤ちゃんのお昼寝時間に合わせて一緒に寝ておきましょう。
家事は最低限で済ませ、身体を休めることを優先して下さいね。

栄養不足が原因で血行不良になってしまうこともあります。
産後はただでさえ母乳を作るためにおっぱいに積極的に栄養が送られます。
自分の事は後回しで食事も適当に済ませてしまうと、すぐに身体に影響が出てしまいます。

栄養バランスの摂れたメニューでしっかりと食べるように心がけましょう。
皮脂分泌の多いデコルテラインは、食べ物の影響も受けやすいです。
脂っこいもの、糖分の過剰摂取は控えましょう。

デコルテラインは視界に入りやすく、ニキビが出来ると目立ってしまいます。
ですが、あまり気にして触ったり潰したりはせず、自然に治るのを待ちましょう。
汗を掻いたらすぐに拭き取るなど、清潔を心掛けることも大切です。

産後ニキビの原因は3つ! 毎日のケアで産後美肌を目指そう

ホルモンが原因

・ホルモンバランスの乱れ
・乾燥
・元に戻るのは1年前後

妊娠前~妊娠中~産後の身体の中では色んな変化が起こっています。
目には見えない大きな変化としてはホルモンの分泌があります。

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲストロン」という2つのホルモンがあります。
通常時は互いに安定した量の分泌で身体のバランスが保たれています。

妊娠をすると、それを継続させる為に女性ホルモンの分泌が過剰になります。
胎内や子宮を赤ちゃんが快適に過ごせる状態に保つための大切な変化です。

産後は、妊娠を継続させる必要はないため、大量に分泌されていた2つのホルモンは一気に減少します。
その代わりに「プロラクチン」という母乳の生成を促すホルモンが分泌されるようになります。

妊娠中~産後のホルモンバランスの急激な変化が、乱れとなり身体に負担が出てしまうのです。
それの1つが産後ニキビになります。

生理前の肌荒れなどもあるように、ホルモンバランスとニキビは大きな関係があります。
女性ホルモンの働きにはターンオーバーを促し肌に潤いを保つ役割もあるからです。

産後は女性ホルモンが急激に減少するため、肌のターンオーバーも低下します。
その結果、古くなった角質がいつまでも剥がれず残ってしまいます。
そうすると角質層は厚くなり、肌の表面の潤いが失われ乾燥肌になっていきます。

肌が乾燥すると、これ以上潤いを逃さないようにと毛穴は細くなろうとします。
そこにニキビの素となる、アクネ菌が詰まりやすくなってしまうのです。

産後ニキビという言葉の通り、これは産後の一定の期間で起こるトラブルでもあります。
人によって様々ですが、産後1年前後をかけて乱れたホルモンバランスも元に戻っていきます。

けれど産後のスキンケアを怠ると、ニキビ痕やシミがずっと残るようになってしまいます。
産後ニキビは下手に潰さず、しっかりと肌のお手入れをすることが大切です。

ストレスが原因

・赤ちゃんとの生活
・睡眠不足
・ストレスは肌の敵

妊娠中はお腹の中の赤ちゃんを気にして色々と行動を制限していたという人も多いでしょう。
ですが産後の生活は更に自由な行動が厳しくなります。

数時間起きの授乳、お風呂、寝かしつけ、24時間が本当にあっという間に過ぎていきます。
1日パジャマで過ごした、赤ちゃんを抱っこしてるだけで1日が終わったという日も珍しくないでしょう。

生まれたばかりの赤ちゃんは自分では何も出来ません。
産後のお母さんの生活が赤ちゃん中心になってしまうのは仕方のないことです。
赤ちゃんが可愛くとも、ストレスを感じてしまう時も出てくるでしょう。

また、深夜も続く授乳や夜泣きで辛い睡眠不足に悩まされることもあります。
睡眠不足が続くと、疲れも溜まってしまいます。
自律神経が乱れ、イライラしやすくなってしまいます。

ストレスはお肌の敵という言葉があります。
やはりイライラすると神経が過敏になり、肌の負担にも敏感になります。
あまり抱え込みすぎないように対策することも大切です。

栄養不足が原因

・母乳
・水分不足
・食事

妊娠中は赤ちゃんの分もしっかりと栄養を摂る必要があります。
これは産後でも同じです。

産後は母乳が赤ちゃんの栄養源となります。
赤ちゃんに質の良い母乳を与えるために、体内の栄養は積極的に母乳へと送られるのです。

産後は肌だけでなく体内の水分不足もニキビの原因となります。
これは、栄養だけでなく水分も積極的に母乳へと送られるためです。

そのためお母さんは母乳と体のために、栄養バランスの取れた食事とたっぷりの水分を摂る必要があります。

肌と母乳のためにも、脂っこいもの糖分の過剰摂取は避けましょう。
産後に良いとされるのは、魚が中心の和食です。
毎日は厳しくとも、少し意識して栄養バランスの摂れた食事を心がけましょう。

産後ニキビを改善する

・保湿ケア
・睡眠
・リフレッシュ

産後ニキビの大きな原因となる乾燥の対策をしましょう。
特にお風呂上りのスキンケアは大切です。
しっかりと肌を保湿してあげましょう。

赤ちゃんの世話に追われて自分のスキンケアに時間がかけれないという人も多いでしょう。
産後のスキンケアには1本で済ませられるオールインワンゲルがオススメです。
1本で済むので時短になり、しっかりと保湿ケアもしてくれます。

睡眠不足も改善していきましょう。
そうはいっても夜泣きで寝れないと悩むお母さんは多いです。
昼間でも赤ちゃんのお昼寝タイムに合わせて一緒に寝るようにしましょう。

入眠効果のある音楽を流してみるというのも良いですね。
赤ちゃんに効果のあるとされる音楽は大人が聴いていても心地よくなります。
短時間の睡眠でも脳を休ませてあげれると効果的です。

ストレスを溜めすぎないようにリフレッシュすることも大切です。
旦那さんや家族に協力をしてもらって、1人の時間を作るのも良いでしょう。
市のサポートや保育園の一時預かりを利用するのもおススメです。

産後ニキビは繰り返し出来てしまうことが多いです。
特にストレスが溜まると同じ所に何度もニキビが出来てしまいます。
上手に解消して、快適に産後ライフを送れるようにしましょう。

産後は胸ニキビにも注意!? 繰り返さないための対策3項目

胸はニキビが出来やすい?

・皮脂が多い
・下着の締め付け
・洗い残し

ニキビの素となるのは、皮脂や汗です。
人の身体には無数の毛穴があり、皮脂や汗は毛穴から分泌されます。
毛穴に皮脂や汗の汚れが詰まるとそれが芯となりニキビが作られるのです。

胸はそのほとんどが脂肪で構成されています。
そのため、皮脂が多く汗も掻きやすくなります。

胸は普段、下着で固定して形を整えています。
ブラジャーのワイヤーやホックはどうしても胸を締め付ける要因となります。
また、ブラジャーの紐も直接肌に当たることで刺激となってしまいます。

身体を洗う時、胸の下は洗い残しやすくなります。
胸の下側は目で見辛い場所で、身体を流した時も湯がかかりにくくなっています。
特にシャワ―だけで風呂を済ましてしまう人に多いです。

こうした点からも、胸はニキビにとってはいい条件が揃っているといえるでしょう。

産後の胸ニキビ

・ホルモンバランスの乱れ
・ストレス
・水分不足

産後はこれまで大量に分泌されていた女性ホルモンが一気に減少していきます。
変わりに増えるのがプロラクチンというホルモンです。
プロラクチンは母乳を作るために必要な働きをするため、産後の身体には大切な成分になります。

これまで大量に分泌されていたホルモンが減り、新たに別のホルモンが分泌されてしまうわけです。
こうした産後の変化はホルモンバランスの乱れとなってしまいます。
ホルモンバランスが乱れると、肌の機能も衰えニキビが発生しやすくなるのです。

産後は育児に追われ、ストレスも溜まりやすいです。
産後のお母さんの殆どが経験するという睡眠不足もストレスの要因となっています。
睡眠不足は肌のターンオーバーを低下させてしまいます。

産後ニキビを含む大人ニキビは主に肌の水分不足が原因となっています。
胸にも水分不足が関係あるのか、と思う人もいるでしょう。
ですが産後は、母乳へと水分が送られるため、身体全体が水分不足の影響を受けてしまいます。

水分不足で肌が乾燥すると、これ以上潤いを逃さないようにと毛穴が小さく、細くなります。
皮脂分泌が多い胸はその分、皮脂汚れが毛穴に詰まりやすくなってしまうのです。

赤ちゃんとの生活

・授乳
・抱っこ
・ケア不足

産後は赤ちゃん中心になり、一気に生活が変わります。
では、赤ちゃんとの生活に胸ニキビを発生しやすくなってしまう原因があるのでしょうか?

まず、授乳です。
赤ちゃんは母乳から栄養を貰うため、一日数時間おきの授乳は欠かせません。
ただそれによって、頻繁に胸を触ってしまう、衣服で擦ってしまうなどの刺激は多くなります。

赤ちゃんが手足を動かすようになると、授乳時に胸をペタペタと触ってくることもあります。
また、添い乳をする場合も寝具などが触れやすくなってしまいます。

授乳時は勿論、移動する時、あやす時など、赤ちゃんを抱っこすることも頻繁になります。
特に移動などで長時間抱っこをしていると、胸は蒸れやすくなります。
抱っこ紐を使用していると、胸がムシムシすると感じることはないでしょうか?
汗をかいて蒸れた胸をそのままにしておくと、菌が繁殖しニキビが発生してしまいます。

首~胸にかけてデコルテラインが美しいと、女性らしく見えるといわれます。
これまで、ボディクリームを付けるなど、デコルテラインを美しく保つためにケアをしてきた人も多いでしょう。
ですが産後は、赤ちゃんのお世話が優先となるため、自分のケアは疎かになりがちです。

特にお風呂上りは赤ちゃんの着替えやケアに追われ、自分の事は後回しとなってしまいます。
お風呂上りに身体を拭くことすらままならない、ということもあるでしょう。
ですが、こうしたケア不足はニキビを作る原因となってしまうのです。

ニキビ対策

・汗はこまめに拭く
・刺激の少ない下着を
・バランスの取れた食事を

胸ニキビの対策としてはまず、汗はこまめに拭きましょう。
胸は皮脂の分泌が多く汗をかきやすいです。
蒸れると感じた時はすぐに清潔なタオルで拭くようにしましょう。

授乳の前後に合わせて拭くという方法だと手間にもなりません。
汗をよくかいた時は、服を着替えるなどの対策もしておきましょう。

下着は肌への刺激が少ない素材のものを選びましょう。
ワイヤーの締め付けがキツいものは避けましょう。
授乳時期用の下着を使うことがおすすめです。
その際、コットン地のものなどを選ぶと良いでしょう。

また、ネックレスなども肌への刺激となるので外しておく方が良いです。
これまでと違い、産後は肌が敏感になっています。
キャミソールの胸元にレースがあしらわれているだめで、胸元に湿疹が出来るという場合もあります。
なるべく胸元に刺激を与えない衣服を選びましょう。

産後の食事もニキビ対策には重要です。
油っぽい食べ物や糖分を多く摂取すると、皮脂の分泌が活発になります。
野菜や魚を中心に、バランスの摂れた食事を心がけましょう。

産後はこれまでと一気に生活が変わるため、戸惑うことも多くなります。
そんな時にニキビが出来てしまうと、落ち込んでしまうこともあるでしょう。
ですが、あまり悩みすぎるのは心身共に良くありません。

ニキビはいつか治る、ぐらいの気持ちであまり深く考え過ぎないようにしましょう。
何よりストレスを軽減させることが大切です。
リフレッシュタイムを作るなどして、育児を楽しめるように心がけましょう。

耳にまでニキビが!? 産後ニキビの仕組みと対策法

産後ニキビの仕組み

・ホルモンバランスの乱れ
・乾燥
・ストレスなどからくる身体の不調

産後しばらくして、ニキビが出来るようになる人は多いです。
これは、妊娠中と産後のホルモンバランスの乱れが大きく関わっています。

妊娠中はエストロゲンとプロゲストロンという女性ホルモンが大量に分泌します。
これは、妊娠を継続させるために大切なホルモンで、出産するまで分泌は続きます。
産後は妊娠を継続させる必要が無いため、2つのホルモンが一気に減少します。

女性ホルモンが急激に減り、今度はプロラクチンというホルモンが大量に分泌されるようになります。
これは、母乳を作るように働きかける役割があります。
こうしたホルモンの働きが、ホルモンバランスの乱れとなり身体に影響をおよぼすようになるのです。

ホルモンバランスが乱れると、肌の再生機能も衰えます。
角質層、という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。
肌の再生機能の働きで古くなった角質が剥がれ、新しい肌へと生まれ変わります。
しかし再生機能が衰えると、古くなった角質がいつまでも残り、角質層が厚くなってしまいます。

角質層が厚くなるとその分、肌表面の水分が失われていきます。
その結果肌が乾燥し、ニキビが出来やすくなってしまうのです。

また、産後は生活環境が一気に変わり、ストレスを感じることも多くなります。
特にホルモンバランスが乱れている時はストレスに過敏になりやすいです。
睡眠不足や便秘などもストレスが溜まる要因となっています。

耳に出来るニキビ

・痛み
・繰り返しできやすい
・痕は残りにくい

産後のニキビは身体の様々な箇所に発生します。
顔はもちろんのこと、耳の中や周りにまで出来ることがあります。

耳は軟骨で出来ていて皮膚も薄いため、ニキビが出来ると強い痛みを感じます。
触ってもいないのに痛みで気になってしまうという点では、耳のニキビは少しやっかいです。

特に耳の裏や、耳の中はニキビが繰り返し出来やすいです。
これは耳自体が元々皮脂の分泌が多いというのも理由の1つです。
他に、耳の中や裏は汚れが溜まりやすく、髪で隠れていることで菌が繁殖しやすいという理由もあります。

繰り返し発生しやすい耳ニキビですが、皮膚も薄いのでニキビ痕は殆ど残りません。
気にして触ったりせず、自然に治るのを待っていれば綺麗に消えてくれます。

産後と耳ニキビ

・水分不足
・免疫力の低下
・敏感肌

産後の身体の不調が耳ニキビを発生させやすくしてしまう要因にもなっています。
特に耳ニキビは腎臓の影響で発生しやすくなります。
腎臓の不調は体内の水分不足が関係しています。

産後は肌の水分不足だけでなく、身体の中の水分も不足しやすくなります。
これは、質の良い母乳を作るために、体内の水分や栄養が積極的に母乳へと送られることで起こります。
便秘になりやすいのも、体内の水分不足が原因である可能性が高いでしょう。

出産は命がけです。
産後1ヶ月は安静に、といわれるのも、疲弊した身体を回復させる必要があるからです。

ですが産後1ヶ月を過ぎれば完全に回復した、というわけではありません。
人により個人差はありますが、産後は1年程ゆっくりと時間をかけて徐々に身体は回復していきます。
つまりは産後1年はまだ、母体が万全ではないといえます。

この時期の身体は免疫力も低下しています。
その上慣れない育児や睡眠不足も重なり、肌への負担も大きくなります。

免疫力の低下は肌の機能も弱くさせてしまいます。
これまで使っていた化粧品が合わないと感じるようになった、という人も多いです。
産後の変化で敏感肌になってしまってことで、少しの刺激も肌への負担となってしまうのです。

耳ニキビの対策

・洗い残しを防ぐ
・枕、シーツの清潔
・刺激を避ける

耳ニキビの対策としては主に3つのことに気を付けましょう。

1つ目は、シャンプーなどの洗い残しを防ぐことです。
耳の中や裏は、汚れが溜まりやすい部分でもあります。
髪を洗い流した時にシャンプーが残ってしまうこともとても多いです。

対策法としては、お風呂で洗う時はまずは髪から洗いましょう。
髪→顏→身体と、上から下へと洗うようにしていくと洗い残しは防げます。
ただそれでも耳周辺は汚れが溜まりやすい場所です。

全て洗い流した後で、ガーゼやタオルをお湯で濡らし耳の裏や中を拭き取っておきましょう。
あまりゴシゴシと擦る必要はありません。
お風呂上りも、バスタオルで耳を拭くのを忘れないようにしましょう。

耳の汚れは、毎日使う寝具から付着することもあります。
枕カバーやシーツなどはこまめに洗って清潔にしておきましょう。
特に汗をよくかく時期や、湿気の多い時期は菌が繁殖しやすいです。
ヘッドホン、イヤホンを使用する時も、清潔を意識しましょう。

耳への刺激もニキビを発生しやすくなります。
髪は出来るだけ纏めて、耳を出すようにしておきましょう。

眼鏡やマスクなど、耳に引っかけるものも刺激になりやすいです。
あまり長時間付けることは避けましょう。

耳のニキビは清潔にしておけば、綺麗に治ります。
痛みなどが気になり頻繁に触ってしまうことがないように心がけましょう。

産後のホルモンバランスがニキビを作る! 女性ホルモンを整える栄養素3選

女性ホルモンとニキビ

・女性ホルモン
・生理前のホルモンバランス
・産後のホルモンバランス

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲストロンという2つの成分があります。
女性らしい身体、妊娠するための基盤作りなど、女性にとって大切な働きをするホルモンです。
また、それらの働きが副産的に肌などに影響をおよぼすこともあります。

「美肌ホルモン」という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?
これは女性ホルモンのエストロゲンのことを指します。

エストロゲンには、肌の水分量を整え、コラーゲンを増やす働きがあります。
また、細胞の再生機能を促す効果もあり、肌のターンオーバーを活発にしてくれるのです。

プロゲストロンには、身体の代謝を高める働きがあります。
そのため、皮脂分泌が活発になり、肌荒れやニキビを起こしやすくなるといわれています。

通常時2つのホルモンは安定した分泌をしており、身体を正常に保っています。
ですが、生理周期によって女性ホルモンの分泌には変化が起こります。

生理前になると肌荒れやイライラなどの症状に悩む人もいるでしょう。
これは、生理前になるとプロゲストロンの分泌が活発になることで起こります。
では、産後のニキビも生理前のニキビと同じかというと、それはまた別になります。

妊娠中は、安定した妊娠の継続のため、エストロゲンとプロラクチンが大量に分泌されます。
プロラクチンの量も多くなりますが、美肌ホルモンであるエストロゲンも大量に分泌されるため、肌荒れはあまり気になりません。

産後は妊娠の継続が必要なくなったため、2つのホルモンは一気に減少してしまいます。
代わって多く分泌されるようになるのが、プロラクチンといわれるホルモンです。
プロラクチンには、母乳の分泌を促す働きがあるとされています。

産後はこうした急激なホルモンバランスの乱れが起こるのです。
これが、ニキビを生み出す原因となってしまいます。

ホルモンバランスを整える

・漢方
・ハーブティー
・冷え防止

産後のホルモンバランスの乱れは一時的なものです。
身体の回復にともなってホルモンバランスもゆっくりと改善されていきます。
けれどもニキビに悩んでいる時は一刻も早く治したいというのが心境ですよね。

漢方やハーブティーなど、自然由来の成分でホルモンバランスを整えることも可能です。
もちろんニキビの患部に直接働きかけるというものではありません。
毎日継続して取り入れることで、体内の環境を整えるのが特徴になっています。

漢方やハーブには、飲むだけでなくその香りによって効果が得られるものもあります。
アロマテラピーという言葉は有名ですよね。
漢方やハーブティーを服用する際は、その香りを嗅いでみることもおすすめです。

しかし漢方もハーブティーも種類が沢山ありどれが良いのかよく分からないという人も多いでしょう。
特に漢方は、体力によって効果が変わってきます。
出来れば、漢方の専門士に直接選んでもらうのが良いでしょう。

産後のホルモンバランスの改善として有名なものならば
当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
という漢方があります。

ホルモンバランスの乱れからくる肌荒れを改善する働きがあります。
他にも、血行促進、冷え性などの効果も期待できます。。
体力が弱っている時に効果的だとされる漢方です。

ハーブティーにも女性ホルモンを整えるのに効果的なものが存在します。
有名なものならば
・ローズ
・レッドグローブ
などがそうですね。

どちらも普通に市販されているものなので、簡単に購入することが出来ます。
ただ、あまりに安価なものは不純物、添加物が多い可能性もあります。

理想としては天然ハーブと表示されているものを選ぶのが良いでしょう。
レッドグローブ、ローズヒップ、カモミールなどを自分で配合して、リラックスハーブティーを作ってみるのも良いですね。

身体の冷えは子宮などにも影響をおよぼします。
産後に身体を冷やしてしまうと、ホルモンバランスの乱れもひどくなってしまいます。

ビタミンや水分補給にも良いとされる果物にも、身体を冷やしてしまうものがあります。
主にはバナナやマンゴー、スイカなど、南国の果物や夏の果物があげられます。
全く食べてはいけないというものではありませんが、大量に食べることは避けた方が良いですね。

内側からの冷えだけでなく、外からの冷え対策も大切です。
特に足元は冷えやすいです。
靴下やレッグウォーマーを着用するよう心がけましょう。

また、お腹周りも冷やさないように腹巻やタイツなどで守っておきましょう。
ただし、通気性の悪いものはムレやすく、ニキビを引き起こす可能性が高いので注意が必要です。

女性ホルモンに良い栄養素

・大豆イソフラボン
・ビタミンE
・ビタミンB6

食品に含まれる栄養素の中にも、ホルモンに働きかけるものがあります。
代表的な3つの栄養素を紹介します。

スキンケア用品で大豆イソフラボンの表記があるものもありますよね。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た作用があるとされています。
名前の通り大豆由来のものに含まれています。

・納豆
・豆腐
・豆乳

などが大豆イソフラボンを摂取しやすい食品といえるでしょう。
ただし、大豆イソフラボンは過剰摂取すると、女性ホルモンの分泌を妨げてしまうこともあります。
1日の目安量としては、納豆1パックに豆腐1/3丁ぐらいで充分とされています。

ビタミンEは抗酸化作用があり、女性ホルモンの分泌を整える働きがあります。
また、美肌に良いとされるビタミンCと一緒に摂取する事でより効果が期待出来ます。

・卵(魚介類含む)
・ナッツ類
・かぼちゃ

などにビタミンEは豊富に含まれています。
他にも丸ごと食べる魚介類にも豊富です。

ビタミンB6は、皮膚や粘膜を正常に保ち、脳への神経伝達機能に働きかける作用があります。
女性ホルモンは脳からの伝達で分泌されます。
またビタミンB6を含むビタミンB群は同時に摂取することでそれぞれの機能を高めます。

・にんにく
・レバー
・赤身の魚

などにビタミンB6は多く含まれています。
ただし、にんにくは授乳時期に多く摂取すると、母乳に影響が出る場合があります。
レバーや魚の摂取を心がけましょう。

ストレスの軽減

・睡眠
・リラックスタイム
・悩みすぎない

産後、殆どのお母さんが睡眠不足に悩まされています。
数時間の起きの授乳や夜泣きなど、どうしても夜中にまとまってねる事が困難になってしまうのです。
赤ちゃんの小さな動きでもすぐに目が覚めるのも、母性本能の働きが関係しています。

夜中にまとまって寝るということはやはり産後は難しいです。
改善策としては、昼間でも赤ちゃんのリズムに合わせてお昼寝をしてみましょう。
少しでも睡眠時間を取ることで、睡眠不足によるストレスを軽減してくれます。

リラックスタイムを設けることも大切です。
週に1度、数時間でも、1人の時間を作るようにしてみましょう。

市のサポートや保育園の一時預かりを利用するのも良いでしょう。
旦那さんや家族の協力が得られるなら、赤ちゃんをお願いして1人で過ごす時間を作りましょう。

特に現在は核家族が主流となり、実家が遠方で旦那さんの帰りも遅く、ワンオペ育児になってしまう家が多いです。
ストレスを感じてしまうのは当然です。
そんな時期にニキビが出来てしまうと余計に悩んでしまうかもしれません。

ですが、悩みすぎるのは心身に良くありません。
あまり神経質にならず、気楽でいられるように心がけましょう。