2人目の産後は1人目の時に比べてどうなるの?疲れの度合いは?

1人目の産後と2人目の産後の大きな違い

2人目の産後は1人目の産後と比べて疲れの度合いはどうなるのでしょうか?
私の場合は、赤ちゃんのお世話が疲れるではなく上の子の赤ちゃん返りや
上の子のお世話、赤ちゃんと一緒に休めない辛さなどが疲れの主な原因でした。

もちろん、1人目と2人目の年齢差によっても大きく変わってくると思います。
「三歳以上離すと楽だ」とか「年子だと赤ちゃんとあまり大差なく扱えるので良い」とか
いろいろな意見があるのが現状ですね。

赤ちゃんのお世話自体は1度経験してるので、流れややるべき事
この時期の赤ちゃんはだいたいこんなもんで等の慣れがあるので
お世話自体に悩んだり苦しんだりすることは少ないと思います。

やはり2人目の産後の疲れの大きな原因は、1人目のお世話がある事と
1人目の時と比べて年齢が上がっている事、家事の手抜きが難しくなる事
休みたい時に休めない事が大きな原因となるのではないでしょうか。

1人目のお世話がある為に疲れる

1人目のお世話はその子の年齢によって全然変わってきますよね。
オムツ替えから食事、着替えの全てにおいて手伝いを必要とする年齢の子
オムツがまだ完全に外れていなくて、イヤイヤ期真っ只中の年齢の子
昼間は幼稚園や小学校等に通っている年齢の子、それぞれでお世話の度合いが変わりますよね。

生活の全てにおいてまだお手伝いが居る子の場合は、赤ちゃんがまるで二人いるような状態で
まだまだ目が放せないので産後すぐからの緊張状態が2倍になる感じですね。
赤ちゃんへのやきもちも色濃くでる年頃なので嫉妬から赤ちゃんに対して危ないと思うような
危険な事をする場合も考えられます。

イヤイヤ期真っ只中の子が居る中での2人目出産はイライラの度合いが2倍になります。
あれもイヤ!これもイヤ!となっている1人目の相手をするだけでも精神的に疲れますよね。
その上、赤ちゃんのお世話が加わると精神的に疲労困憊になります。

昼間幼稚園に通っている子の場合は産後すぐから送り迎えが始まったり
夜中にまだ何度も授乳があって寝不足なのにも関わらず
幼稚園や小学校に行く子供の為に起きて朝ごはんを作ったりしなくちゃいけませんよね。

また、幼稚園や小学校に行っている子の場合は学校行事などもありますから
赤ちゃんを抱っこしたまま出かける機会も必然的に増えてしまいますよね。

1人目の時と比べて年齢が上がっている為に疲れる

1人目と2人目の疲れ方に違いが出る原因の1つとしては
「年齢があがってしまっている」という事実からは目を背けられないですよね。

できれば目を背けたい所ですが、元々体力がある人とか
1人目の出産後から体力作りに励んでいたというような方以外は
体力的にも筋力的にも多少なりとも衰えてしまっているのが事実です。

家事の手抜きが難しくなる為に疲れる

上の子が居る場合は家事を手抜きが難しくなりますよね。
正直赤ちゃんと自分だけの場合で、赤ちゃんが母乳またはミルクのみの時は
「1食くらい食べなくてもいいから作るの止めた」で済みますが
上の子がいるとそういうわけにはいきませんよね。

洗濯にしても掃除にしても同じことが言えると思います。
1人目の時は出来ていた手抜きさえも出来なくなるので動かざる負えなくなります。

休みたい時に休めないので疲れが取れない

1人目の時は、家事を極力手抜きして赤ちゃんと共に横になったり寝たりという時間を
積極的に取ることで疲労の回復を図ることが出来ていましたが
上に子供がいる場合、それが非常に難しくなるんですよね。

一番の理想形としては一番目の子と二番目の子が同時に寝てくれることです。
そうすれば一緒に横になって身体を休める事が可能になります。

しかしなかなかそうは行きませんよね。
どんなに休みたい時でも泣いている赤ちゃんを放ってはおけませんし
上の子から目を放すと危なっかしい年頃の場合はゆっくり昼寝も出来ません。

私もほんの10分から15分ほどウトウトしただけで上の子に除湿器の水をぶちまけられたり
化粧品を勝手に使われていたり、おもちゃがこれでもか!というほど散らかされてたり
いろいろされていました。

2人目の産後疲れを軽減する為には

休息がなかなかとれない2人目の産後は逆転の発想で体力をつける事を
重点的に考えて生活すると良いと思います。

もちろん産後1ヶ月は無理は厳禁です。
1か月健診で担当の先生からGOサインがでたら体力作りを始めましょう。
体力をつけるといってもストイックな運動をいきなり始める必要はありません。

まずは、身体の歪みや骨盤の歪みをしっかりと元に戻すことが重要です。
骨盤や身体が歪んでいると、どんなに運動をしても筋トレをしても
効率的に身体に伝える事ができません。

産後ヨガは身体の歪みや骨盤の歪みを改善させるだけでなく
深い呼吸をすることで自律神経に良い影響を与えてくれたり
固まりやすい筋肉を伸ばすことができとてもおすすめです。

2人目の出産後、痩せにくくなったと感じる人も多いので
そういう意味でも産後ヨガはとても良い影響を身体に与えてくれます。

ヨガがあまり好みではない方や、外で身体を動かしたいという方にお勧めなのはウォーキングです。
ウォーキングする時は背筋をしっかりのばして、大股で歩くのがコツです。
足だけを前に出すのではなく骨盤から足を動かす感じですね。

後、2人目の産後を疲れを軽減する為に必要であればサプリメントなどを使用して
栄養不足や栄養の偏りを無くすようにするといいですね。

ビタミンが不足すると疲労回復に影響が出ますし、鉄分不足だと疲れやすくなります。
バランスの良い食事が取れていないなと感じる場合はしっかりと補充すると楽になりますよ。

どんなに可愛い我が子でも、疲れるとイライラしやすくなりますしニコニコ笑えなくなりますよね。
ある一定の期間を過ぎると、赤ちゃんも夜しっかり寝てくれるようになります。
なのでまずはそこまで乗り切ることを目標に体力作りをしながら過ごすと良いですね。