もう嫌いい加減にして!そう叫びたくなる産後3年目の疲れの原因

魔の2歳.悪魔の3歳.天使の4歳

「魔の2歳.悪魔の3歳.天使の4歳」という言葉を聞いたことはありますか?
正直、悪魔の3歳児を経験すると魔の2歳児が可愛く思えるレベルで
反抗期が激しくなりママの精神的疲労はかなり増えると言っても過言ではないです。

今まさにこの悪魔の3歳児を毎日面倒見てますが、叱らない日はまず存在しないです。
〇〇飲みたいというから準備をしたら「やっぱり~」と言い出し飲まずに新たに要求したものが
出てくるまで地団駄を踏んで大号泣。

誰かと遊んでいるとすぐに手を出したり、モノを投げたり、人が遊んでいるものを壊したり
邪魔をしたりする上に、こちらが怒って謝りなさいと言っても素直にいう事は聞きません。
ニヤニヤ笑っているか、大声で泣きわめいて素直に謝らない3歳児。

散々おもちゃを引っ張り出して部屋をめちゃくちゃにするわりに、
片づけなさいとこちらが指示するとイヤ!と反抗する。
じゃあ捨てるからねと言うと片付け始めるわけではなく大声で泣いてわめいて大暴れするだけ。

知恵がついてくるので平気で嘘をつくようにもなります。
「いけないこと」という概念が出てくるので、叱られたくないから人のせいにしたり
妖怪や幽霊のせいにして自分が怒られないようにと知恵が出てきます。

身体も大きくなっていて、力もある為に殴ったり蹴ったりはかなり痛いですし
体力があるので寝転がってジタバタするのが1時間近く平気で続いたりもします。

自分でやりたい!という欲求が増えるのでやらせるのですが、上手くいかないと
地団駄が始まります。
手伝って欲しいならお手伝いしてってお願いすれば?と言ってもイヤ!!と突っぱね
無理に手伝おうとすれば叩かれたり、寝転がってジタバタ開始です。

魔の2歳児のときはイヤイヤ言われても、少し経てばまたケロッと笑顔になってくれてたのに
悪魔の3歳児はずっと不機嫌です。
これもまたママのイライラを助長させる原因なんですよね。

この時期にイライラが抑えられない、毎日怒ってばかり、脅し文句を言う
そんな自分に自己嫌悪を覚えるママも凄く多いんですよ。
実際私も毎日自己嫌悪になっています。

もっとうまく対応したいのに、もっとのびやかに育ててあげたいのに
毎日怒りたくないのに、どうしても負の連鎖が止まらないんです。
何か良い方法はないのでしょうか?

まずは受け止める

あれもイヤ!これもイヤ!まだ帰らない!もっと遊びたい!
どんな反抗をされたのであれ、いったん受け入れてみましょう。

「そっか、イヤなんだね」
「まだ帰りたくないんだね」
「もっと遊びたいんだね」

と、一度子供のいう事を全て肯定し受け止めてあげましょう。
自分の気持ちや意見を頭ごなしに否定されるのは大人でも辛いですよね。
子供ならもっと辛いと思います。それも大好きなママに否定されたら悲しいですよね。

一度肯定した上で、じゃあどっちにする?やご飯の時間になっちゃうから帰ろうかとか
そういう風に説明してあげるということを積み重なると良いそうです。

時間に余裕を

着替えや朝ごはんをグズグズ、ジタバタで時間を取られてしまってイライラするようなら
やっぱり何事にも時間に余裕を持ってがイライラしない為に必須になってきますね。

悪魔の3歳児は大人の思う通りには動いてくれません。
時間を詰めてスケジュールを立ててしまうと、それがママのストレスになります。
なので全てにおいて時間に余裕をもってスケジュールを立てる事が大事になってくるんですね。

環境整備で先回り

赤ちゃんが生まれる直前や生まれた後、危なくないようにと家の中を整えませんでしたか?
ズリ這いやハイハイが始まれば、赤ちゃんに危なくないようにと環境を整えましたよね?
お出かけの時も、荷物がパンパンになるほどいろいろ準備して出かけませんでしたか?

悪魔の3歳児にも同じような事をしてあげると良いんですよね。
触られたくないものは隠してしまうか、鍵付きの場所にしまってしまうとか
出先で汚したり、おもらしすることを想定して荷物を作って出掛ければいざという時に
イライラせずに済みますよね。

やっぱりスキンシップは大事

これは3歳児に限ったことではなく、子供・・・いえ大人にも言えることかもしれませんが
「抱きしめてあげる」というのはとても心が落ち着くんですよね。

人は好きな人に抱きしめられると、体内でオキシトシンというホルモンが分泌されます。
このオキシトシンは別名「幸せホルモン」と呼ばれる物質で気持ちがとても落ち着くようになります。

イライラしてる3歳児もイライラしてるママもお互いにギューっと抱きしめる事で
お互いがその幸せホルモンを分泌出来れば気持ちが落ち着くと思います。

個人的におすすめなのはお風呂の中や、お風呂上りなどの裸の子供を抱きしめる事です。
赤ちゃんに比べればもちろん大きくなりますが、まだまだ小さい子供だという事を
再認識させられ、肌と肌が触れ合う面積が大きいのでこの幸せホルモンが多く出る気がするのです。

どうしてこんなにイライラして怒ってしまうんだろうと思う時には
子供とハグをして幸せホルモンを出して笑顔になれたら素敵ですよね。