産後に顔がボロボロに・・・おすすめの肌荒れ対策をご紹介!

産後、気がついたら顔がボロボロに・・・

産後は育児が始まって急に忙しい生活になります。
毎日寝不足になりますし、疲れも溜まってしまいます。

産後に自分の顔を鏡で見ると、顔がボロボロでショックを受ける人も多いはずです。
疲れは顔に出やすいものなのです。

また、赤ちゃんのお世話をしていると自分のことは後回しになってしまいがちですよね。
食事、入浴や洗顔、その後の保湿ケアは慌ただしくなってしまう人が多いでしょう。

丁寧な洗顔・保湿ケアができない日が続くと、顔が肌荒れしたということはよくあります。
食事も不規則になったり栄養バランスが偏りやすいため、肌荒れを起こしやすいです。

ここでは、忙しい産後に起こる顔の肌荒れの症状とおすすめの対策法をご紹介します。
産後、顔がボロボロ!と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてくださいね。

顔に起こる肌荒れの症状

産後、顔に起こりやすい肌荒れの症状はどのようなものなのかをご紹介します。

1. 乾燥

肌がカサカサと粉っぽくなったり、ポロポロと皮がむけた状態になる人は多いです。
口周り、鼻の下、顎、頬など部位は人それぞれですが、産後の乾燥肌は本当に多いです。
肌が乾燥しているとメイクのノリも悪くなりますから、疲れた顔に見えてしまいがちです。

産後の乾燥肌は、ホルモンバランスが乱れることで起こります。
バランスが崩れると皮脂分泌がうまくいかなくなるため、肌が乾燥しやすくなるのです。

また、産後は洗顔・保湿ケアに時間をかけられないということも乾燥肌の原因となります。
時間がなくて急いで洗顔すれば、ゴシゴシと強く洗いがちになりますよね。
洗顔後の保湿もすぐにするのが理想ですが、赤ちゃんのお世話が先になりますよね。

このような状態が続けば、肌は乾燥しやすくなってしまうのです。

さらに、産後の体は水分不足になりやすいことも乾燥肌の原因と言われています。
産後は授乳の影響で普段摂っている水分が失われるためです。
また、赤ちゃんのお世話で忙しいと水分を摂るのを忘れてしまう人もいます。

2. ニキビ

産後のニキビは、皮脂分泌が過剰でも不足してもできてしまいます。
産後はホルモンバランスの乱れから皮脂分泌がうまくいかず、ニキビができやすいのです。

ニキビは毛穴に皮脂が詰まって炎症を起こすことでできるものです。
皮脂が不足してもニキビができるのは、なぜなのでしょうか。

それは、肌が乾燥すると毛穴が小さくなってしまい、詰まりやすいからです。
乾燥した肌は、古い角質が剥がれ落ちず残ったまま新しい角質が生成された状態です。
肌は次々と生まれ変わってそれを繰り返しますが、産後はそのサイクルが遅いのです。

産後の寝不足などが原因で生まれ変わりのサイクルが遅くなると言われています。
このサイクルが遅いと古い角質が残ったまま新たな角質が生成され、毛穴を塞ぐのです。

その結果、少しの皮脂でも毛穴はすぐに詰まってしまい、ニキビとなるのです。

3. 湿疹

産後は湿疹ができやすいとも言われています。
湿疹と言えば、何らかの物質が刺激となって起こることが多いです。

出産前に影響がなかったものでも、産後は刺激となって肌に湿疹ができることがあるのです。
例えば、今まで使っていた化粧品が合わない、汗や髪が当たってヒリヒリするなどです。

このような状態になるのは、産後は肌が敏感肌になっているためです。
産後は肌の皮脂が不足しやすく、そのことが敏感肌の原因となっています。

皮脂は肌の潤いを保つだけでなく、外部刺激から肌を守る働きもあります。
皮脂が不足すれば刺激が肌の内側に入り込みやすいため、肌は刺激に反応するのです。

特に顔は化粧品を付けたり、髪や食べ物が付きやすい部位で刺激を受けやすいです。
このように刺激となりうる因子が多いため、顔に湿疹ができたという人も多いのです。

顔の肌荒れ対策法は?

顔に起こる肌荒れ症状ごとにおすすめの対策方法をご紹介します。

まずは、肌の乾燥についてです。
産後は保湿ケアにかける時間はないので、保湿効果の高い化粧水に変えてみましょう。

保湿効果が高い化粧水は肌を潤わす成分に加え、保水力を高める成分が入ったものです。保水力を高める成分でおすすめなのが「セラミド」です。

セラミドは、肌表面の角質層で水分を蓄えてくれる効果があります。
また、蓄えた水分によって肌の細胞間の隙間を埋めてくれます。
それによって、外部刺激から肌を守ってくれる効果もあるのです。

セラミドで肌の保水力を高め、水分を補えば肌の乾燥に効果があると言えるでしょう。
また、産後の敏感肌で悩む人にも刺激から肌を守ってくれるセラミドはおすすめです。

次にニキビについてです。

ニキビは、皮脂の詰まりを防ぐことが大切です。
皮脂が過剰に分泌されていると感じる人は、洗顔が大切になります。

一方、皮脂不足でもニキビができる人は、古い角質が溜まっている可能性があります。
このような人は、肌の生まれ変わりのサイクルを早めて古い角質をなくすことが大切です。

そのためには食生活を見直してみましょう。
肌の生まれ変わりを促進する栄養素は、「亜鉛」と言われています。

亜鉛は体の生成や機能を保つには必要な栄養素です。
牡蠣、牛肉、ウナギ、ナッツなどに多く含まれています。
これらの食材を意識して食べてみましょう。

しかし亜鉛を食事で摂るのが難しい場合は、サプリメントを利用するのもおすすめです。

最後に湿疹についてです。
湿疹は少しでも刺激となり得るものを減らすことが必要です。

化粧は薄めにし、長時間つけたままにすることは避けましょう。
また、汗や食べ物がついた場合はすぐにふき取って清潔を保ちましょう。

ただし、湿疹の原因が不明だったり、炎症がひどい場合は皮膚科で診察を受けましょう。
湿疹は治りにくいと広がる可能性があるので、早めの対策が必要です。

最後に

いかがでしたか?
産後に顔がボロボロになってショックを受けている人はぜひ試してみてください!