産後のニキビは洗顔で決まる!正しい洗顔法を徹底解説!

産後の洗顔で気付く変化

・洗顔料がヒリヒリする
・洗顔後の肌のつっぱり感
・拭き取る時のひっかかり

ホルモンバランスの乱れなどの影響でこれまでと肌質が変化していることが多いです。
産後ニキビが出来てしまうのも肌の変化が原因となっています。
ニキビが出来る前に、肌の変化を知り改善していきましょう。

産後ニキビが出来てしまうのは、肌の乾燥が原因となります。
乾燥肌になると、肌の潤いをこれ以上逃がさないようにと毛穴が小さくなります。
毛穴が小さくなるとその分皮脂汚れが詰まりやすくなります。
これがニキビが作られるメカニズムです。

肌の変化を知ることに特別な方法は必要ありません。
産後の洗顔で気付いた変化はありませんか?
毎日行う事だからこそ、気付けることがあります。

洗顔料を使用している時に肌がヒリヒリする感覚があれば、洗顔料が合っていないことが考えられます。
これまでと同じ洗顔料では、産後の肌には刺激になってしまう場合が多いです。

洗顔後に肌がつっぱるのが気になる、という場合も洗顔料が合っていないと考えられます。
他にも、洗顔に使うお湯の温度が高すぎても肌がつっぱる原因になります。

肌がつっぱる、というのは、言い換えれば肌がサッパリしすぎてるという状態です。
肌に必要な潤いが保たれていればつっぱり感はありません。

洗顔後に顏を拭く時に、肌がこすれる感覚があるということはありませんか?
これまでと同じタオルであっても、産後の敏感肌には刺激になってしまいます。

思い当たることはあったでしょうか?
肌の変化に気付いたら、改善するために早く対策をしていきましょう。

洗顔料の見直し

・ニキビケア洗顔料
・敏感肌用
・泡立ちネット

毎日使う洗顔料が合わないと分かれば、見直す必要があります。
産後ニキビにはどういった洗顔料が良いのでしょうか?

ニキビケアの洗顔料を選ぶ時にハマリやすい落とし穴に気を付けましょう。
それは、思春期ニキビ用の洗顔料です。

思春期ニキビは同じニキビといってもそのメカニズムが違います。
産後のニキビの原因が乾燥である事に対し、思春期ニキビは皮脂の過剰分泌が原因となります。
思春期ニキビ用の洗顔料は、皮脂をよく落とす用に作られています。

産後ニキビは乾燥が大きいな要因です。
皮脂を落としすぎてしまう事は、乾燥肌を更に悪化させる事になります。
ニキビケア洗顔料を選ぶ時は、大人ニキビ用の物を選ぶようにしましょう。

産後ニキビを作りだしてしまう乾燥肌は敏感肌になっているということも忘れてはいけません。
肌に優しい敏感肌用の洗顔料を使うと更に良いでしょう。
少々値段が張っても、添加物の少ないものを選んで下さい。

洗顔料に気を付けていても、使用方法がいい加減であれば意味がありません。
洗顔料はしっかりと泡立てて使う事が大切です。
泡立てネットや泡立て容器などを使って、しっかりと泡を作るようにしましょう。

理想的な洗顔法

・温度はぬるま湯
・手で洗うのではなく泡で
・Tゾーンから

肌に負担をかけない洗顔をするということも重要です。
特に産後の肌は敏感になっています。
正しい洗顔方法で洗っていきましょう。

まず洗顔に使うお湯の温度ですが、32度前後のぬるま湯が理想です。
洗顔の目的は、肌の汚れや余分な皮脂を落とすことです。

皮脂汚れは30度以上のお湯で落ちていきます。
それより低い温度では、充分に汚れが落ちてくれません。

逆に、35度を超える温度になると、今度は潤いに必要な皮脂まで落としてしまいます。
そのため、洗顔のお湯の温度は32度程度が理想的といえます。
手で触ってみて、生温いと感じるぐらいが適温です。

洗顔料はしっかり泡立てて使いましょう。
手で顏をこすりながら洗うのは、肌への刺激となってしまいます。
手で洗うのではなく泡で洗うのだということを心がけましょう。

ふわふわの泡を肌に乗せるという状態をイメージしておきましょう。
泡が足りない、泡を肌に押し付ける、というやり方だと、手で肌を余計にこすってしまうことになります。

洗う時は、皮脂の分泌が多いTゾーンから行いましょう。
泡の上で手指で輪を描くようにして、顔全体に伸ばしていきます。

洗い流す時も優しくお湯で流していきましょう。
洗い残しが無いように気を付けましょう。

また、洗顔の前に頭を先に洗っておきましょう。
洗顔の後に髪を洗った場合、シャンプーの洗い残しなどが肌に付いてしまう事があります。
しっかりと落とす為にも髪を洗った後に洗顔をするようにしましょう。

ニキビを悪化させないように

・ゴシゴシと拭き取らない
・頻繁に洗顔しすぎない
・保湿ケアもしっかりと

洗顔後に、ゴシゴシと強く拭くことは止めましょう。
拭き取るタオルは、ガーゼのような柔らかい布地のものが良いでしょう。
拭き取る時は、こするのではなく、肌をポンポンと押さえるようにして拭き取りましょう。

ニキビが出来てしまうと、肌を綺麗にしようと頻繁に洗顔を繰り返す人も多いです。
しかし、一日に何度も洗顔をすると、肌に必要な潤いまで落としてしまうことになります。

洗顔は朝と晩だけにして、それ以上に何度も洗うのは止めておきましょう。
夜の洗顔でしっかりと洗っていれば、皮脂汚れはちゃんと落とせています。

朝の洗顔の時に、ツッパリ感があるという場合は皮脂が余分に落ちているということが考えられます。
朝の洗顔は洗顔料を使わずにぬるま湯のみにしてみるのも良いでしょう。

洗顔後の保湿ケアも大切です。
しかし、産後は育児に追われスキンケアにゆっくりと時間をかけれないのが現状です。

スキンケア化粧品はなるべく手短で済ませられるものにしましょう。
保湿にも優れているオールインワンゲルは産後のスキンケアの強い味方です。
肌に優しいものを選ぶようにしましょう。

産後のニキビは繰り返し出来やすいです。
そうなる前に、しっかりと対策をしていきましょう。