産後9か月で疲れを感じたり顔色がさえない場合は貧血を疑って!

産後9ヶ月になって疲れを感じたら

産後9ヶ月になって赤ちゃんもよく動くようになり、授乳間隔も空いて
夜中の授乳回数もぐっと減って新生児の時に比べて楽になったかな?と思ったのに
何故か疲れが取れない場合や、顔色がさえないなと気が付くことがあると思います。

そういう場合にまず疑って欲しいのが「貧血」です。
出産直後でもないのに貧血?と思うかもしれません。
しかし、9ヶ月になる頃には生理が再開してるママも多く無自覚のまま貧血になってる事があるのです。

フラフラしたり目まいを感じるほどの強めの貧血なら気づきやすいのですが
鉄剤を飲むほどではないけど、数値的に診れば「貧血」ですと診断される程度の
軽度の貧血を発症してる場合があります。

顔色がちょっと悪く感じたり、疲れやすくなっていたり、それなりに睡眠時間を確保できていても
睡眠不足というか、日中に眠気を感じる場合などは貧血になっている可能性がありますよ。

もともと女性は貧血になりやすい人が多いですよね。
それはやはり生理が関係しています。食事に気を付けているつもりでも意外と摂取できていないことがあります。
それは食後、コーヒーやお茶などのタンニンが含まれている飲み物を飲むことで鉄分の吸収を阻害してしまうんです。

母乳をあげることでただでさえ貧血になりやすいのに、生理の再開で貧血が悪化してしまうんですね。
毎日寝てるのになんだか疲れるとか、身体が重いとかそういう症状が出ている場合は
一度病院で血液検査をしてもらうといいかもしれませんね。

2人目での経験 治ったと思ったのにまた貧血

2人目の産後は貧血との戦いでした。
2度目の帝王切開だったので、今回も前回同様すぐに動けるようになるだろうと
高をくくっていたら、医大で産んだにも関わらず「原因不明の重度の貧血」になりました。

入院期間も延長した上で、毎日のようにあれこれ検査されましたが
結局原因はわかりませんでした。
数値的な話をするならば「この数値で一人で起き上がれたり動けたりしてることが不思議だ」
と言われるほどの貧血具合だったようです。

輸血を検討されるほどの切羽詰まった数値だったらしいですが
本人は普通にご飯は食べるし、起きるし、動けるしの状態だったので
鉄剤を飲んで様子を見るという結論になりました。

ただし、退院後週1で血液検査に来るようにとのことで毎週病院に通っていました。
産後1か月健診の時には、退院時よりは数値が少し回復したものの
まだ鉄剤は飲まなければいけない数値でしたので、継続して飲むこととなりました。

鉄剤を服用しつつ、食生活にも出来るだけ気を付けて生活し
更に1か月後の健診でやっと数値が通常値に近くなり
鉄剤は飲まなくていいよと言われたものの、やはり不安があったので
市販の鉄分サプリを自主的に飲んでいました。

2人目は貧血がひどく授乳中によく目まいや吐き気を感じていたので
頻回授乳が厳しい状態で、混合育児をしていました。

そのまま混合育児を続けるうちに、貧血が改善してきたからなのか
母乳の出が少し良くなって5か月くらいで完母に限りなく近い混合育児へと変わっていきました。

ところが産後7か月で生理が再開し、気持ちの緩んでた部分もあったんですが
産後8ヶ月目に入った頃、再度貧血になってしまいました。

もう大丈夫かなと産後半年を過ぎたあたりから、鉄分サプリを飲み忘れる日が増え
更に食事に関しても自分の食べたいものを優先してしまうような生活をしてしまっていたので
生理の再開でいっきに数値が下がってしまいました。

確かに顔色悪くない?と周りに言われる回数が増えていましたし
ちょっと動くと疲れを感じるようになっていたし
身体が重たいな・・・とは思っていたんですけどね。

ただの育児疲労だと思っていたら、まさかの貧血でした。
また鉄剤を出され、絶対に無理をしないようにと怒られてしまいました。
その時に「授乳をするというのは毎日献血してるのとかわらないんだから気を付けて」と言われました。

まさか産後8ヶ月になって貧血が再来するとは思ってなかったので
体調管理を怠ったことを後悔しましたね。

鉄分をとりたい!と思った時心かけたい事

貧血気味だから鉄分を食事からとりたい。と思った時に心掛けてほしいことがいくつかあります。

・非ヘム鉄よりもヘム鉄を積極的に摂取しよう
・非ヘム鉄を摂取する時はプラス「ビタミンC」が大事
・良質なたんぱく質を摂取して赤血球の生産性を高めよう
・葉酸とビタミンB12は赤血球の生産に必要不可欠

鉄分を含む食材の中で、お肉や魚に多く含まれる鉄分がヘム鉄と良い
吸収率は10%~20%あります。

野菜や海藻類に含まれる鉄分は非ヘム鉄と呼ばれ
吸収率は1%~6%ほどしかありません。

非ヘム鉄を摂取する時にはビタミンCと一緒に摂取すると効率よく鉄分を吸収することができます。

鉄分の多いほうれん草を茹でて食べる時に、お醤油を少量にしてレモンを絞って食べたり
サラダを作る時にサラダ菜やえだまめなどの鉄分の多い野菜と共にビタミンCの多いカイワレ大根も一緒に食べるなどの工夫をすると良いんですね。

貧血の改善には赤血球の生産をしっかりと促す必要があります。
そこで大事になるのが良質なたんぱく質と、葉酸、そしてビタミンB12です。

良質なたんぱく質というのは、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品等に含まれる
体内で生成することができない必須アミノ酸が含まれたタンパク質の事をいいます。

葉酸とビタミンB12が体内で不足すると、血球が正しい状態で作られず
「鉄欠乏性貧血」ではなく「悪性貧血」という貧血になってしまいます。

完全に卒乳するまでは貧血に十分注意が必要

授乳の回数が減ってしまっても、完全に卒乳してしまうまでは
貧血を発症したり、悪化したりする可能性は十分考えられます。

卒乳をするまでは鉄分不足にならないように、しっかりと体調管理をすることが
とても大切な事なんですね。

産後8ヶ月目ママの体調不良や疲れを軽減する為に出来る事は?

つい疲れた~と言いたくなる出来事が増える産後8か月

産後8ヶ月になると、つい「疲れた~」と口から出てしまう事が増えてしまいます。
その原因としては

・月経の再開
・夜泣きによる精神的疲労
・抱っこによる肩こりや腰痛の悪化
・一人の時間の確保のしずらさ
・赤ちゃんが人見知りするようになる
・ハイハイが始まり目が離せなくなる
・後追いが激しくなる
・赤ちゃんの自己主張が強くなる

などの事が8か月目に起こることが原因でふとした時に「疲れた~」と言ってしまうんですね。

赤ちゃんの成長はとても嬉しい事ですが、ママは気苦労や肉体的疲労が増えてしまうのが
この産後8か月なんですよ。

月経の再開に関しては個人差がありますが7.8か月で再開するママが多いですね。
子宮辺りに痛みを感じたり、腰回りが重くなる感覚や、気分が優れないことなどがあったら
月経再開の合図かもしれません。

私の夜泣き体験

7か月を過ぎたあたりから、夜中の授乳が全くなくなる子も居て
やっと夜中の授乳から解放されたと喜んだのもつかの間、7.8か月から始まるのは「夜泣き」です。

この夜泣きは、ある意味夜中の授乳よりも厄介です。
夜泣きの頻度も、夜泣きの程度にも個人差はありますが、激しい子の場合体中が青アザだらけになります。
冗談でしょ?と思うかもしれませんが、私は顔面や太もも、二の腕などを中心に青アザが出来ていました。

1人目の時の夜泣きがとにかく激しく青アザを作ったのも眼鏡を破壊されたのもこの子の時でした。
一切起きていない状態で目も開けずにひたすらに全力で暴れるので抱っこすれば
身体中のいたるところを蹴られ叩かれてました。

この子の場合はとにかく「起こすこと」が急務で、部屋の電気を付けて必死に起こすのですが
これがなかなか起きないんです。
夜泣きと名が付く通り大声で泣くので、早く起こさないと近所迷惑になる・・・と毎回焦っていました。

1度起きてしまえば、大人しく抱っこさせてもらえますし泣き方も柔らかくなるので
また寝つくまで側に居てあげたりする感じで夜泣きに対処していました。

2人目の夜泣きはシクシク泣きながら動き回ってハイハイしながら直進して壁やドアにガンガンぶつかり
その痛さから更に泣き声が大声になるパターンの子でしたのでシクシク泣き始めた時に
早めに寝室に行って対処していました。

一般的に夜泣きのピークは8ヶ月から10ヶ月くらいだと言われていますが
1人目は1歳半まで、2人目も1歳過ぎまで夜泣きをしていました。
今日は夜泣きしないでくれーと天にも祈る気持ちで毎晩を迎えていました。

何をしても泣き止まない我が子に「もうママ疲れたよ・・・」と何度つぶやいたでしょう。
そしてそれだけ大声で泣いている我が子の隣でイビキをかきながら寝続ける夫に
強いイライラも感じていました。

抱っこによる腰痛・肩こりの悪化

抱っこによる腰痛や肩こりの悪化は赤ちゃんの体重が増えるので、その分負荷が増えるんですよね。
更に今まで蓄積されていた疲労もあるので、病院に通わないといけないほど悪化してしまう場合があります。
元々肩こりや腰痛のある人、座骨神経痛などの持病がある方は十分注意した方がいいでしょう。

一人の時間が確保できない

1人の時間を確保するのが8ヶ月になると難しくなります。
それは後追いや、人見知り、夜泣きなどが原因で「ママ以外受け付けない」というのが
色濃くなってしまう時期だからなんですね。

人見知りも、後追いも、夜泣きも赤ちゃんが成長するうえで欠かせないことだとは頭でわかっていても
心がついていかないというか、ほんの少しでいいから一人にさせてお願いだから疲れたよ・・・
とついつぶやきたくなってしまうんですよね。

人見知り・後追い・夜泣きは脳が「記憶する」という作業をしている証拠

人見知りも後追いも、夜泣きも脳が「記憶する」という作業を正常に行っているから
起こる現象なんですよね。

ママを他人をしっかり区別した上で、ママがイイ!と自己主張するのが人見知りと後追いなんです。
ママの存在が赤ちゃんの中で特別なモノになった証拠とも言えますね。

夜泣きに関しては、医学的に理由がはっきり証明されているわけではないのですが
私の経験上、夜泣きが起こる時は大体昼間に普段いかない場所に行った場合や
昼間に怖い事・悲しい事・痛かった事などを経験した夜は夜泣きが起こっていました。

これは多分、昼間に起こった出来事を夢として再生していたり
記憶として留める作業を脳がしている為に、興奮して夜泣きをするんじゃないかなと思っています。

逆をいえば、昼間にそういう興奮するようなことがあった日の夜は、夜泣きがくるかもと
心構えするだけでも随分気持ちが楽になりますよ。

この時期のママはなかなか一人でリフレッシュするというのが難しくなりますし
赤ちゃんと一緒に何処か新しい所や、遠出の外出なんかをしてしまえば
夜泣きに繋がるのでなかなかリフレッシュの為に出かける事も難しいですよね。

なので私はせっせと手作りで簡単に作れるおもちゃを作っていました。
フェルトのおままごとセットや、ペットボトルを使ったおもちゃなどを調べては作っていましたね。

自分が作ったおもちゃを使って笑顔で遊ぶ我が子を見て自己満足するとともに
手先を動かしてたり、何を作ろうと考える時間はとても楽しくて幸せなひと時でした。

6年前に作ったおもちゃを今でも子供たちは楽しんで使ってくれるので
本当に作ってよかったなと思います。

もし、モノを作るのが好きとか簡単なモノなら作ってみたいと興味を持たれたら
ネットなどで調べてみると良いと思いますよ。

産後7か月のママを襲う疲れの原因は?子供の発達と月経が関与?

7か月の赤ちゃんの様子ってこんな感じ

7か月の赤ちゃんは平均的な体重が女の子なら6.3~9.5キロ、男の子なら6.5~10.0キロと
生まれた時の2倍以上になっていることが多いですよね。

離乳食を始めたり、すでに軌道に乗り始めてる子もいるでしょう。
授乳の回数やミルクの回数が減る子も多いですよね。

身体や心の発達も目覚ましくお座りが上手にできるようになったり、ずり這いが始まる子もいます。
興味のあるおもちゃで遊ぶことも出来るようになります。

心の発達面でも、意思表示が出始めてきたり人見知りが始まったりする子も多く
今までは誰かに預けられていたのに、気軽に預けられないという時期に突入する子もいます。

奇声をあげてみたり、喃語をたくさん話す子もいます。
またこの頃くらいから「ママが怒っている」というのがわかるのか、強めの口調に驚くからなのか
定かではないのですが「だめ!」と言うと一瞬顔を見て泣き出すという行動が見られるようになります。

うちの子だけかもしれませんが、今までは上の子に対して「ダメ!」「やめなさい!」と怒ると
その声に驚いて泣いてる事が多かったのですが、7か月に入ると上の子に対して怒ってる時には
泣かなくなり、私の目線が自分にあって自分が叱られてるんだと分かると泣き出すという事が増えました。

意思が出てくるので、おっぱいやミルクだけで誤魔化すことも非常に困難になってきます。
今までは泣けばおっぱいやミルクで誤魔化せた時間も、誤魔化しがきかなくなります。

更には活発になってくるので、家の中に居るとグズグズがひどくなるという子もいます。
外に出たりしてる時は機嫌がいいのに、なぜか家に入った途端グズグズ言い出し
抱っこしてもグズグズ、おっぱいもミルクも拒否となってしまう場合があります。

ワンオペ育児の限界

子供と24時間一緒に居て、常に楽しくて楽しくて仕方がない。
1秒も離れる事なんてしたくない!ってママさんは滅多にいないと思います。

せめて10分、10分が無理なら5分でもいいから子供と離れて
1人の時間が欲しい!と思うママの方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

3人育児をしていると1人目の時よりも、この気持ちが非常に強くなります。
常に背中か、胸元に子供がいる状態で稀に赤ちゃんが布団で珍しく昼寝してくれても
この時を逃すか!と真ん中や一番上が甘えに来ます。

パパは仕事人間で仕事に行くギリギリまで寝ていますし帰ってくるのも0時を回らないと帰ってこない状態。
その上、どちらの両親も遠くに住んでるのでちょっと子供を見てて~とお願いできる人が
1人も居ない中での孤独なワンオペ育児でした。

ワンオペ育児から一歩踏み出す

精神的にも肉体的にも疲労感が凄く、自分の顔が日に日に険しくなっているのがわかりました。
そんな時に、一番上のママ友から「うちで遊ばない?」とお誘いいただき遊びに行きました。

時間にすれば2時間程度のものでしたが、「誰かと育児の大変さを共有して話す時間がある」
というだけで、その日はすごくスッキリしました。

それからも何度もママ友のお家に遊びに行くようになり、我が家にももちろん来てもらうような
良い関係が築けてたことで、精神的にも肉体的にもほんとうにラクになりました。

また、児童館にもよく行くようになり職員の方に赤ちゃんを少しお願いして
子供と走り回ったしするのも良いストレス発散となりました。

家にいるとグズグズがひどいので、散歩にも良く行くようになりましたが
行く先々で出会うご近所さんが、皆子供たち3人ともを可愛いと言ってくれて
挨拶してくれたり、仲良くなったご近所さんは上の子二人に飴をくれたりと
人の優しさや温かさに触れて私の凍った心まで溶けていく感じでした。

特に3人子供を連れていると「大変ねぇ~」とか「えらいねぇ~」と声をかけていただく機会も多く
誰にも認められず、誰にも褒められずの生活をしていた私にとっては本当にありがたいお言葉でしたね。

ワンオペ育児の危険性

育児はワンオペでするものではないんだなぁと心の底から強く思います。
本来ならパパも積極的に育児に参加すべきですし、誰の子供なの?となれば
子育てを一緒にするというのは当たり前なんですけどね。

ワンオペ育児の怖い所は、ママの精神が限界に達した時です。
イライラして怒鳴る程度で終わるならまだマシな方かもしれません。
それがエスカレートすると虐待に繋がる場合もありますよね。

ワンオペ育児でない場合はイライラがひどくなった時に、ママの異変に気が付いて
声をかけてくれるという事が望めますが
ワンオペ育児の場合、それに気づいてくれる人もおらず止めてくれる人も居ないので
暴力や暴言がエスカレートしやすいんだと思います。

児童虐待のニュースを出産前に見てた時は、虐待するなら産まなけりゃよかったのにとか
虐待するくらいなら手放してしまえばよかったのにとか思っていましたが
ワンオペ育児をしていて、その上周りからは「しっかりして何でも完璧にこなしてるイイママ」
というイメージを張られてしまうと精神的に追い詰められてしまうんですよね。

よく頑張ってるねと言って寄り添ってくれる人がいるだけでも全然違うんですよね。
今、ワンオペ育児をされてるのならぜひワンオペ育児を辞めて
皆で育児をできるような環境を作れると精神的な疲れは格段に減ると思いますよ。

疲れから免疫力が低下しやすい産後6か月免疫力を回復させる方法

なぜ産後6か月目で免疫力が低下するのか

半年ほどたつとこれまでの育児で溜まったストレスや疲労が一気に出る事があります。
これまでは育児に精一杯で、多少の体調不調は見て見ぬふりが出来ていたり
常に眠さがあったりして免疫が落ちていると自覚することが少なかったというだけという場合が多いんです。

なぜ育児の疲れが免疫力を低下させてしまうかというと
食生活が不規則であったり、バランスが偏りやすくなる事や食べ過ぎ、食べなさ過ぎ、
睡眠不足や運動不足、ストレス、緊張しっぱなしの生活などが免疫力を低下させる要因となるんです。

しかし赤ちゃんが夜しっかり寝てくれるようになってきて、睡眠不足が解消されてくると
頻繁にできる口内炎や風邪の症状、頭痛、発熱などに気づきやすくなるんですね。

上記のように明らかに身体に症状が出てしまう場合もありますが
イライラが止まらない、やる気がでない、元気が出ない、眠れなくなる、食欲がなくなるなど
精神的な症状が出る場合ももちろんあります。

免疫力が低下している状態では体調不良が続いたり、精神的にも不安定になりやすいですよね。
できれば早く治したいところですが、特効薬は残念ながらありません。
しかし免疫力を上げるためにできる事はいくつもありますよ。

まずは食生活の見直しをしよう

やはり免疫力を高めるためには食生活の見直しが欠かせません。
免疫力を考える上で重要視したいのはビタミン・ミネラルなどの「抗酸化作用が高い食材」を取ることと
善玉菌を増やすために「整腸作用のある食材」を取り入れる事が大事になります。

腸内環境が良いと免疫細胞が活性化されます。
免疫細胞の70%近くは腸内にあるといわれるんですよ。

整腸作用のある食材と言えばやはり「ヨーグルト」や「納豆」ですよね。
朝ごはんがパンの場合はヨーグルトを追加したり
ごはんの場合は納豆を追加するといいですよね。

抗酸化作用の高い食品と聞いてもピンとこないと思いますが
ビタミンが豊富な「ほうれん草」「かぼちゃ」「キウイ」「ブロッコリー」や
ミネラルが豊富な「うなぎ」「しらす」「レバー」「海藻」「牛肉」「しょうが」などがありますよ。

それ以外にも「キノコ類」や「いちご」「春菊」「かぶ」「にんにく」なども免疫を高める食材ですし
口内炎ができやすかったり、鼻や喉の粘膜系が弱っている場合は
「玄米」「さやいんげん」「ニンジン」「モロヘイヤ」「アーモンド」「山芋」などで粘膜を強化できますよ。

食事の基本は、バランスよくいろんなものを食べる事にあります。
体にいいからと何か1つだけをたくさん食べてもあまり意味はありません。
沢山食べれば良いということもありません。
食べ過ぎないようにすることも健康な身体を手に入れる為には必要不可欠なことですよね。

適度に運動を取り入れよう

育児中のママはどうしても抱っこや授乳で無理な体勢のまま過ごしたり
肩や腰、膝に負担がかかりやすい傾向にあります。

運動不足になると、筋肉量が低下しやすくなります。
筋肉量が低下すると同時に体温も下がってしまう為に免疫力が低下してしまいます。

筋肉を適度にトレーニング等で鍛えたり、動かしてあげる事で身体が温かくなります。
そうすると基礎代謝が良くなり筋肉に溜まった疲労物質を押し流す為に
身体が積極的に動き始めます。

基礎代謝があがることで体温が高い状態を保ちやすくなり免疫が高まるんですね。

取り入れやすい運動としては
・「ウィーキング」
・「ラジオ体操」
・「ヨガ」
・「ながら運動」
・「バランスボール」
などでしょうか。

「ウォーキング」
1人でウォーキングする時間が取れるのがベストです。
だらだら歩くのではなく、かかとからの着地とつま先で蹴りだすように歩くことを意識しつつ
膝は可能な限り伸ばして腰のあたりから足を前に動かす感じで歩きます。

歩幅は普段の歩行よりも広めに取るようにしてリズムよく歩きましょう。
猫背にならないように姿勢にも気を配りながら
息を吸いながら2歩歩き、吐きながら4歩歩くと良いでしょう。

「ラジオ体操」
こちらもだらだらと動くのではなく、伸ばす時にはしっかり伸ばす
止める時にはしっかり止めるというのを意識して身体全体を使うようにします。

「ヨガ」
ヨガには1つ1つポーズによって効果が出る部分が変わってきますので
身体で辛い部分がある場合は、その部分が改善されるようなヨガのポーズを選んで
自分でオリジナルのヨガプログラムを作ってもいいと思いますよ。

「ながら運動」
育児や家事をしながらでする運動のことで、これが一番やりやすいかなと
個人的には思っています。

私がよくやっているのは抱っこしたままスクワットをしたり
料理や洗い物をしながらつま先立ちをしたり
歯磨きをしながら腰回しをしたりしています。

日常生活に取り入れやすいので習慣化してしまえば、わざわざ時間を作らなくても
身体が勝手に動くようになるので楽ですよ。

「バランスボール」
バランスボールは骨盤の歪みを治したり、腰痛の軽減に効果的です。
また、赤ちゃんを抱っこしたままでも使用することが可能ですし
一緒に楽しみながら筋トレが出来る便利なアイテムですよ。

規則正しい生活を心がける

赤ちゃんも6か月になってくると、生活のリズムがなんとなくついてくると思います。
今まで赤ちゃんに合わせて寝て、起きてとしていたママも
赤ちゃんと一緒に規則正しい生活をするように心掛けましょう。

朝は朝日をしっかり浴びて副交感神経から交感神経にスイッチを入れ替えるようにして
夜は寝る1時間ほど前から部屋を薄暗くして、スマートフォンやテレビ・パソコンなどの
利用は控え、交感神経から副交感神経へスイッチを入れ替えるようにしましょう。

食事の時間にも気を配り、毎日同じ時間に食べれるといいですね。
就寝直前のお風呂は神経を逆に高ぶらせてしまうので
お風呂は就寝時間よりも2時間ほど前に済ませておくのがおすすめですよ。

三人目の産後、5か月目にして出て来た様々な不調。原因は疲れ?

産後5・6か月で感じる不調には要注意

産後5・6か月で感じる不調の多くは「それまでに蓄積された疲労」から引き起こされています。
この時期に急に不調を感じた場合は、これ以上心と身体を行使しないように気を付けなければいけません。

そうしないと身体も心もどんどんと疲労していき、自力じゃどうしようもできなくなります。
本当であれば、出産直後から無理せず過ごしてほしい所ですが
初めての子供だと、どの程度肩の力を抜いていいのかもいまいちわからないですよね。

かくいう私も、わかっていたはずなのに第三子の時に退院した日から一人で家事と育児を担い
その上、資格取得のための勉強と内職を始めた為に産後5か月を迎える頃には
げっそりとやつれた感がひどく、身体も心もボロボロになってしまいました。

分かってはいてもどうしようもない状態だったので、気合いだけでなんとか5か月過ごしたものの
副鼻腔炎になり原因は寝不足・栄養不足・ストレスだとはっきり言われてしまいました。

自分の食事する時間を満足に確保できないので、立ったまま食事するとか
パンを買って来ておいて抱っこしたまま立って食べるとか普通でしたし
母乳の出も良くなかったので、1日に15回以上吸わせつつ必死に頑張ってました。

5か月経っても授乳間隔はなかなかあかず1日に12.13回は吸わせる感じでした。
そんな感じなので夜の睡眠時間はほぼありませんでしたし、
昼間は真ん中の子が起きている為に昼寝の時間を確保するのも難しい状態でしたね。

その上、日中はほぼ抱っこしていないと機嫌が悪く寝てくれない子で
幼稚園の送り迎えもベビーカーではダメで抱っこでないと大泣きする子でしたので
どんなに肩や腰が痛くなろうと、座骨神経痛が出ようと抱っこし続けてました。

その結果、首が回らなくなり腕が上がらなくなって、座骨神経痛が悪化しました。
自業自得と言えばそうなんでしょうが、それでも誰にも頼れない状況だったので
自分でなんとかしなければ!と強く想いいろいろ出来る範囲でやってみました。

まずはサプリメントを追加

産後5か月に入るまで私が摂取していたサプリメントは「鉄分」のみでした。
2人目の出産直後から原因不明の重度の貧血になりすごく怖い思いをしたので
3人目の時は妊娠中から摂取していたものを、そのまま産後にも継続して飲んでいた感じですね。

しかしどう考えても鉄分だけでは必要な栄養素が取れてないことに気づき
更に追加でビタミンCとコラーゲンを飲み始めました。

ビタミンCが疲労回復に効果があるというのは良く聞く話ですよね。
また、免疫機能を強化してくれたり美容効果、更には母乳の出も良くしてくれるというのを知って
これは飲んでみなければ。と思い早速飲み始めました。

ビタミンCの効果の1つにストレスへの抵抗力を高めたり、ストレスの緩和にも有効で
鉄分やマグネシウム、カルニチンの吸収を高めてくれる補助効果も期待できるとのこと。

これはまさに私には必要な栄養素だと思いましたね。
食事で取れれば一番いいかなと思ったのですが、先にも書いたように
自分の食事がままならない日常を送っている状態だったので素直にサプリメントを選択しました。

コラーゲンに関しては、賛否あると思います。
効果がない、気休めだという意見も多々ありますので服用効果は保証できませんが
四十肩、五十肩の改善や関節の痛み、足腰の痛みやしびれの改善に効果があるかも・・・
と思い飲み始めました。

座骨神経痛と肩こり、腰痛が少しでもラクになればいいかなと思って飲み始めました。
実際コラーゲンを食べ物から摂取しようと考えたら高価なモノやカロリーが高くなる傾向があるので
サプリメントでとるのは有効だと思います。

産後ヨガから本格的なヨガへシフトチェンジ

今までは産後ヨガをずっとやってたんですが、この体調不良をきっかけに本格的なヨガに
シフトチェンジすることに決めました。

産後ヨガにもいろいろ種類はあるんですが、負荷の少し強めのモノにシフトチェンジすることで
効果も出やすくなります。

またヨガをする時間だけでも自分の身体の声を聞く感じで、集中して自分の事だけを
考えられるという時間はストレス解消にも役立ちますし
ヨガで重要視される「深い呼吸」というのは心の安定にとても重要な役割を持つんですよ。

人はイライラや気持ちが落ち込む時や緊張している時などは自然と呼吸が浅く早くなります。
この状態は交感神経が優位となって働いてる状況を示していて
ずっとこの状態が続くと自律神経のバランスが崩れてしますんです。

ヨガを行う時に、深い呼吸を繰り返し行うことで交感神経が落ち着き
副交感神経が優位に働くようになるんです。

ヨガを行った後は、身体もポカポカしてきますし1度にたくさんのヨガのポーズをしなくても
時間が空いた時や、寝る前などにすることでも効果は期待できますよ。

3人目は無理したくなくてもしなくちゃいけないことが増える

3人目の出産は、上の子の生活が中心となるので嫌でも無理をしないといけない事が増えます。
だからこそ5・6か月目に訪れた疲れによる不調には素直に耳を傾けた方がいいです。
ここで無理をしたり、改善策を取らないとどんどん悪化してきますからね。

気持ちだけでどうにかなる事と、ならないことがありますので
身体に不調を感じた場合は早め、早めに対応することが大事なんだと思います。

産後4か月で出てくる疲れや気分の浮き沈みが激しいのはなぜ?

産後4か月で急に疲れを感じる原因は

産後4か月になるまでは初めての育児で緊張感が強く気持ちが張り詰めた状態で
育児を頑張っているママさんがとても多いです。
ところが産後4か月に入ると、その緊張の糸が切れて急に強い疲労感を感じる場合が多々あります。

実際私も一人目の時には産後4か月目辺りから、何とも言えない疲労感や
イライラ、気持ちの浮き沈みが激しくなりました。
私の場合1人目が完ミだった為に産後4か月で月経が再開してしまったことも
原因の1つだと思います。

元々抱っこでないとなかなか寝付いてくれない子でしたが
4か月に入る頃には人見知りっぽいものが始まり、友人や夫では泣き止ませることが
厳しくなり、以前にも増して離れられないという状況が非常に辛かったです。

赤ちゃんは泣くのが仕事だから。などと言われても当時の私には、だからなに?!くらいのモノで
昼夜問わず泣かれ、しかもミルクなので決められた時間まではひたすら抱っこするしかなく
赤ちゃんが泣いてない時でさえ、赤ちゃんの泣き声が聞こえる気がする・・・
というくらいに追い詰められていました。

気分の浮き沈みも激しく、意欲的に片っ端から家事を完璧にこなした日があるかと思えば
赤ちゃんが泣いてる声を聞くだけで泣いてしまうほど脆くなっている日もあって
自分でもどうしてこんなに日によって差があるのか不思議でした。

とくに一人目の時は妊娠中に夫の仕事の都合で引っ越してしまったこともあって
周りに知り合いも、友達もおらずとにかく孤独な育児でした。

頼るべき夫は出勤直前まで寝ていて、帰ってくるのは夜中過ぎか
もしくはそのまま連絡もなしに遊びに行って朝帰り・・・
もちろん、申し訳ないとかそういう態度は一切ありませんでした。

そんな夫に対するイライラも募っていきましたし、たった一人で24時間赤ちゃんを一緒に居て
ご飯も満足に食べられず、睡眠時間もほとんど取れず、ひたすら毎日抱っこする生活は
ストレス以外の何者でもありませんでしたね。

気持ちの浮き沈み

気持ちの浮き沈みが激しすぎるために、産後うつや育児ノイローゼを疑って
ネットで必死に調べていました。

確かに気持ちがすごく沈んでいる時は、赤ちゃんの事が疎ましく
死にたくなるほど疲労していました。
何もわからない赤ちゃんに怒鳴ってしまったこともあります。

決して褒められたことではありませんが、それほどに追い詰められていたんですね。
いったい何にそんなに追い詰められていたのか、過ぎ去ってしまった今では不思議なほど
はっきりとはわからないんです。

ただ、いろいろ調べた中で産後うつや育児ノイローゼではなく
「ホルモンバランスの乱れ」が原因だったのではないかなと思っています。

妊娠・出産でホルモンが急激に増減する為、産後の女性はホルモンバランスが乱れた状態に
なりやすいんですよね。
そのうえ、月経が再開してしまう事でさらにホルモンのバランスがおかしくなったみたいです。

本来なら産後4か月くらいでホルモンバランスの乱れは落ち着くらしいのですが
十分な休息が取れていない状態や、栄養不足の状態、強いストレスがかかった状態では
ホルモンバランスの乱れが長期化する傾向があるそうなんですよ。

後、私の場合は育児書通りというか無駄に生真面目な部分があって
イイ母親にならなくちゃとか、子供の事をちゃんと面倒見てその上で家事も完璧にやらなくちゃ
とかそういう風に自分で自分を追い詰めてた感じがありますね。

なんでも肩の力を抜いて自然体でやるのが1番

育児にしろ、仕事にしろ、家事にしろ常に緊張状態のままでは十分な実力は発揮できません。
特に育児に関しては、仕事と違い開始時間・終了時間が決まっているわけではありませんよね。

24時間気を張り詰めたまま過ごすなんて疲労を増やす以外の何者でもありません。
家事だって完璧にやろうと思えば、底なしに仕事が見つかります。
大事なのは「肩の力を抜く事」なんだと思います。

完璧な家事ができなくても、完璧な育児が出来なくても
ママが笑ってあやしてくれて、泣いた時には抱っこして安心させてくれる。
赤ちゃんにとって何よりも大切なのはきっとそこなんだと思います。

抱き癖なんて付きませんし、赤ちゃんが自分で動き回るようになると
おもちゃや友達と遊ぶことに夢中になって、ママに甘えてくれなくなる時期が来ます。

成人するまでの20年間で、ただひたすらに甘えてくれる時期というのは
実は凄く短くてあっという間に終わってしまう時期なんですよ。
そんな時期をイライラしながら、疲れ切って過ごすなんてもったいないです。

疲れたな、最近笑えてないなと思ったらリフレッシュの時間を積極的に取って
心の洗濯をしましょう。
パパや両親、一時保育等育児を助けてくれる人の手はどんどん借りましょう。

何も後ろめたいことなんてありませんよ。
ママの肩の力を抜くために必要ならば堂々と借りていいんです。
育児は1人でするものではありませんし、1人で苦しんでするものでもありません。

あまりに泣き止まない場合は、いっそその泣き顔や泣き声を記録してしまいましょう。
いつか一人で大きくなったみたいなことを言われたら、コレ見せてやるんだ~
くらいの気持ちで私はプチストレス発散をしてます。

何でも一人で抱え込まないで

私は1人目の育児の時、本当になんでもかんでも自分一人で抱え込んでいました。
誰かに愚痴る事も出来ず、弱音を吐くことも出来ず、頼ることもできない・・・

今考えればおかしな話ですが、ダメな母親と言われたり思われたりすることが本当に怖かった。
3人産んだ今なら、堂々と「私ダメな母親だからねぇ~」とか
「育児疲れた~誰か遊びに来て~」とか普通に言えますが1人目の時は本当に言えなかったんです。

イイ母親であるかどうかは、結局子供が決める事であって
私の理想とする母親が子供たちにとって必ずしもイイ母親とはならないのかなと
6年間育児をしてきて思うのです。

夕飯が手抜きであっても、子供と一緒に作ればそれだけで喜んでくれますし
部屋が多少汚くても、一緒におもちゃで遊んであげる時間を優先すれば子供は笑顔になります。

辛い時に、辛いと泣いたら子供が慰めてくれますし
何か自分が失敗しても、大丈夫だよまた次頑張ればいいじゃんと励ましてくれます。

ありのままで良いんだと思うんです。
1人で何もかも抱える必要はなくて、親だから完璧じゃなくちゃいけないということもないんですよね。

もう嫌いい加減にして!そう叫びたくなる産後3年目の疲れの原因

魔の2歳.悪魔の3歳.天使の4歳

「魔の2歳.悪魔の3歳.天使の4歳」という言葉を聞いたことはありますか?
正直、悪魔の3歳児を経験すると魔の2歳児が可愛く思えるレベルで
反抗期が激しくなりママの精神的疲労はかなり増えると言っても過言ではないです。

今まさにこの悪魔の3歳児を毎日面倒見てますが、叱らない日はまず存在しないです。
〇〇飲みたいというから準備をしたら「やっぱり~」と言い出し飲まずに新たに要求したものが
出てくるまで地団駄を踏んで大号泣。

誰かと遊んでいるとすぐに手を出したり、モノを投げたり、人が遊んでいるものを壊したり
邪魔をしたりする上に、こちらが怒って謝りなさいと言っても素直にいう事は聞きません。
ニヤニヤ笑っているか、大声で泣きわめいて素直に謝らない3歳児。

散々おもちゃを引っ張り出して部屋をめちゃくちゃにするわりに、
片づけなさいとこちらが指示するとイヤ!と反抗する。
じゃあ捨てるからねと言うと片付け始めるわけではなく大声で泣いてわめいて大暴れするだけ。

知恵がついてくるので平気で嘘をつくようにもなります。
「いけないこと」という概念が出てくるので、叱られたくないから人のせいにしたり
妖怪や幽霊のせいにして自分が怒られないようにと知恵が出てきます。

身体も大きくなっていて、力もある為に殴ったり蹴ったりはかなり痛いですし
体力があるので寝転がってジタバタするのが1時間近く平気で続いたりもします。

自分でやりたい!という欲求が増えるのでやらせるのですが、上手くいかないと
地団駄が始まります。
手伝って欲しいならお手伝いしてってお願いすれば?と言ってもイヤ!!と突っぱね
無理に手伝おうとすれば叩かれたり、寝転がってジタバタ開始です。

魔の2歳児のときはイヤイヤ言われても、少し経てばまたケロッと笑顔になってくれてたのに
悪魔の3歳児はずっと不機嫌です。
これもまたママのイライラを助長させる原因なんですよね。

この時期にイライラが抑えられない、毎日怒ってばかり、脅し文句を言う
そんな自分に自己嫌悪を覚えるママも凄く多いんですよ。
実際私も毎日自己嫌悪になっています。

もっとうまく対応したいのに、もっとのびやかに育ててあげたいのに
毎日怒りたくないのに、どうしても負の連鎖が止まらないんです。
何か良い方法はないのでしょうか?

まずは受け止める

あれもイヤ!これもイヤ!まだ帰らない!もっと遊びたい!
どんな反抗をされたのであれ、いったん受け入れてみましょう。

「そっか、イヤなんだね」
「まだ帰りたくないんだね」
「もっと遊びたいんだね」

と、一度子供のいう事を全て肯定し受け止めてあげましょう。
自分の気持ちや意見を頭ごなしに否定されるのは大人でも辛いですよね。
子供ならもっと辛いと思います。それも大好きなママに否定されたら悲しいですよね。

一度肯定した上で、じゃあどっちにする?やご飯の時間になっちゃうから帰ろうかとか
そういう風に説明してあげるということを積み重なると良いそうです。

時間に余裕を

着替えや朝ごはんをグズグズ、ジタバタで時間を取られてしまってイライラするようなら
やっぱり何事にも時間に余裕を持ってがイライラしない為に必須になってきますね。

悪魔の3歳児は大人の思う通りには動いてくれません。
時間を詰めてスケジュールを立ててしまうと、それがママのストレスになります。
なので全てにおいて時間に余裕をもってスケジュールを立てる事が大事になってくるんですね。

環境整備で先回り

赤ちゃんが生まれる直前や生まれた後、危なくないようにと家の中を整えませんでしたか?
ズリ這いやハイハイが始まれば、赤ちゃんに危なくないようにと環境を整えましたよね?
お出かけの時も、荷物がパンパンになるほどいろいろ準備して出かけませんでしたか?

悪魔の3歳児にも同じような事をしてあげると良いんですよね。
触られたくないものは隠してしまうか、鍵付きの場所にしまってしまうとか
出先で汚したり、おもらしすることを想定して荷物を作って出掛ければいざという時に
イライラせずに済みますよね。

やっぱりスキンシップは大事

これは3歳児に限ったことではなく、子供・・・いえ大人にも言えることかもしれませんが
「抱きしめてあげる」というのはとても心が落ち着くんですよね。

人は好きな人に抱きしめられると、体内でオキシトシンというホルモンが分泌されます。
このオキシトシンは別名「幸せホルモン」と呼ばれる物質で気持ちがとても落ち着くようになります。

イライラしてる3歳児もイライラしてるママもお互いにギューっと抱きしめる事で
お互いがその幸せホルモンを分泌出来れば気持ちが落ち着くと思います。

個人的におすすめなのはお風呂の中や、お風呂上りなどの裸の子供を抱きしめる事です。
赤ちゃんに比べればもちろん大きくなりますが、まだまだ小さい子供だという事を
再認識させられ、肌と肌が触れ合う面積が大きいのでこの幸せホルモンが多く出る気がするのです。

どうしてこんなにイライラして怒ってしまうんだろうと思う時には
子供とハグをして幸せホルモンを出して笑顔になれたら素敵ですよね。

赤ちゃんの笑顔が見られ始める産後3か月目、ママの疲れはどう?

3か月の赤ちゃんとの生活

赤ちゃんが三か月に入ると首が座ったり、あやすことで笑ってくれたりして
特別可愛い時期に突入するんですよね。

3か月を過ぎると夜の授乳を済ませたら朝までぐっすり寝てくれるという赤ちゃんも出てきます。
5,6時間まとまって寝てくれるとママとしては本当に助かりますよね。
しかしこれは個人差が大きく、2.3時間置きの授乳が続く子もいますよ。

この頃になると「黄昏泣き」が激しくなる子もいますね。
夕方の時間になると何をしても泣き続けてしまう状態になってしまったり
大声では泣き続けないけれど、なんだかグズグズ言って機嫌が悪くなることを指します。

黄昏泣き自体は生後6週間目くらいから4か月あたりまでの赤ちゃんが多いようです。

一般的に赤ちゃんが泣いた時に確認する項目
・おむつは汚れていないか
・お腹は空いてないか
・ゲップや便秘で苦しいのではないか
・暑すぎ/寒すぎではないか
・痒い所/痛い所はないか
・発熱はしてないか
・眠そうではないか

上記の項目を全て確認して問題がない状態なのに夕方グズグズ泣き出す場合は
黄昏泣きである可能性が高いと言えると思います。

黄昏泣きの原因については医学的に証明されているモノはありませんが
諸説ある中で私が3人育ててみてこういう理由ならなんとなく当てはまるかも
と思えた原因をいくつか紹介します。

・日中の疲れが夕方に出てしまって泣いてしまう
・精神安定を図るために夕方に泣いて発散する
・交感神経から副交感神経への切り替えが夕方でありそれがうまくできなくて泣く

この3つはもしかしたらありえるかも・・・と思えた黄昏泣きの原因です。

夜泣きにも言える事なんですが、日中慣れない場所に行ったり
あまり会わない人とはしゃいだり、たくさん抱っこされたりして脳に多くの刺激を受けると
黄昏泣きや夜泣きが発生することが多々ありました。

精神安定のために泣くというのは、1人目ではあまり感じなかったんですが
2人目/3人目になるとありえるかも・・・と思うようになりました。

1人目の時は泣いたらすぐに抱っこしたりしてあげられてましたが
2人目/3人目となるとそうはいかず、泣いた状態でも「ちょっと待ってて」が多くなります。
もしかしたらそういった精神的ストレスを夕方泣いてママを独占することで発散してるのかな?
とか感じる部分がありました。

交感神経と副交感神経の切り替えタイミングは赤ちゃんは夕方になるんです。
凄く眠そうなのに、いつまでも起きていたがるというか寝たくないんだよ!みたいな感じで
泣いてる様子を何度か見たことがあるので、これもあり得るかなと思う原因の1つですね。

黄昏泣きが毎日続くとママの精神的ストレスはどんどん増えていってしまいます。
絶対にこうすれば泣き止むという解決策はないのですが、黄昏泣きを軽減する方法として
抱っこしたまま外に出てみたり、ドライブに行ってみたり、換気扇・ドライヤー・ビニール袋の音などを
聞かせることで軽減されることがありますよ。

また先ほど書いた黄昏泣きの原因として考えられる内容を頭に思い描きながら
甘えたいのかな~?とか昼間いっぱい遊んだもんね~とか言いながら私はあやしていました。
赤ちゃんは決してママを困らせたくて泣いてるわけではありませんのでどしっと構えていて大丈夫ですよ。

また黄昏泣きをしてもどしっと構えられるように、夕飯の下ごしらえなどは日中にしてしまったり
お風呂の時間とかぶってしまう恐れがあるなら昼間のうちに入れてしまいましょう。
洗濯物を取り込んで畳むのだって夕方前に乾いていれば畳んでしまってもいいでしょうし
乾いてなければいっそ、夜に回しても構わないと思います。

夕方一番忙しい時間に泣かれることでイライラが募ることが多いので
忙しくないように出来うる対策を先にやってしまっておけば、いざ黄昏泣きが始まっても
どしっと構える事が出来ますよね。

些細な事でストレスを感じるのはママが悪いわけではありません

些細な事で落ち込んだり、不安を感じたり、イライラしたり感情のコントロールが上手くいかず
どうしてこんなにも上手くいかないんだろう。と悩んでしまいやすいのが産後3か月辺りです。

産後直後からこの症状が出る人も少なくないのですが、おかしいかも?と気づくのは
だいたい産後3か月前後だと言われています。

これは産後に母乳を作るためのホルモンが急激に増加し、逆に妊娠を継続させるために
増えたホルモンが急激に減るために身体がついていかずにストレスを感じやすくなるんです。

決してママがダメだからとかそういう理由ではなく、ホルモンの影響でそうなっいるだけなので
必要以上に自分を責める必要は一切ありません。

パパなどに一時的に赤ちゃんを預けてお風呂に一人で入ったり
ショッピングモールに一緒に出かけてちょっとの間パパと赤ちゃんだけで過ごしてもらい
好きな買い物やカフェでのお茶を一人で楽しむなど一時的でもいいので
赤ちゃんと離れる時間が取れるといいですね。

もし、パパや家族が頼れず常に赤ちゃんと一緒に居るしか選択肢がない場合は
子育て支援センターや絵本の読み聞かせ教室、児童館などに足を運ぶのもいいかもしれません。

育児疲れが出やすい時期

3か月に入るといっぱいいっぱいだった赤ちゃんのお世話にも慣れてきて
心の余裕が出てきます。
と、同時にその出て来た余裕によって疲れを強く感じることがおおくなります。

人と話すことや、愚痴を言い合うことでストレスが発散される場合もありますし
身体を動かすことでストレスを軽減させたり、好きなものを食べたりして上手にストレス発散をしましょう。

それと同時に今までは赤ちゃんのお世話で自分自身のメンテナンスが疎かになっていませんでしたか。
3か月を過ぎると授乳間隔も開きやすくなりますのでこれを機会にお肌のお手入れや
身体のメンテナンスの時間を取るように心掛けるといいかもしれませんね。

産後クライシスには注意を

産後、夫への愛情がわからなくなったり無くなってしまったりして
一緒に居る価値があるのか?と考えてしまったり
育児参加が不十分な夫への不満等から夫婦間に訪れる危機を指します。

産後クライシスが原因で離婚したと思われるケースも年々増えてきているのが事実です。
実際私自身も産後、夫への不満から離婚を考えました。

最近、夫に対してイライラや不満しか感じないなと思った場合は
早めに話し合うことをおすすめします。

2人目の産後は1人目の時に比べてどうなるの?疲れの度合いは?

1人目の産後と2人目の産後の大きな違い

2人目の産後は1人目の産後と比べて疲れの度合いはどうなるのでしょうか?
私の場合は、赤ちゃんのお世話が疲れるではなく上の子の赤ちゃん返りや
上の子のお世話、赤ちゃんと一緒に休めない辛さなどが疲れの主な原因でした。

もちろん、1人目と2人目の年齢差によっても大きく変わってくると思います。
「三歳以上離すと楽だ」とか「年子だと赤ちゃんとあまり大差なく扱えるので良い」とか
いろいろな意見があるのが現状ですね。

赤ちゃんのお世話自体は1度経験してるので、流れややるべき事
この時期の赤ちゃんはだいたいこんなもんで等の慣れがあるので
お世話自体に悩んだり苦しんだりすることは少ないと思います。

やはり2人目の産後の疲れの大きな原因は、1人目のお世話がある事と
1人目の時と比べて年齢が上がっている事、家事の手抜きが難しくなる事
休みたい時に休めない事が大きな原因となるのではないでしょうか。

1人目のお世話がある為に疲れる

1人目のお世話はその子の年齢によって全然変わってきますよね。
オムツ替えから食事、着替えの全てにおいて手伝いを必要とする年齢の子
オムツがまだ完全に外れていなくて、イヤイヤ期真っ只中の年齢の子
昼間は幼稚園や小学校等に通っている年齢の子、それぞれでお世話の度合いが変わりますよね。

生活の全てにおいてまだお手伝いが居る子の場合は、赤ちゃんがまるで二人いるような状態で
まだまだ目が放せないので産後すぐからの緊張状態が2倍になる感じですね。
赤ちゃんへのやきもちも色濃くでる年頃なので嫉妬から赤ちゃんに対して危ないと思うような
危険な事をする場合も考えられます。

イヤイヤ期真っ只中の子が居る中での2人目出産はイライラの度合いが2倍になります。
あれもイヤ!これもイヤ!となっている1人目の相手をするだけでも精神的に疲れますよね。
その上、赤ちゃんのお世話が加わると精神的に疲労困憊になります。

昼間幼稚園に通っている子の場合は産後すぐから送り迎えが始まったり
夜中にまだ何度も授乳があって寝不足なのにも関わらず
幼稚園や小学校に行く子供の為に起きて朝ごはんを作ったりしなくちゃいけませんよね。

また、幼稚園や小学校に行っている子の場合は学校行事などもありますから
赤ちゃんを抱っこしたまま出かける機会も必然的に増えてしまいますよね。

1人目の時と比べて年齢が上がっている為に疲れる

1人目と2人目の疲れ方に違いが出る原因の1つとしては
「年齢があがってしまっている」という事実からは目を背けられないですよね。

できれば目を背けたい所ですが、元々体力がある人とか
1人目の出産後から体力作りに励んでいたというような方以外は
体力的にも筋力的にも多少なりとも衰えてしまっているのが事実です。

家事の手抜きが難しくなる為に疲れる

上の子が居る場合は家事を手抜きが難しくなりますよね。
正直赤ちゃんと自分だけの場合で、赤ちゃんが母乳またはミルクのみの時は
「1食くらい食べなくてもいいから作るの止めた」で済みますが
上の子がいるとそういうわけにはいきませんよね。

洗濯にしても掃除にしても同じことが言えると思います。
1人目の時は出来ていた手抜きさえも出来なくなるので動かざる負えなくなります。

休みたい時に休めないので疲れが取れない

1人目の時は、家事を極力手抜きして赤ちゃんと共に横になったり寝たりという時間を
積極的に取ることで疲労の回復を図ることが出来ていましたが
上に子供がいる場合、それが非常に難しくなるんですよね。

一番の理想形としては一番目の子と二番目の子が同時に寝てくれることです。
そうすれば一緒に横になって身体を休める事が可能になります。

しかしなかなかそうは行きませんよね。
どんなに休みたい時でも泣いている赤ちゃんを放ってはおけませんし
上の子から目を放すと危なっかしい年頃の場合はゆっくり昼寝も出来ません。

私もほんの10分から15分ほどウトウトしただけで上の子に除湿器の水をぶちまけられたり
化粧品を勝手に使われていたり、おもちゃがこれでもか!というほど散らかされてたり
いろいろされていました。

2人目の産後疲れを軽減する為には

休息がなかなかとれない2人目の産後は逆転の発想で体力をつける事を
重点的に考えて生活すると良いと思います。

もちろん産後1ヶ月は無理は厳禁です。
1か月健診で担当の先生からGOサインがでたら体力作りを始めましょう。
体力をつけるといってもストイックな運動をいきなり始める必要はありません。

まずは、身体の歪みや骨盤の歪みをしっかりと元に戻すことが重要です。
骨盤や身体が歪んでいると、どんなに運動をしても筋トレをしても
効率的に身体に伝える事ができません。

産後ヨガは身体の歪みや骨盤の歪みを改善させるだけでなく
深い呼吸をすることで自律神経に良い影響を与えてくれたり
固まりやすい筋肉を伸ばすことができとてもおすすめです。

2人目の出産後、痩せにくくなったと感じる人も多いので
そういう意味でも産後ヨガはとても良い影響を身体に与えてくれます。

ヨガがあまり好みではない方や、外で身体を動かしたいという方にお勧めなのはウォーキングです。
ウォーキングする時は背筋をしっかりのばして、大股で歩くのがコツです。
足だけを前に出すのではなく骨盤から足を動かす感じですね。

後、2人目の産後を疲れを軽減する為に必要であればサプリメントなどを使用して
栄養不足や栄養の偏りを無くすようにするといいですね。

ビタミンが不足すると疲労回復に影響が出ますし、鉄分不足だと疲れやすくなります。
バランスの良い食事が取れていないなと感じる場合はしっかりと補充すると楽になりますよ。

どんなに可愛い我が子でも、疲れるとイライラしやすくなりますしニコニコ笑えなくなりますよね。
ある一定の期間を過ぎると、赤ちゃんも夜しっかり寝てくれるようになります。
なのでまずはそこまで乗り切ることを目標に体力作りをしながら過ごすと良いですね。

産後2か月目に見られる疲れの症状と原因は?自己対策は可能?

産後2か月で見られる疲れの症状

産後2か月くらい経つと、あれ?なんか私疲れてる?と気づく人が増える傾向にあります。
疲れ自体は産後直後から発生してるはずなのですが、なぜ2か月経った頃に
疲れに気づくのでしょうか。

私の場合は

・めまい
・イライラ
・抜け毛
・目の下のクマ
・頭痛
・目がかすむ

こういった症状が産後2か月経って一気に出てきたことで
あれ?私疲れてるのかも。。。と気づくことになりました。

産後2ヶ月になるまでは、寝不足で少々の疲れはありましたし帝王切開の傷も痛かったです。
しかし、それ以上に生まれた我が子が物珍しかったり可愛かったりですっごい疲れてる
と感じる事が少なかったんだと思います。

育児にちょっと慣れてきて、ふと鏡で顔を見た自分の顔が凄く疲れ切ってて
愕然としたという経験があります。

目まい自体は妊娠前からあったのですが、妊娠・出産・育児を経験することで
悪化した感じですね。
寝てる状態の赤ちゃんを抱きあげるだけでクラッとする感じで、危うく赤ちゃん共々
倒れそうになったことも何回もあります。

育児をしていてイライラしない人はまずいないと思うのですが、2人目の産後が特にひどくて
自分で自分の感情が上手くコントロールできない状態になってしまいました。
赤ちゃんが泣いたりするたびにイライラして、上の子がグズグズ言うだけでイライラしてましたね。

抜け毛も私の場合は産後すぐからではなく、2か月に入るとごっそりと抜けるようになったので怖くなりました。
特に髪の長さが長かった為に、お風呂場の排水溝はひどい状態になってましたし
朝起きた後の枕や、化粧台の周りなどはひどかったです。

寝不足からなのか目の下のクマも目立つようになってましたね。
顔色も全体的に悪く、頬がこけた感じでものすごく年を取った印象に見えました。

頭痛に悩まされ始めたのは産後1ヶ月健診が終わってからくらいでしたね。
横になってもズキズキ痛んで、立ち上がろうとしたり起き上がろうとしても頭痛がしてきて
とにかくつらかったです。

目がかすむことに関しては、元々目が悪いからというのもあるのかもしれませんが
眼鏡をかけても視野がぼやけるというか、すっきりと見えない感じになりました。

それぞれの原因や対処法を以下で簡単に説明しますね。

めまい

産後のめまいの原因として考えられるのは、ホルモンバランスの乱れ・ストレス
貧血や内耳系の病気などが考えられます。
水分不足やカルシウム不足でも目まいを引き起こすことがあるので要注意ですね。

重度の貧血や内耳系の病気の場合は、適切な治療をすることが特に大事になりますので
その可能性がないかどうかまずは病院で検査してもらうことをおすすめします。

ホルモンバランスの乱れが原因であれば産後数週間から長くても半年程度で
自然と改善されていく場合が多いようです。

気を付けたいのは授乳でどんどん失われる水分不足とカルシウム不足で起こる
目まいが要注意ですね。

目まいと聞くと貧血かも・・・というのはわりとすぐ思いつくと思うのですが
水分不足やカルシウム不足でも目まいが起こってしまうんですね。

イライラ

産後イライラしてしまう原因はいろいろあります。
ホルモンバランスによるものや24時間休みがなく緊張が続く事でのイライラ
自分の時間が持てない事でのイライラ、達成感や労われる事がないことでのイライラ
甲状腺機能障害によるイライラなどがあります。

今まで出来ていたからと、産後も同じように家事に完璧を求めたり
他の周りの人は楽しそうに育児しながら何でも一人でやれてるから私もそうしなくちゃとか
自分が望んで産んだ子供なんだから自分がちゃんと全て面倒みなくちゃとか
子供を誰かに預けて出かけるとか母親としてダメなんじゃないかとか
そういう考えが更に自分自身を追い詰めイライラする原因となります。

母として頑張りたいという気持ちはわかりますし、自分がやらなくちゃと思ってしまう気持ちも
痛いほどわかります。
ですが、自分自身を追い詰めて苦しい状態で育児をしても辛いだけです。

頼れるもの・頼れる人にはどんどん頼って、手が抜けるところは手を抜いてくださいね。
また、イライラ以外に発汗が凄いとか脈が異常に早いとかいう症状がある場合は
甲状腺機能障害の可能性もありますので1度病院に行くといいかもしれませんね。

抜け毛

抜け毛に関しては産後2か月から3か月を超えたくらいから
ごっそり抜け初め、半年から1年くらいで落ち着くといわれています。

抜け毛の原因としては、女性ホルモンの減少や食生活・ストレスなどが関係しています。
また睡眠不足も抜け毛の原因となります。

第一子を産んだ時には、毎日毎日抜ける髪の毛を見てそれが悲しくて
ストレスになりましたね。
半年を過ぎたら驚くほど抜けなくなって産後1年を過ぎる頃には髪の量も増えました。

私は長い髪が好きなので切ることはしませんでしたが、思い切って切るのも
気分転換になりますし長さが短くなればホラーのように抜ける感じがなくなるので
良いかもしれませんね。

目の下のクマ

目の下にクマが出来てる事に気が付いて、どうにかしたいと思い調べたところ
産後のクマにはいくつか種類があって、

・青クマ
・黒クマ
・茶クマ

と別れるようです。

青クマ
 血行が悪くなることで発生するクマなのでマッサージが有効です。
 睡眠不足などで血行が悪くなると現れやすくなります。
 目じりを横に引っ張ってみてクマが薄くなったらこの青クマです。

黒クマ
 皮膚がたるむことによって発生するクマなので保湿が有効です。
 年齢が上がると出やすくなるクマなので表情筋を鍛えつつ保湿しましょう。
 目じりを横に引っ張ってみても薄くならず、上を向くと薄くなる場合この黒クマです。

茶クマ
 色素沈着が原因で発生するクマなので細胞の活性化と日焼け止めが有効です。
 妊娠・産後はメラニン生成が活発になります、その為に色素沈着が起こりやすくなります。
 目じりを横に引っ張ってみても上を向いても薄くならない場合この茶クマです。

私の場合は青クマでしたので、なるべく家事などを手抜きするようにして
睡眠時間を確保しました。
また、朝と夜クリームでマッサージをするようにしたら徐々に薄くなりました。

頭痛

私の体験した産後の頭痛はズキズキと痛む感じで、日常の動作(起きる・寝る・立つ等)で
発生することが多く、心臓の動きとまるで伝道してるかのようにズキズキと規則的に
痛みが襲ってくる頭痛でした。

この頭痛は「片頭痛」と呼ばれていて女性ホルモンの1つであるエストロゲンなどの
ホルモンバランスが産後に不安定になることで引き起こされます。

片頭痛が起きた場合は、こめかみ部分を指圧したり冷やしたりすると楽になります。
ストレスや、疲労からホルモンバランスが乱れる事も考えられるので
ハーブティーやアロマオイルなどでリラックスすることで片頭痛が起こりにくくなります。

目がかすむ

目がかすんだり、チカチカしたり、あとは目の奥に痛みを感じたりと
産後、目に関する異常や疲れを感じるママさんは結構いると思います。

産後1ヶ月、床上げをするまでは目を行使しないようにと言われるのは
産後は目がとにかく疲れやすいからなんですね。

ところが私は元々視力が悪くメガネが無いと生活に大きな支障がでるので
産後直後から眼鏡を使用していました。
実はこれがあまり良くなかったんですね。

その上、出産直後から携帯を常に弄っていたり
TVを見ていたりして目を休めるという行為をしませんでした。

そこで、外に出歩くわけでなければ家ではなるべく眼鏡を外すようにして
目の周りをマッサージしたり、ホットパックなどで温めるようにしました。
すると重い感じがしていた目の疲れが取れ、目のかすみやチカチカが減りました。

産後はついつい無理をしがちになりますが、休める時にしっかり休む。
ということを心がけないといろいろ身体に支障が出るんですね。