産後のママは疲れやすい!疲れを取り除くのに効果的な漢方は何?

漢方の目的

漢方薬で期待できる効果としては
大きく分けて5つほどに分類できます。

・急性の病気改善の目的
・慢性の病気改善の目的
・体質改善の目的
・病の予防、加齢対策、健康の維持の目的
・日常生活での困った症状などを改善する目的

・急性の病気改善の目的
 急性の病気と言うと「風邪」「鼻炎」「食あたり」などでしょう。

 症状が現れてすぐに飲むと1回の服用でも効果が表れて
 楽になる事があります。

 服用期間としては1週間以内が
 目安となります。

・慢性の病気改善の目的
 慢性病にもいろいろありますが慢性病の場合は
 漢方の効果を感じるまでには時間がかかります。

 14日くらいで何らかの効き目を感じる人が多く
 1~2か月程度で変化が現れてくるので
 3か月くらいは飲み続ける必要があります。

・体質改善の目的
 アレルギー体質、胃腸虚弱、年中風邪をひく人などの場合は
 体質改善を目的として漢方を使うことも有効です。

 体質改善を目的とした場合は
 月単位、年単位での服用が必要になる事が多いです。

・病の予防、加齢対策、健康の維持の目的
 体質改善同様月単位、年単位の服用が必要となります。
 5年、10年先も健康でいたい、加齢に関する事でメンテナンスをしたいなど
 様々な目的で漢方を使用することが可能です。

・日常生活での困った症状などを改善する目的
 二日酔い、疲れ、鼻炎、のどの痛み、風邪、肩こりなどの
 日常生活での「困った症状」を改善したい時にも
 漢方は有効ですよ。

 産後の疲れはこの部類になると思います。
 他の市販薬に比べて母乳への影響は少ないと言われている漢方ですが
 持病等の心配がある人は必ずお医者様に相談するようにしてくださいね。

産後の疲れに効く漢方

産後疲れの理由は血の巡りが悪いことによることが多いと言われていますので
体力低下や疲労感が強い場合には、それを補う漢方を選ぶといいと思いますよ。

・十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)
 気力と体力を補います。
 血行を促進させ、冷え性や貧血を改善させる効果があります。

・補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
 胃腸の働きを良くし体力回復が見込めます。
 体の疲れ、こじれて長引く風邪、食欲不振などに効果があります。

・人参養栄湯(にんじんようえいとう)
 産後や病後の疲労回復によく使われる漢方です。
 手足の冷え、食欲不振、貧血、虚弱体質などに効果があります。

産後疲れでイライラや不安感に襲われる時に効く漢方

肉体的な疲労より、精神的疲労が強くて
イライラしたり、強い不安感に襲われる時などには
気を補う漢方を選ぶと良いと思いますよ。

・加味逍遥散(かみしょうようさん)
 更年期障害、月経異常などの場合によく用いられます。
 頭痛、めまい、不安感、うつ症状、イライラなどに効果があります。

・抑肝散(よくかんさん)
 感情や神経のコントロールを助ける漢方です。
 イライラ、怒りっぽさ、不眠、寝つきの悪さなどに効果があります。

・女神散(にょしんさん)
 のぼせや血行の改善、熱を冷ます効果がある漢方です。
 産前・産後のイライラ・不安感・不眠、自律神経失調症などに効果があります。

乳腺炎を繰り返す時と母乳が出にくい場合に効く漢方

乳腺炎は日々のストレス、甘いもの脂っこいモノの食べ過ぎで
乳腺が詰まってしまった時になりやすく
乳腺炎になると幹部が熱を帯び強い痛みを覚えます。

・葛根湯(かっこんとう)
 乳腺炎だけではなく授乳中や妊娠中風邪気味の時などに
 処方されることの多い漢方の1つです。

・十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)
 皮膚に溜まった膿を排出させる効果に優れています。
 葛根湯よりも効くと言われる漢方です。

母乳が出にくい場合は、お母さんの身体に十分な血液が足りてない、
強いストレスや育児の不安などの気持ちの部分が問題で
出にくくなっていると漢方医学では考えます。

・婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
 貧血、冷え性、めまい、のぼせ、更年期障害などに効果があります。
 顔色が悪く、詰めの色が薄かったり割れやすい等の症状がある場合は効果が期待できます。

・逍遥丸(しょうようがん)
 疲れやすく精神不安などの神経精神症状、冷え性、血の道症、不眠など
 月経、妊娠、出産、産後、更年期等の女性ホルモンの変化に効果が期待できます。

漢方を選ぶ時は

普通の市販薬の場合は、痛み止め、発熱、鼻づまり、鼻水
肩こり、関節痛などそれぞれの症状に合わせて
薬を1つづつ買って飲まないといけない場合が多いですよね。

その点、漢方は様々な症状に合わせて
薬を調合してくれます。

授乳中や妊娠中でも飲める調合をお願いすることもできるので
そう言った意味でも産後のママにとっては強い味方となりえます。

ドラックストアなどでも今は漢方が売っていて
とても身近になったと思います。

試しに飲んでみるにはお手ごろな価格のモノも多いですし
容量も1週間程度のものが多いですよね。

基本的には薬剤と違う扱いなので
安全性は高いと言えますが、持病があったり
少しでも市販の漢方に疑問を持った場合は
是非専門機関を訪れて相談してみて下さいね。

アレルギー反応が少ないと言われる漢方ですが
体質などによって合う・合わないがありますので
漢方を服用する時にはその点にも十分注意をするようにしてください。

産後の疲れは何が原因?少しでも楽にできるサプリはないの?

産後の疲れの原因

産後の疲れの主な原因は

・睡眠不足
・栄養不足
・精神的疲労
・肉体疲労

大きく分けると上記の4つに分類されると思います。

産後のママを悩ます疲労の原因第一位は
睡眠不足と言えるのではないでしょうか。

想像すればわかる事なんですが
よし寝ようと思って横になって眠りについたのに
1・2時間置きに大音量で音楽を鳴らす車が家の前に止まったらどうでしょう。

30分間説得をしてやっといなくなったと思ったら
また1・2時間後には帰ってくる大音量の車・・・

それが毎日続くんです。
昼夜問わずに・・・

そう考えれば産後のママさんがノイローゼになりやすい理由も
わかるのではないでしょうか。
それくらい赤ちゃんとの生活は過酷なのです。

ここで特に厄介なのは「母性本能」なんです。
母性本能が厄介ってどういうこと?と思いますよね。

生まれたばかりの赤ちゃんを守らなくちゃと母性本能が働くが故に
まだ育児に不慣れなパパに素直にお願いできなかったり

赤ちゃんが寝ていても息をしているか気になって
頻繁に目が覚めて確認してしまったり

寝ている赤ちゃんが手足を少し動かしただけでも
即座に目が覚めてしまったり

赤ちゃんの泣き声に強い不快感を感じたり
それって母性本能のせいなんですよ。

睡眠不足になると判断能力が鈍りますし
精神的・肉体的疲労も回復されません。

それでも産後のママは踏ん張って育児を頑張っているんです。
寝不足でも頑張っているんです。

母親になったのだからやって当たり前
出来て当たり前なんかじゃなく
ただただ我慢して慣れるまで耐えているだけなんですね。

その上、3食バランスの良い食事が取れず
栄養素が不足していたらどうでしょうか?

母乳育児をしている産後のママさんの場合は
母乳にどんどん栄養を持っていかれるので
酷く疲れてしまう原因となります。

母乳を作り出すにも栄養素が奪われ
更に授乳をするのにも体力を奪われ
睡眠も満足に取れずの状態で
その上、食事が満足に取れなかったら・・・

疲れて当然ですし
下手をすれば倒れても仕方ない状態になりかねません。

精神的な疲労は、赤ちゃんの泣き声だけではなく
ゆっくり食事が取れない事へのストレスや
一人の時間が全くなくなる事へのストレス
配偶者や祖父母、近所付き合い等のストレスなど様々です。

産後のママの心はとてもデリケートなんです。
それは子供を産んだことによりホルモンバランスが急激に変化する為
気持ちの浮き沈みが激しくなったリ、涙もろくなったリ、傷つきやすくなります。

肉体的疲労で言うと、長時間の抱っこや授乳で
肩や腰は痛くなりますし
目がとても疲れやすくなります。

意外に疲労が蓄積されるのが
「手首」です。

産後に腱鞘炎になるママさんは多いんですよ。
理由としては授乳や搾乳、母乳マッサージ
抱っこ、沐浴等で手首を行使することが増えるからなんですね。

肉体疲労に効くサプリ

肉体疲労が強い場合は
どんなサプリを選ぶと良いのでしょうか?

肉体疲労を回復させるにはビタミンBが欠かせません。
ビタミンB群の中でもビタミンB1は疲労回復の特効薬とも言われています。

母乳をあげているとカルシウムや鉄分が不足しがちです。
不足すれば肉体疲労に直結してしまうので
サプリメントなどで補うのも良いですね。

スッポンエキス配合などのサプリも
肉体疲労には効果が期待できます。

アミノ酸も疲労回復に繋がるので
上手に補給するといいですね。

マカやオルニチンといったサプリも
肉体疲労を軽減するには十分な効果を発揮してくれるサプリですよ。

精神疲労に効くサプリ

精神的疲労が強い場合は
どんなサプリが良いのでしょうか?

カルシウムは肉体疲労でも紹介しましたが
精神的ストレスを軽減するにはやはりカルシウムは大事ですね。

イライラが続くと交感神経ばかりが優位になり
逆に落ち込んでばかりいると副交感神経ばかりが優位になってしまって
自律神経のバランスが乱れる原因になってしまいます。

そんなバランスを整えてくれるのがカルシウムです。
積極的に取るといいですね。

ストレス軽減という意味合いではカルシウム同様
ビタミンCも外せません。

ビタミンCは貧血の予防や帽子にも効果があり
鉄分・マグネシウム・カルニチンなどの栄養素の吸収を高めてくれます。

ビタミンCはストレスの軽減だけでなく
ストレスに対する抵抗力をも高めてくれる効果がある上に
美容効果や免疫機能の強化などの効能もあります。

また、母乳の出が思わしくない場合などにも
効果を発揮することが知られています。

あと個人的にですがコラーゲンもおすすめします。
精神的に疲れてくるとどうしてもお肌の手入れなどが
しっかりできなくなりますよね?

産後のママの肌はとても敏感で
すぐに炎症を起こしたり、くすみ・しみなどの悩みも多く出てきます。

鏡を見る度に憂鬱な気分が更に増すことも多いはず。
そんな時にコラーゲンを取ることで少しでも肌の潤いやつやが
UPしたらどうでしょう?

少し前向きで明るい気分になりませんか?
私はそういう意味でもコラーゲンを飲んでいます。

少しくらい肌のお手入れをしなくても
コラーゲンを飲んでるから大丈夫!と思えるだけで
精神的ストレスが少し軽減されました。

実際、肌のトーンが妊娠前に戻りましたし
肌トラブルも少なくなりましたよ。

サプリはあくまでも補助食品だという認識で

サプリメントを沢山飲めば
食生活が乱れていても元気に過ごせる
ということはまずありません。

あくまでもサプリメントは毎日の食事の
補助であるということをしっかりと認識することが大事です。

食生活を見直した上で
サプリメントを上手に取り入れるのが
健康的な生活をおくる第一歩なんですよ。

産後、頻繁に繰り返す風邪が辛い!何かできる対策方法はない?

産後に頻繁に風邪をひく理由

産後に風邪をひくと赤ちゃんに移るのではないかと心配したり
お母さんの体力が削られて辛いですよね。

喉の痛みから食事が満足に取れなくなったリ
咳のし過ぎで胸が痛くなってしまったり
眠たいのになかなか寝付けなくなってしまったりします。

そもそも風邪をひかないように
うがいや手洗いにマスクなどの対策をとっているのに
それでも頻繁に風邪をひいてしまう原因はどこにあるんでしょうか?

考えられる理由としては

・睡眠不足
・授乳や育児による体力/栄養素の消耗
・栄養バランスの偏り

などが考えられます。

・睡眠不足
赤ちゃん授乳やミルクは24時間待ったなしですよね。
ミルクの場合は間3時間空きますが
その間ずっと大人しく寝ていてくれるわけではありません。

母乳の場合は、間隔がもっと短くなる傾向にあります。
授乳自体に30分くらい時間がかかってしまうことも
珍しくありません。

その後赤ちゃんが寝てくれたり機嫌よく過ごしてくれる時間は
どれくらいあるでしょうか?

赤ちゃん次第な部分はありますが、私が今育てている3人目は
10分と持ちません。

1人目は完ミで育てていましたが
たらふく飲んでいるにも関わらず
寝つくまでには抱っこが必須で、
おろすと起きるという典型的な手のかかる子でした。

2人目は混合だったので、おっぱいとミルクだけで
余裕で30分以上の時間を費やしていました。
その上この子も降ろすと怒る子で抱っこが必須でした。

3人目ともなると、まず昼寝が出来ません。
幼稚園のお迎えもあるし、家事もしなくちゃいけない
二番目は昼寝不要の元気っ子。

おっぱいの出自体がそんなに良い方ではないので
回数を増やして1日分を賄うという感じの母乳育児なので
とにかく回数が多い上に寝る時間がなくて常に睡眠不足の状態です。

睡眠は体力回復に必要不可欠です。
なので、睡眠不足になるということは
体力低下に繋がり抵抗力を落とす原因となってしまいます。

・授乳や育児による体力/栄養素の消耗
睡眠不足とも関連するのですが
やはり授乳することでお母さんの栄養素や体力が奪われます。

1日の授乳で消耗する体力は
1時間休憩なしで平泳ぎを
泳ぎ続けた時と同じくらい消耗するとも言われているんですよ。

それを考えれば1日授乳だけしかしていなかったとしても
お母さんの体力が削られてしまうのも納得ですよね。

一日のうちのほとんどを抱っこで過ごしたりすれば
体力の消耗は更に激しくなりますね。

授乳で栄養素を赤ちゃんに取られてしまう事も
免疫力が低下する要因と言われています。

・栄養バランスの偏り
赤ちゃんの面倒を見ながら「3食きちんとバランスよく食事を取る」
まず難しいですよね。

しっかりと何時間も寝てくれる赤ちゃんだったら可能かもしれません。
しかしほとんどのお母さんが満足に食事を取れない日常を送っているのではないでしょうか?

栄養が偏りがちな食事な上に
早食いをすることで栄養素が偏り
唾液量の低下によって免疫力の低下という連鎖を引き起こしてしまします。

睡眠不足の解消方法

睡眠不足を手っ取り早く解消するには「寝る」のが一番です。
当たり前と言えば当たり前なんですが産後のお母さんにとって
睡眠時間の確保って凄く難しいんですよね。

そこで・・・

・赤ちゃんが寝ている時には、一緒に寝る。
・おろすと泣く場合は抱っこしたまま休憩する。
・添い乳をしたり、ミルクを足す。
・誰かに預けてゆっくり昼寝する。

などが睡眠不足を解消する直接的な方法です。

やはり赤ちゃんが寝ている時に一緒に寝てしまうのが
睡眠不足解消には効果的ですね。

眠くないなと思っても
意識的に横なるようにしましょう。

もし抱っこしたままじゃないと
寝てくれない赤ちゃんだった場合は

抱っこしたままソファーや座椅子に座った状態で
目を閉じリラックスするようにしましょう。

授乳間隔が全く空かずに寝る時間も休憩する時間も
思うように取れなくて、イライラしたり辛い場合は
ミルクを足しても大丈夫ですよ。

完母を目指してる場合は特にミルクを足したら
母乳の出が悪くなって完母にできなくなるんじゃないのか・・・
という不安からイライラしながら必死に授乳してる状態になってることも・・・

完母を目指す場合でも上手に使えばミルクを足しても
完母になる事は可能です。

大事なのは足しすぎない事と、毎回の授乳時にミルクを足すのではなく
本当に疲れたと思う時、母乳の出が悪くなってる時間帯のみに
少し足すといいですよ。

私の場合は2人目は1日のうちに1・2回ミルクを足していましたが
最終的には完母になりました。

3人目は今、2・3日に1回寝不足のピークが私に来た時
20時辺りの時間帯で1回ミルクを足しています。
後はひたすら、添い乳です。

添い乳なら自分自身の身体も休める事ができますし
コツさえつかめが凄く楽になると思います。

添い乳が上手くできないというママもいると思います。
そういう場合は横になっている赤ちゃんの下に
畳んだバスタオルなどを敷いてみて下さい。

高さが合えば添い乳が
楽にできるようになりますよ。

それでも上手く行かないママは
縦抱き授乳をして
そのまま、そっと横になってみましょう。

スムーズに横になるまでには
コツがいりますが、コツさえ覚えてしまえば
簡単に横になれるようになりますよ。

頼れる人がいるのなら1・2時間お願いして
寝てしまうのもいいと思います。

授乳や育児による体力/栄養素の消耗への対策方法

育児や授乳をしていると体力や栄養素といったものは
どんどん消耗されていきます。

栄養の補充については次の項目でお話しするので
ここでは主に体力についてお話ししますね。

寝不足で身体を動かすのも辛いとは思うのですが
やはり基礎体力が落ちてしまうと
同時に免疫も落ちてしまい、風邪をひきやすくなります。

体力をつける事で免疫力を高めたり
産後の様々な身体の不調を緩和することも可能なので
少しずつでも身体を動かすようにしましょう。

軽いウォーキングや赤ちゃんを連れての散歩
ヨガや骨盤体操、ながら運動などがとりかかりやすい運動かなと思います。

栄養バランスの偏りの解消方法

栄養バランスが悪くなると、風邪をひきやすくなるのは
産前も産後も変わりません。
しかし、授乳中のママは母乳に栄養を取られるのでしっかりと補うことが大切ですよ。

カロリーを補うことも大事ですが
鉄分や葉酸、カルシウムなど授乳で不足ちがちな栄養素と
風邪をひきにくくする為の栄養素の両方を取る必要がありますね。

おすすめの食材としては

・大豆製品
・モロヘイヤ/ほうれん草/春菊/小松菜
・パプリカ
・ささみ
・いわし

などがお手軽に使える食材だと思います。

大豆製品の中でも納豆は特に優秀ですよ。
栄養素が豊富で風邪予防にも
体力作りにもとても良い働きをしてくれます。

モロヘイヤ/ほうれん草/春菊/小松菜などは
ビタミンAが豊富に含まれているので
菌の侵入を防いでくれます。

パプリカにはビタミンCとカロテンが豊富に含まれていて
風邪予防や身体の老化を防いでくれます。

ささみは良質なたんぱく質が豊富で
体力作りにはかかせない食材です。
疲労感が強い場合は、ビタミンB群が豊富な豚肉もおすすめです。

いわしにはタンパク質、ビタミンE、ビタミンD、カルシウムなどが
豊富に含まれていますので
積極的に食べたい食材です。

どれも身近に買える食材ですので
毎日少しずつでも取り入れるといいと思いますよ

それと、体内温度が下がると
免疫力も低下してしまうので
できるだけ体内を冷やさないように工夫した食事をとることも重要です。

産後に何度も頻繁に風邪をひいてしまっては
せっかく楽しいはずの育児も楽しむ余裕がなくなってしまいます。

それはとてももったいないことだと思いますので
免疫力を高めて風邪をひきにくい身体を手に入れましょう。

産後、頻繁に熱が出て育児が辛い。原因って何?何かの病気なの?

産後間もない時の発熱

産後間もない時に発熱をする原因としては

・産褥熱(さんじょくねつ)
・乳腺炎
・膀胱炎
・細菌感染

等の原因が考えられます。

・産褥熱(さんじょくねつ)
産褥期に出る熱で、主な原因は悪露です。
悪露が溜まってしまう事で子宮内に感染が起こってしまいます。
下腹部に痛みを伴ったり、異常な悪露が出たりします。

・乳腺炎
おっぱいの中の乳腺が詰まってしまう事で発熱することをいいます。
おっぱいに痛みやしこりができておっぱい全体が熱を帯びて熱くなります。

・膀胱炎
意外と産後の発熱の原因で知られていないのが膀胱炎ではないでしょうか。
トイレを我慢したり、水分量が少なくなると危険性が高まるのですが
分娩をした後からトイレが怖くて行けなくなったという人もいます。

傷口に痛みが走るために座ったり立ったリが怖くなるんですよね。
なので、ついついトイレを我慢したり
トイレに行きたくないからと無意識に水分を制限してたりすると
膀胱炎になりやすくなります。

・細菌感染
出産時に、細菌感染を起こしてしまって発熱する事があります。
分娩自体が何の問題もない場合でも
出産では一部の組織が破壊されることも多く無防備なんですね。

そこから細菌が感染してしまう事もあるのです。
難産などの場合は膿(うみ)が溜まってしまい感染症を引き起こすこともあります。

産後しばらくたってからの発熱

産後しばらくしてから発熱する場合の原因としては

・乳腺炎
・細菌感染
・骨盤に歪み
・自律神経の乱れ
・ストレス
・甲状腺機能障害
・慢性的な肩こり

などの原因が考えられます。

・乳腺炎
産後直後の発熱と同じ理由ですが産後直後の乳腺炎の場合は
赤ちゃんが上手く吸ってくれなかったり、まだ乳管が完全に開通出来ていなくて
詰まってしまい乳腺炎になることが多いのですが

産後しばらくして乳腺炎になる場合は、授乳間隔の開きすぎや
母乳の出過ぎなどの理由が多いですね。

・免疫力低下による発熱
免疫力が低下することで細菌感染しやすく
風邪などにかかりやすくなってしまう事で発熱する事があります。

・骨盤に歪み
妊娠中にどんどん広がって赤ちゃんを支えた骨盤は
生後半年ほどかけて元に戻っていきます。

しかし、産後の生活スタイルなどによっては
上手く閉じ切らない人も居るんです。

閉じ切らないまま歪んでしまうと血行が悪くなって
発熱することがあるんですよ。

・自律神経の乱れ
赤ちゃんのお世話で24時間気を張った状態が
何か月も続くと自律神経が乱れてしまいます。

自律神経が乱れると、副交感神経がうまく機能しなくなり
微熱が続く・身体がだるい・頭痛がする・目まいや立ちくらみが出やすくなる
などの体調不良が出てきてしまいます。

・ストレス
自律神経の乱れを引き起こす原因の1つがストレスです。
ストレスは万病のもととよくいわれますが
まさにその通りなんですよ。

赤ちゃんが生まれると
慣れない赤ちゃんのお世話に、配偶者や親戚付き合い
近所付き合いなどストレスのもととなる事が増えます。

・甲状腺機能障害
産後のお母さんは甲状腺機能障害にもなりやすい状態です。
甲状腺機能障害には「甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)」と
「甲状腺機能低下症」があります。

その中でも甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と呼ばれる病気の症状として
発熱、身体がだるい、息切れがする、イライラする、汗が多く出る
手が震える、食べているのに痩せる、暑がりになるなどの症状がありますよ。

・慢性的な肩こり
肩こりと発熱は一見すると無関係のように感じますよね。
私もそう思っていました。

しかし、調べてみると肩こりによって
首の周辺の筋肉が凝り固まると
自律神経に影響がでるみたいなんです。

産後のママは授乳に抱っこにおんぶにと
とにかく肩こりしやすい状況にあります。

対処方法

産後に何度も熱を出す場合は
まずは病院を受診しましょう。

その上で風邪や乳腺炎、バセドウ病や膀胱炎などの
病的なモノが発熱の原因ではなかった場合は
やはり疑うべきは自律神経やストレス、疲れなどではないでしょうか。

精神的、肉体的疲労から発熱が繰り返される場合には
それを取り除くか、強くする必要があるかもしれません。

方法として手軽に出来るもので言えば
ウォーキングやヨガ、ストレッチなどですね。

ウォーキングは可能なら子供を預けて
30分から1時間ほど歩くのが良いと思います。

子供が預けられない場合は
ベビーカーなどに乗せて30分くらい近所をお散歩するのもいいと思いますよ。

ヨガはいきなり上級者向けのプログラムを頑張る必要はありません。
いろいろなポーズがありますが初心者でも簡単にできるものも多いので
自身の症状にあったものを選び組み合わせると良いでしょう。

組み合わせが上手に出来ない人などは
産後専用のプログラムなどもあるので
それを活用すると良いと思いますよ。

ストレッチは時間を決めてやるよりは
日常生活に取り入れてながら運動としてするのが楽かもしれません。

例えば、歯磨きをしながらアキレス腱を伸ばしてみたり
煮込み料理をしながら腰回しや肩回しなどをしてみたり
赤ちゃんを抱っこしながらスクワットやつま先立ちなどをしてもいいですね。

ストレスを溜め込むなと言ってもまず無理だと思います。
どんなに望んで望んで生まれてくれた赤ちゃんでも
24時間一人で面倒を見ていたら、ストレス溜まりますよ。

それは別にママが悪いとかではありません。
自分が産んだ赤ちゃんの泣き声はママにとって「不快音」として認識されるように
DNAレベルで組み込まれている事なので問題ないですよ。

なので、疲れたなとか泣き声から離れたいと思うのは
何もいけないことではないし、悪い事でもありません。

そういう時は素直に周りに頼ってください。
2人目、3人目と産んでいくと
その辺も慣れてくるので少々泣いていても、平気になります。

配偶者に事情を話、お風呂を入れてもらったり
あやすのを30分お願いしたりするだけでも気持ちが楽になりますよ。

私は3人目が生まれた直後から
配偶者の協力が一切得られなかったので
赤ちゃんが寝た隙に甘いものを口にしてます。

大量に食べるのはもちろんよくないかもしれませんが
自分自身へのご褒美をあげることでストレスが軽減されるなら
チョコレートの1つや2つ安いものだと思っています。

無理をし過ぎないことが大事

母親になったことで、しっかりしなければ
私がこの子を守らなければ
全て完璧にやらなければ・・・と
無理をし過ぎていませんか?

これから20年続く育児です。
頻繁に熱を出す原因が肉体的、精神的疲労が原因ならば
1度肩を抜いてみませんか?

赤ちゃんが寝ているのなら
その寝顔を見ながら一緒に横になってみませんか?
凄く癒されますよ。

泣き虫で甘えん坊で抱っこばかりを要求する子なら
抱っこしたまま匂いを嗅いでみて下さい。

赤ちゃん特有の特別な匂いがして
とってもほんわかしますよ。

辛い時には辛いと吐き出してください。
そして、吐き出せる場所を作ってください。
無理せず自分のペースで育児や家事をしてください。
そして何よりママは自分自身を労わるようにしてくださいね。

治ったと思ったらまた出来る!産後、頻繁に繰り返す口内炎の原因

頻繁に繰り返す口内炎

産後、頻繁に繰り返される口内炎の原因は
いったいどこにあるのでしょうか?

1度にたくさんの口内炎が出来る事もすごく辛いですが
治ったと思ったらまたすぐ出来たり、
治りかけると、また別の所にできたりと繰り返されるのもすごく辛いですよね。

そもそもの口内炎が出来る原因としては

・やけどや噛んでしまったなどの直接的な損傷
・生活習慣の乱れ
・ストレス
・歯磨きの仕方の問題
・口腔内の細菌バランスが悪い
・ビタミン不足
・喫煙
・病気

などが考えられます。

その中で、繰り返す口内炎の原因として考えられるのは

・生活習慣の乱れ
・ストレス
・口腔内の細菌バランスが悪い
・ビタミン不足
・病気

などの原因ではないでしょうか。

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れと一言で言われても
実際いまいちわかりませんよね。

具体的に言うなら
寝不足や暴飲暴食、疲労の蓄積などを指します。

産後のママにとって「夜しっかり眠りなさい」というのは
かなり難しい事ですよね。

赤ちゃんには夜間の授乳やミルクが必須ですし
赤ちゃんが少し大きくなって夜間の授乳やミルクを卒業しても
今度は「夜泣き」に悩まされたりします。

(ここでいう「夜泣き」とは赤ちゃんが空腹で夜泣く事ではなく
 半分赤ちゃんが寝た状態で泣き出し、起きていない状態を指します)

夜泣きの強弱はその子次第です。
何をしても全然起きず大泣きしながら暴れる子も居れば
弱々しくふぇ~んという感じで泣き続ける子も居ます。

夜中の授乳が終わっても、
なかなかママの寝不足は解消されないんですね。

日々の疲れを取るには、やはり睡眠は必要不可欠なのですが
上記の通り産後のママは睡眠が満足に取れないんですよね。

そうなると、どんどん疲労が蓄積されてしまって
口内炎が繰り返される要因になると考えられます。

疲労やストレスなどの解消の為に
暴飲暴食などをしてしまうと、
それも口内炎を繰り返してしまう原因となってしまいますよ。

生活習慣が乱れると、免疫力が低下してしまいます。
免疫力の低下は口内炎の大敵なので
免疫を高める生活を送れるように工夫することも大事になります。

ストレス

ストレスが溜まると自律神経のバランスが崩れてしまいます。
そうなると体内の免疫が低下してしまい、口内炎が出来る原因となります。

また、自律神経が乱れると「唾液」の量が減ってしまいます。
唾液が減ると口の中を保護することが出来なくなって
口の中に傷ができやすくなるんですね。

唾液の量が減ってしまうという意味では
口呼吸を無意識にしてしまう人も要注意です。

花粉症やハウスダストなどを持病として持っている方は
鼻呼吸が出来ない事が多くなりますので
水分を積極的に取ったり、マスクをするなどして口腔内の乾燥を防いでくださいね。

口腔内の細菌バランスが悪い

自律神経が乱れたり、口腔内が渇いたりすると
細菌のバランスが崩れやすくなります。

産後のママは歯周病や虫歯にも非常になりやすいので注意が必要です。
というのも母乳をあげることでカルシウムが溶けだしたりして
口腔内の細菌バランスがとても崩れやすいんですね。

どういう事かというと、顆粒球という白血球の1種があるのですが
これは細菌やウィルスに対して直接的な攻撃をします。

表現としては「食い殺す」という表現が一番しっくりくると思います。
この食い殺す行為をすることによって「タンパク質を破壊する酵素」を出して
細菌やウィルスを消化するんですね。

口腔内にいる必要な細菌までも
食い殺してしまうのでバランスが崩れてしまい口内炎が出来てしまうんですね。

そして、この細菌が増える事によって
必要な細菌が減らされてしまい、口内炎を繰り返す原因となるのです。

ビタミン不足

口内炎が出来ると、ビタミン不足かしら?と思うことは多いですよね。
そこでつい取りがちなのがビタミンCではないでしょうか。

確かにビタミン不足から口内炎が出来る事はあるのですが
この時にとるべきビタミンはビタミンCではなく
「ビタミンB群」をますは取るべきなのを知っていますか?

ビタミンB群は代謝を支えたり活性化させるビタミンなので
口腔内の傷を早く治して、口内炎の発生を抑制する効果があります。

その中でも「ビタミンB2」は特に口内炎に有効だと言われていますよ。
病院で内服薬として処方されることも多いビタミンなんです。

病気の口内炎にはあまり効果がないのですが
ビタミンB2欠乏症で出来てしまう口内炎には効果的です。

それ以外にも取りたいビタミンとしてはビタミンAがあります。
粘膜保護作用のあるビタミンAを摂取することによって
口腔内の粘膜を強くすることが期待できます。

病気

あまりに口内炎が頻繁に出来る場合は
病気の可能性も捨てきれません。

病気を疑うべき口内炎の特徴としては

・口内炎が2週間以上治らずにいる。
・口内炎の数が異常なほど多い。
・同じ場所に繰り返しできる。
・形や色が普段の口内炎と違う。
・口内炎の大きさが1センチ以上ある。
・口内炎以外に発熱などの症状がでている。
・口内炎と同時に水ぶくれもできている。

などの症状で当てはまるものがある場合は
病気の可能性も考えた方がいいかもしれません。

口内炎が原因というわけではなく
病気の症状として口内炎ができやすくなる病気がいくつかあります。

・尋常性天疱瘡(じんじょうせいてんぽうそう)
・ベーチェット病
・口腔ガン
・舌癌
・白血病
・糖尿病

こう見るとちょっと怖く感じますよね。

たかが口内炎と考えずに、あまりに治りが悪い場合や
頻繁に繰り返す場合は耳鼻咽喉科や口腔外科、歯科などの
病院を受診することをおすすめします。

痛くて辛い!口内炎が産後になかなか治らなくなるのはどうして?

口内炎って?

口内炎が出来ると食事が満足に取れなくなったリ
痛みからただでさえイライラしやすいのにそれが増してしまったり
痛みで寝れなくなったリとママにとっては良くないことばかりですね。

そもそも口内炎ってどういう事をいうのでしょうか?
知ってるようであまり詳しく知らないことはないですか?

口内炎というのは口の中の粘膜にできた炎症の事をいいます。
最も多くみられる口内炎の種類としては「アフタ性口内炎」と言われるものです。

アフタ性口内炎とは白っぽい感じの潰瘍が
舌や、口唇、歯肉、頬裏側粘膜などにできて
その周りの部分は炎症性の赤みを伴っている口内炎をいいます。

何もせずとも治癒することが多く
7~10日ほどで完治すると言われています。

口内炎が出来る原因

口内炎が出来る原因として考えられるのは

・やけどや噛んでしまったなどの直接的な損傷
・生活習慣の乱れ
・ストレス
・歯磨きの仕方の問題
・口腔内の細菌バランスが悪い
・ビタミン不足
・喫煙
・病気

などが考えられます。

やけどや食事中に噛んでしまった場合は
その部分の粘膜が損傷して口内炎となってしまいますね。

産後のママさんの場合に絞って話すなら
ゆっくりと食事や水分補給が出来ずに
焦って熱いものを口に入れてしまったり
焦って噛んでしまう事が増えてしまいます。

赤ちゃんを抱っこしたままの食事や
おんぶしたままの食事
寝ている間に急いで食べるなどの事が原因ですね。

食事の偏りや、睡眠不足、疲労の蓄積、ストレスなども
口内炎ができてしまう原因となります。

これもまた産後のママさんが陥りやすい口内炎の
悪循環の要因ですね。

口腔内に細菌が増えると虫歯のリスクも上がってしまいますが
同じく口内炎のリスクも上がってしまうんですよ。

喫煙は授乳ママは少ないと思いますが
喫煙も口内炎を作ってしまう原因になります。

病気の可能性としては
自己免疫性疾患などがあげられます。

口内炎の治し方

なかなか治らない口内炎を治すには
病院へ行くのが1番かもしれません。

しかし、小さい子供がいると病院に行くのを
ついつい躊躇してしまうんですよね。

そこで市販薬として売り出されている
口内炎用に貼るタイプのお薬があるのですが
塗るタイプと違い唾液で流れてしまう事も少なくおすすめです。

特に歯が当たってしまうような場所に
口内炎が出来てしまうと触れるだけで痛いですよね。
貼るタイプはこの摩擦による痛みを軽減してくれるので良いですよ。

後はイソジンのうがいですね。
もちろん、イソジンでうがいをした後には
真水でうがいする必要はあります。

痛みが引きやすくなり
治りも早くなります。

授乳してるから、あまり薬成分を体内に入れるのは
なんだか気が引ける・・・と思うママさんも居ますよね。

そんな時には、ハチミツを塗ってみたり
なすのヘタを焼いて粉末にしたものを塗ってみるといいですよ。

ただし、市販の薬などしか使ったことがない場合
あまりにシミて驚くかもしれません・・・

ハチミツもなすのヘタも殺菌効果があるといわれているので
口内炎には効くんだと思います。

殺菌効果という意味では
「濃い目の塩水うがい」も殺菌効果が期待できます。

これもうがいしている間は痛いですけど
家にあるもので簡単にできる方法です。

母乳育児中のママなら
もしかしたら馬油を持っている方もいるかもしれません。
授乳で乳首が傷ついた時に塗るヤツですね。

あれも、口内炎を治すのに効果が期待できますよ。
赤ちゃんの口に入っても安全なモノなので
ママの口の中に入れてももちろん安全ですし痛みも少ない方法です。

繰り返す口内炎への対処法

口内炎が何度も何度も繰り返されて
なかなか完治しないと辛いですよね。

口内炎ができる原因をもう一度見直して
改善できるところからはじめてみると良いと思います。

やけどや噛んでしまったなどの直接的な損傷が原因の場合は
熱いモノは少し冷まして飲むとか

早食いが原因の場合は少しでも改善できるように
小さめのおにぎりを作ったり、
小さめのスプーンを使ってみたりするのも良いかもしれません。

授乳中のママはどうしても栄養分を
赤ちゃんに取られがちになるので
食事だけで補充できてない場合が非常に多いです。

特に口内炎の原因となるのは
ビタミンが不足することです。

積極的にとりたい食材としては

・疲労回復効果などが期待できる豚肉
・粘膜を作る効果のあるレンコン
・ホルモンバランスを整える手助けをしてくれる大豆製品
・消化を助けてくれたり、整腸作用のある大根やニンジン、ごぼうなどの根菜類

などを積極的に摂るといいでしょう。

睡眠不足やストレスを産後のママがすぐに解消することは
まず難しいですし、不可能に近いと思います。

ですが、小まめな休憩を取るように心掛けたり
昼寝の時間を取るようにすることは可能です。

ストレスの解消もママには重要なことですよね。
1人の時間が欲しいと思うことは決して悪いことではありません。

パパに頼めるなら頼んでも良いでしょうし
パパに頼めない場合は、
思い切って一時託児などを活用するのもありだと思います。

夜、子供が寝た後にこっそりと甘いものを食べてもいいでしょうし
身体を動かすことが好きならヨガなどもスッキリするかもしれません。

大事な事は「ママ業」をお休みする時間を作ることで
育児のストレスがちょっと軽減されますよ。

あまりにも大量に口内炎ができたり
何か月も治らない場合は病気の可能性もあるので
病院への受診をおすすめします。

産後に風邪がなかなか治らない場合に考えられる原因とは?

産後は風邪が長引くとつらい・・・

赤ちゃんのお世話は24時間365日待ったなしですよね。
寝不足で気力・体力共に減少してる中
風邪をひいてしまった上に、それがなかなか治らないとしたら・・・

ママの気力と体力はさらに減少して
赤ちゃんの泣き声に耳を塞ぎたくなる状態になってしまいますよね。

1人目を出産後はそうでもなかったのですが
年齢が上がって3人目を産んだ時には
基礎体力が落ちていたせいか
産後に1度風邪をひいたら長引くようになってしまいました。

2人目の時は重度の貧血に悩まされましたが
3人目ともなるととにかく身体が弱ってる・・・弱ってる・・・

喉がちょっと痛いなと思った翌日には
節々が痛くなり発熱。

病院に行って風邪だと診断され
1週間分ほどの薬をもらって帰るものの
それを飲み切っても咳や喉の痛みは取れないままなんですよね。

で、また1日2日と経つと節々が痛くなって
発熱を繰り返し病院へ・・・

本当に風邪なのか?と疑うほど体調が優れない状態が
1・2か月ほど続きました。

月齢としては赤ちゃんが
生まれてから3か月を過ぎたあたりでしたね。

上の子のお世話もあるし、頼れる人は居ないし
倒れても這ってでもお世話をしないといけない状態が
産後すぐから続いていたのできっと3か月を過ぎて疲れが出たんだと思います。

産後1ヶ月は床上げせずにゆっくりしろと
よくいわれますが、こんな感じで時間が経過してから
急に不調に悩まされる原因にもなるからなんですね。

産後のママにとって自身の体調不良は
赤ちゃんの健全な育成にも影響が出てしまうので
ママ自身が健康でいる事は本当に大事な事なんですよ。

風邪をひきやすくなる原因

風邪をひきやすくなる原因はどこにあるのでしょうか。
考えられる原因は

・睡眠不足
・授乳や育児/出産による体力消耗
・食事バランスが悪い

などが原因となります。

育児中のママにとって「睡眠不足」は最大の悩みとも言えますよね。
赤ちゃん自身の個性もあるでしょうし、
完ミ育児・混合育児・完母育児によっても変わってきます。

育児をしていない状態でも、睡眠不足の状態が続けば
体力回復が不十分で、免疫力が弱まってしまいます。

睡眠不足になれば、頭がボーっとしますし
イライラが増したり、疲労感も増してしまいますね。

また授乳や育児/出産による体力消耗も
風邪をひきやすくする原因の1つですね。

1日の授乳で消費する体力は
平泳ぎを1時間休みなしで泳いだ時と同じくらい消費される
ともいわれています。

毎日それだけの体力を消耗し続ければ
免疫力も低下してしまいますよね。

3人目で覚悟してある程度準備していた私でさえ
体力回復が追い付かず寝込んでしまうんですから
思った以上に育児は体力を消耗するんです。

免疫力を低下させると言えば
食事の内容と、食事のとり方も重要なんですよ。

食事の内容に気を付けることは
皆さんよく知ってることだと思います。

バランスの良い食事は
健康な身体を作ってくれますからね。

しかし、意外と知られていないのが
食事のとり方なんですよ。

どういうことかというと
育児中のママはゆっくりと食事をする時間が取れない為に
早食いになってしまい免疫力を落とす原因になるのです。

え?っと思いますよね。
早食いが免疫力を落とすってどういうこと?と・・・

実は早食いをすると、免疫機能を障害する活性酵素を
消し去る「唾液」が出にくくなり
結果、免疫を下げてしまう事になるのです。

意外でしたか?
唾液をしっかり出すことはとても重要なんですよ。

では次からはそれぞれの解消法をご紹介しますね。

睡眠不足解消

・赤ちゃんが寝ている時は一緒に寝る
・赤ちゃんを抱っこしたまま休憩する
・ミルクを足す/添い乳をする
・お父さんが休みの時に、数時間お世話をお願いして寝る

睡眠不足を解消するのに
比較的簡単な方法は上記のような方法があります。

赤ちゃんが寝ている時には
一緒に寝れるなら寝てしまった方が
睡眠不足を解消するには一番早い方法だと思います。

完全に眠らなくてもかまいません。
目をつぶって横になるだけでも
身体は休息モードに入ることができますよ。

お布団に降ろすと起きちゃって
一緒に昼寝するなんて難しいよ・・・というママもいると思います。

こればかりは赤ちゃんの個性なので
ある程度の月齢になるまでは仕方がない部分もあります。

経験上の話をするなら1歳までが耐え時ですね。
1歳を越えれればお布団に自ら入って
寝ついてくれることも格段に増えます。

ずっと抱っこしてないと寝てくれない・・・
という状況からは脱出できますので
そこまでの辛抱だと思って欲しいですね。

とはいっても抱っこしたまま休む方法が
全くないわけでもありませんよ。

抱っこしたままソファーや座椅子に座って
目を閉じてリラックスするだけでも少し楽になります。

添い乳で大人しくなってくれるなら
どんどん使ってもいいと思います。

添い乳が上手く出来ない場合は
そういう場合は横になっている赤ちゃんの下に
畳んだバスタオルなどを敷いてみて下さい。

高さが合えば添い乳が
楽にできるようになります。

添い乳だと赤ちゃんが浅く加えてしまう事が多いので
それが原因で上手くいかない場合は
縦抱き授乳をしてそのまま、そっと横になってみましょう。

横になった赤ちゃんの背中側に
丸めたタオルや毛布などを支えとして置くと
ママ自身が支え続ける必要がなく更に楽になりますよ。

それすら辛くて、とにかく2・3時間しっかり寝たい
と悩んでいるのならミルクを足すのも良いでしょう。

もしくは、パパが休みの日や
パパが帰ってきた後に数時間お願いして
眠ることが出来れば睡眠不足は解消されやすいと思います。

体力作りをしよう

疲れが溜まっているのに
運動するのはちょっと・・・と思いますよね。

でも落ちてしまった体力は
何もしなければ筋力と一緒でどんどん落ちていってしまいます。

さらには長時間の抱っこや育児で筋肉が固まりやすく
肩こりや腰痛から体調不良を引き起こす可能性は高く
そのままにしておくのは、おすすめできません。

本格的な筋トレをする必要はありません。
凝り固まった筋肉をほぐしたり
基礎代謝をあげるような運動を取り入れるだけでも変わってきますよ。

具体的なものとしては
軽いウォーキングやヨガ、骨盤体操
ながら運動、バレトンなどをしてみましょう。

肩こりや腰痛がすでにひどい方は
ヨガや骨盤体操がおすすめです。

体力をつけていきたい人は
ウォーキングや、バレトンなどからはじめて
徐々に負荷の高いものにしていくと良いと思いますよ。

バランスの良い食事をとる

授乳中で免疫が落ちている場合には
是非取ってほしい食材がいくつかあります。

・大豆製品
・モロヘイヤ/ほうれん草/春菊/小松菜
・パプリカ
・ささみ
・いわし

などが手ごろに手に入れやすく
免疫を高めたり、授乳で失ってしまった栄養を
補ってくれる優秀な食材といえます。

もしも、十分な栄養素が摂取できていないと思う場合は
サプリメントなども上手に活用して
免疫力を高めるようにしましょう。

ママが健康であることが
赤ちゃんにとっては何よりも重要な事となります。

風邪かな?と思ったら
無理せず病院にまず行くようにしましょう。

産後に口唇ヘルペスが出来る原因となかなか治らない原因はなに?

口唇ヘルペスって何?出来てしまう原因は?

口唇(こうしん)ヘルペスというのは、
単純ヘルペスウイルスⅠ型というウイルスに感染したことが原因で
引き起こされてしまいます。

このウイルスに感染している人と接触したり
ウイルスが付着したモノなどに触れることで感染します。

接触感染の危険があるということは
このウイルスにお母さんが感染してしまうと
赤ちゃんにも感染してしまう可能性がある怖い病気です。

赤ちゃんにアトピーや湿疹などの傷があると
その傷口から感染する事がありますし
粘膜から感染してしまう事もあります。

赤ちゃんが感染してしまうとどうなるのでしょうか?
多くの場合は、感染しても無症状のままで終わる事が多いです。

しかし風邪のような症状から、稀に重篤な症状が出る事があるので
感染させないことが赤ちゃんを守るためには重要となります。

またヘルペスは再発を繰り返す可能性の高い病気です。
理由としては、潜伏感染と言われる状態で
1度感染した後に神経細胞内にウィルスが隠れて潜んでいる状態をいいます。

潜んでいる状態では発病はしていませんので
本人に自覚症状はありません。

ところが風邪などで熱が出たり、ストレス状態、疲労などで
身体の免疫が弱ると、その潜んでいたウィルスが活発に活動し始め
発病してしまうんですね。

口唇ヘルペスの症状

私自身は口唇ヘルペスになったことはないのですが
身近な人で、産後口唇ヘルペスを繰り返してしまった人に
どんな症状が出てくるのか聞いてみました。

1.唇がピリピリしたり、ムズムズしたり、チクチクする感じがして
  熱っぽい感じやかゆみを感じる。
  (何度か繰り返すとこの段階でまたきたな!とわかるそうです。)

2.違和感を唇に感じた半日後くらいに、
  違和感を感じた部分が赤く腫れる。
  (この段階で病院へ行くなり、市販の薬をつけるなりするのがいいそうです。)

3.数日(1~3日)経つと赤く腫れた部分に水ぶくれができる。
  (この水ぶくれの中にはウィルスが多くいるので
   破裂した部分を触った手で赤ちゃんなどを触ると
   感染する可能性があるので要注意。)

4.発病から10日から14日くらいで患部がかさぶたになって回復していく。

という感じみたいです。

最初に感染した時にはかなりの広範囲(唇全体や口の周り全体)に
大きな水膨れがいっぱいできて驚いたそうですが
再発した時には、範囲は小さくなっていて一か所に固まって発病する感じで
軽傷になったという話をしてくれました。

口唇ヘルペス治療法

口唇ヘルペスになってしまった場合は、
早めに皮膚科もしくは婦人科などでお薬を処方してもらいましょう。

再発の場合は上記で書いた1の「唇がピリピリしたり、
ムズムズしたり、チクチクする感じがして熱っぽい感じやかゆみを感じる。」段階で
市販薬を使うことで症状や感染拡大を抑える事が出来ますよ。

3の水ぶくれができた状態では多くのウィルスが潜んでいる状態なので
他者との接触は出来るだけ避けて、できれば人に会う時はマスクなどを
着用するといいでしょう。

人と触れ合う(キス等)ことを抑えることと同時に大事なのが
薬を塗ったりなどして患部を触った場合には、きちんと石鹸で手を洗い
ウィルスをしっかり洗い流して感染を防ぐことが大事です。

そしてもう1つ気を付けて欲しいのは、食器やタオルなどからの感染です。
食器やタオルなどは洗剤で洗えばウィルスを消滅させることが可能です。
心配な方はタオルを日光に当てればより殺菌効果を得ることが出来ますよ。

口唇ヘルペス予防法

再発を繰り返す人の場合は、
予防法が気になるところですよね。

口唇ヘルペスを繰り返してしまう原因として考えられるのは
免疫力低下が考えられるので、しっかりと栄養を取って
十分な休息をとり、紫外線を避ける事が大事だといわれています。

赤ちゃんが居るとどうしてもお世話に時間を取られて
食事が疎かになりがちになってしまいます。

バランスの良い食事を取ることを心がけて
免疫力を低下させないように気を付けましょう。

疲労が蓄積したり、発熱したりすると
潜伏しているウィルスが活発になってしまうので
しっかりと休息をとることも大事になります。

夜中の授乳などが何か月も続きますので
夜だけでなく、昼間でも休息を取れるときには
積極的に取るようにしてくださいね。

紫外線はウィルスを活性化させて、
症状を悪化させてしまう可能性があるので
外出する時には日傘や長そでを使うようにすると良いと思います。

口唇ヘルペスがなかなか治らない原因

上記の事などを含めて考えると
口唇ヘルペスがなかなか治らない原因としては
やはり免疫力の低下が要因となっているといえそうです。

再発を繰り返したり、
薬を使用しているのになかなか治らない場合は
免疫力をあげる必要性がありそうですね。

赤ちゃんにうつると可哀想ですし
可愛い赤ちゃんとスキンシップが取れないのは
やはりママとしては辛いですよね。

免疫力を高めて口唇ヘルペスの再発を予防して
発病しても早く治るようにしたいですね。

また、口唇ヘルペスを予防するためのサプリメントなども
販売されているので再発を繰り返してしまう方は
試してみるのもいいと思いますよ。

産後に感じるひどい肩こりの原因は?簡単にできる解消法はある?

肩こりを甘く見ないで・・・

産後、肩こりに悩むママさんは多いのではないでしょうか。
たかが肩こり、されど肩こり・・・

万年肩こりの私ですが肩こりの重症度を表すと

肩が突っ張る

腕があげにくくなる

首が痛くなる

首が回らなくなる

背中が痛くなる

頭が痛くなる

吐き気を感じるようになる

眩暈がひどくなる

頭痛や吐き気が肩こりによるものだと
ずっと知らなかった私は、風邪かな?程度に思って
風邪薬を昔は飲んでしまっていたりしました。

頭痛や吐き気が肩こりが原因だと知ったのは
2人目を出産してから座骨神経痛に悩んで
訪れた整体で話をした時でしたね。

肩に石が入っているのではないかと疑うほど
カチコチに固まった肩を触って
「これじゃあ頭痛や吐き気も起こるよ・・・」と
同情されました。

詳しく聞いてみたら首とか背中は
肩の筋肉の張りが伝わりやすく
首が痛くなると脳に新鮮な酸素が送れなくなるために
頭痛や吐き気を引き起こすんだそうです。

肩こり・・・甘く見てると怖いです。

肩こりの原因

元々、肩こりがあった人の場合は
姿勢の悪さや肩回りの運動不足などが原因といわれています。

産後に肩こりがひどくなったり
肩こりを始めて感じた場合は、
やはり赤ちゃんのお世話に原因があるでしょうね。

授乳や、おむつ替え、沐浴、おんぶ紐や抱っこひもの使用
前かがみの姿勢、ストレスや寝不足による血行不良
骨盤のゆるみや運動不足などが肩こりをひどくする要因となります。

授乳を考えてみても
新生児の体重が約2.5~3キロほどだと考えて
片方のおっぱいが10分間、両方で20分間もの間支え続けないといけませんよね。

しかも赤ちゃんとの呼吸もなかなか合わないので
気がつけば前傾姿勢で必死に加えさせてる状況に・・・

1人目は完全ミルクで育てましたが
ミルクでも気がつけば前傾姿勢になってましたね。

2人目は混合でしたが生まれた時から3キロを超えていたので
それはそれは重かったです。

3人目は完全母乳で育ててる最中ですが
おちょぼ口君な上に、ちょこちょこ飲みな子なので
5か月を過ぎても1日の授乳回数は10回を余裕で超えています。

少しの間でも置くと泣き続けるので
常に抱っこしたまま、上の二人のお世話に
家事をこなす日々ですので肩こりは今までで一番ひどい状態です。

そんな状態を少しでも改善すべく
私がやっている解消法をご紹介します。

ストレッチ編

肩こりに効くというストレッチは山ほどあると思います。
そんな中で私自身が肩こりがひどいなと感じた時に
行っているストレッチを紹介します。

・あべこべ体操
・肩回し
・肩甲骨寄せ
・ヨガ

あべこべ体操はかなり肩こりには効くと思います。
数分程度の運動なんですが
する前と、した後では首の動きや肩の痛みが楽になります。

あべこべ体操はテレビ番組でも取り上げられたことがあるので
ご存知の方も多いかもしれません。

【あべこべ体操】
1.現状の自分のこりを知るために、軽く首を前後に倒したり回してみます。
 (後でまた比べるのでどこら辺が痛いとか動きにくいとか覚えておくと良いですよ)

2.椅子か床に座った状態で手を組み頭の後ろにセットします。

3.手を頭の後ろにセットしたまま天井を見上げたり
  おへそを覗き込むように首を動かします。

4.3の基本動作からあべこべを始めます。
  天井を見上げる時には目線を下に
  おへそを覗き込む時には目線を上にします。
  (5セットほど繰り返します。)

5.3の基本動作と同じ目線の動きで
  今度は腰とお腹をあべこべにします。
  天井を見上げた時に、お腹を丸めて
  おへそを覗き込む時に、胸を張ります。
  (こちらも5セットほど繰り返します)

6.次は右の手を頭の上に置くようにして左耳を触りながら
  その重みに沿って頭を右に倒します。
  そこから、お尻を持ち上げながら右・・左・・・と重心を移動させます。
  (同じく5セット)

7.6の逆パターンで左手で右耳を触りながら
  同じくお尻をフリフリします。
  (同じく5セット)

8.体操は以上です。
  1と同じ動作をしてみてください。

【肩回し】
これは、肩だけでなく背中が疲れた時とかに
私が良くやっているストレッチです。

両手をそれぞれの肩にあてた状態で
肘をぐるぐるぐるぐると回すだけのお手軽ストレッチです。

ちなみにこの肩回し体操は、母乳の出を良くする効果もあるようで
血行が悪くなって出が良くないなーと思う時などにも私は使っています。

【肩甲骨寄せ】
肩甲骨をよく動かすことで、血行が良くなって
ダイエット効果もあり、さらには肩こりも楽になると聞いたので
煮込み料理中や、パソコンでの作業後などに行っているストレッチです。

両手を背中で組んで、そのまま上にあげ
肩甲骨を寄せるだけの簡単なストレッチです。

肩甲骨回りがガチガチになる事が多いので
このストレッチは重宝しています。

【ヨガ】
ヨガのポーズは沢山ありますので
いろいろ試して、自分が一番こっている部分が
伸びるポーズを探すのが一番だとは思います。

私のお気に入りのポーズは
「猫ねじりのポーズ」ですね。

四つん這いの状態から、片方の手の甲を床に添わせるように
もう片方の手の間に滑り込ませます。

そのままコメカミを伸ばし入れた肩が床につくくらいに
グーーっと伸ばしていきます。

そして、伸ばしていない方の手を頭に添わせ上の方に伸ばします。
この状態で深呼吸しながら20秒キープ

もしきつくないと感じるなら
手は天井の方に伸ばしてもいいらしいですが
私は頭に添わせた状態だけでもきつく、そこまでは行きついていません・・・

その他肩こりの為にできる事

ストレッチなどをして肩こりを解消するのも大事ですが
肩にホットパックをしたり、枕の高さを見直すことも大事ですよ。

冷えはコリの原因となりますし、肩甲骨や首、肩が冷えると
母乳の出にも影響しますので温めてあげると良いですね。

あれ?老けた?と産後に思ってしまう原因と簡単にできる解決方法

産後に「老けた?!」と感じる原因

産後、私って老けた?!と思うことはありますよね。
私自身が老けたかも・・・と思った原因をあげると

・抜け毛
・白髪
・目の下のクマ
・体重が落ちない
・体型が戻らない
・シミが増えた
・肌の色がくすんで見える

以上のような状況を産後に感じて私って老けたかもしれない・・・
とものすごく悲しい気持ちになりました。

・抜け毛
 禿げるんじゃないかと心配になるほどごっそり抜けます。
 髪の毛が長い人の場合は、髪の毛が短い人と同じ量だけ抜けても
 長さがある分、量が多く見えるので凄く驚くと思います。

 髪の毛を洗えばごっそり抜けて、髪を乾かした後の足元には
 髪の毛が大量に落ちていて、櫛を使えば気持ち悪いほどに抜けた髪の毛が
 櫛に絡みついてるというホラーな状況になります。

・白髪
 白髪の出方も人それぞれのようですが
 私の場合は、右側の前面に白髪が異常に増えました。

 全体的に白髪が増えたという人もいますのでが
 必ずしもここに増えるというのはないようですね。

 染めてもすぐに白髪が目立つようになるし
 抜けていく髪の毛は黒いものばかりだから
 髪のボリュームも減るし、白髪が気になるしで
 凄く老けたな・・・と強く感じる原因となりました。

・目の下のクマ
 寝不足はもちろんあるんでしょうが
 産後、なぜか目の下のクマがすごく目立つようになりました。

 目の周りの張りもなくなったようで
 見た目が疲れた印象になってしまいショックでした。

 隠したいと思って化粧することも考えましたが
 赤ちゃんが可愛くてスリスリと顔を寄せたくなる私にとっては
 化粧をして隠すという選択肢は自然と選べませんでした。

・体重が落ちない
 1人目を産んだ後と比べて3人目を産んだ後は
 なかなか体重が落ちないなぁという印象があります。

 実年齢も上がっているので、
 代謝が落ちているのも原因だとは思います。

 1人目は完ミだったのもあってか
 空腹感というのがあまりなく産後3か月くらいで
 元の体重に戻りました。

 ちなみに3人のうち1人目と2人目は
 妊娠中に10キロ以上太りました。

 2人目の産後は体重が完全に戻らないまま
 3人目を妊娠してしまったので1人目を妊娠する前までの
 体重にはまだほど遠い状態です。

・体型が戻らない
 体重がなかなか戻らないのと同時に
 体型問題は産後のママにとって頭を悩ませる要因の1つですよね。

 体重は元に戻ったのに、体型が・・・
 という話は良く聞きます。

 ポッコリしたお腹などを見て
 老けたな・・・と悲しくなるんですよね。

・シミが増えた
 産後、シミが増えたというか目立つようになったなぁと気が付いたのは
 産後3か月を過ぎた頃でしょうか。

 妊娠後期からの体調不良や上の子達のお世話で
 お肌のメンテナンスを怠っていたことが原因なのか
 新生児のお世話に慣れてきた頃から気になる様になりました。

・肌の色がくすんで見える
 これも、シミや目の下のクマが気になり始めた頃に
 あれ?なんかくすんでる?と気が付きました。

 産後化粧をすることはほとんどなくて
 気づかなかっただけかもしれませんが
 化粧をしなければいけない状況があり
 今まで使っていた色だとなんだか馴染まない・・・

 ショックでしたね・・・
 老けた感じがすごく出てて気持ちが落ち込みました。

抜け毛について

抜け毛の大きな原因はホルモンの変化だといわれていますが
それだけではなく、ストレスや睡眠不足、栄養不足、疲労など
様々な要因も関与しているともいわれますね。

産後半年から1年ほどで自然と落ち着いてくる感じですが
髪の量が減ってしまう事で老けた印象を与えてしまうことは否めませんね。

予防したりケアできるならしたいところですよね。
食べ物でいえばカルシウムやタンパク質、ビタミンB群、ミネラルなどは
積極的にとると良いでしょう。

育毛専用のシャンプーやヘアエッセンスもありますよね。
授乳中に使うのはちょっと不安・・・
というママには産後の抜け毛専用に作られたオーガニックなシャンプーがおすすめです。

白髪について

白髪の大きな原因も抜け毛と同じく
ホルモンの変化だといわれています。

また同じくストレスや睡眠不足、栄養不足、
疲労なども要因といわれています。

抜け毛同様食生活に気を遣うのはもちろんですが
紫外線にも気を付けましょう。

空いた時間がある場合は睡眠を取るようにして
ストレスや睡眠不足を解消するようにしましょう。

白髪は気になると思いますが
抜くのはあまりおすすめしません。

根元からカットするか、染める方が
頭皮ダメージが少なくおすすめです。

体重・体型について

産後、体重や体型がなかなか戻らない理由としては
母乳による食欲増進、基礎代謝の低下
骨盤・骨盤底筋・腹筋の歪みや緩みなどがありますね。

まずは骨盤の歪みを取り除き
骨盤底筋と腹筋の緩みを元に戻すと
体型がスムーズに戻るようですね。

母乳による食欲増進には
食べるものに気を付けて
腹持ちのいいふかしイモや、小さめのおにぎりなどにするか

どうしてもお菓子が食べたい時は
野菜チップスを選んだり
甘いものが欲しい時には寒天ゼリーや果物を選ぶと良いですね。

基礎代謝は年齢と共に落ちてきてしまいますので
ヨガなどの深い呼吸を伴う運動や
ウォーキングなどをするといいですよ。

目の下のクマ・シミ・肌のくすみについて

目の下のクマは寝不足が原因となっている場合が多いので
寝れる時にはしっかり寝る事が1番の解決方法のようです。

シミや肌のくすみは、朝晩のスキンケアが
満足に出来なかったり、紫外線の影響、
食生活の乱れなどが原因となります。

育児中にしっかりとスキンケアすることは
正直難しい部分はありますが
オールインワンタイプなどを使って簡略化するなどして
スキンケアをしてあげましょう。

産後、ママの身体はいろんな変化をもたらすので
老けた!と悲しくなる瞬間が多くなります。

できることをやって綺麗なママを目指したいですね。