育児疲れで発熱?原因はなに?熱をださないためにできること

お母さんが熱を出したら大変

今まで熱なんて出したことないのに、出産して育児に疲れて発熱したという経験
ありませんか?子どもが熱を出すとかわいそうで『変わってあげたい。』
とほとんどのお母さんがそう思うでしょう。

しかし、実際お母さんが熱を出してしまうと大変です。

・熱があっても子どもの面倒を見なければいけない。
・感染症の場合、子どもにうつしてはいけない。
・家のことをしないといけない。
・授乳中の場合、薬が飲めない。

自分一人の時は、体調が悪ければ薬を飲んで、寝て休むことができますが、
子どもがいると、そういうわけにはいきませんよね。

誰か、子供の面倒を見てくれ人がいる場合は助けてもらえますが、
『ご主人も仕事でいない、実家も遠い』そんなときは熱があっても子どものことも
しなければならないので大変ですよね。

今回発熱について少し考えてみましょう。

発熱の原因

人が熱を出すには原因がありますよね。病気にかかったり、疲れがたまっていたり
いろいろあります。『子どもができるまで熱も出したこともないのに』
とショックを受けている人もいることでしょう。

育児中、どんな時に熱が出るのでしょうか。

・子どもが病気になり、その病気をもらって熱が出る。
・授乳中の場合は乳腺炎になり熱が出る。
・育児疲れで熱が出る。
・その他、病気で熱が出る。

原因はいろいろありますよね。

授乳中は乳腺炎になることがあり、乳腺炎が原因で発熱してしまうこともあります。
その場合は、早めに病院を受診し、処置してもらう必要がありますね。
乳腺炎になりにくいような食事管理も必要ですね。

子供は小さいうちは、些細なことで熱を出しますよね。病気もしやすいので、
風邪もすぐにひきます。咳や鼻水が出ていると、一日中べったりくっついて
看病をしているお母さんは、子どもから病気をもらいやすいですよね。

では、育児疲れで熱が出るというのはどういうことでしょうか。

育児疲れで熱がでるのはなぜ?

・免疫力の低下
・ホルモンバランスの乱れ
・体力の低下

出産後は、妊娠前と比べてホルモンバランスも大きく変わっています。
そのバランスも崩れやすいんですよ。そんな時は体調も崩しやすいんです。

それに育児はとても大変ですよね。なかなかゆっくり休む間もなく、
常に疲労を感じている人も多いのではないでしょうか。

疲れていたり、ホルモンバランスが崩れたりすることで、免疫力も低下し、いろいろな病気にもかかりやすく、熱も出しやすくなるんですよ。

熱を出しにくい体作り

誰でも体調を崩してしまうことはありますよね。『いつも元気でいたい。』
そう思うのは、当然のことです。特に、小さなお子さんがいるお母さんが
熱を出してしまった場合、大変です。

お母さんの健康管理、大切ですね。育児疲れでの発熱は防げるものです。
では、熱を出さないためにはどうするのがよいのでしょうか。

1.免疫力を高める
病気にならないために、免疫力を高める必要がありますよね。免疫力を高めるには
栄養バランスのとれた食事が大切です。

免疫力を高める効果のある食べ物をいくつか紹介しますね。

・にんにく
にんにくは疲労回復や殺菌効果が高く弱っている身体に効果的です。
薬味として、少量ずつでも摂取できるといいですよね。

・ショウガ
身体を冷やすと免疫力は低下します。加熱したショウガは身体を温めてくれる
効果がありますよ。ショウガ湯や、調味料として使うのもいいですよね。

・鶏肉
鶏肉は良質なタンパク質で、疲労回復効果もあります。むね肉やささみは
脂身も少なく、ヘルシーですよね。丈夫な体を作ってくれますよ。

・納豆
発酵食品は腸にもよく、免疫力も高めてくれます。殺菌作用もあり、
病気予防には効果的です。加熱すると栄養が壊れやすいので、
そのまま食べるのがおすすすめですよ。

このほかにもいろいろあります。土の中に埋まっている食べ物や発酵食品、
緑黄色野菜も免疫力を高めるのに効果的です。バランスよく食べられるといいですね。

2.体力づくり
健康でいるためには体力が必要です。家で育児をしているとなかなか運動する機会も
ありませんよね。スクワットも筋力をつけるのには効果的です。

少しウォーキングやストレッチや体操など意識して行ってみるといいですね。
外に出て、日の光に当たることも健康維持につながりますよ。

一日家で引きこもって過ごしたということのないよう、短時間でも外の空気を
吸うようにしましょう。ストレスも軽減されますよ。

3.十分な休息
身体をゆっくり休めることは大切です。ちょっと疲れてるなと感じるときは
無理せず少し体を休めてあげましょう。

発熱は『体がもう限界です。』という身体の悲鳴ですよ。子どもがいると、
ついつい自分のことは後回しになってしまいますよね。ゆっくり自分の身体も
休めてあげてくださいね。

まとめ

お母さんが発熱すると大変ですよね。『ちょっとしんどいな。』と感じるときは
要注意ですよ。熱が出る前に身体をゆっくり休めて栄養のあるものを
しっかりとりましょう。

子どもがいると子ども第一になってしまいがちですが、自分の身体の異変にも
気づいてあげてくださいね。

体調を崩さないように日ごろから健康的な生活を心がけましょう。
健康に育児がしたいものですね。

これは育児疲れ?育児中ってなんでこんなにストレスを感じるの?

育児中のストレス要因はなに?
育児をしているとストレスを感じることがよくありませんか?育児をしていて
まったくストレスを感じないという人はいないのではないでしょうか。

それでは、なぜ育児中はそんなにストレスを感じてしまうのでしょうか。
その原因は何なのでしょうか。

・身体的な要因
・精神的な要因

大きく分けると原因はこの二つが考えられるでしょう。

どうして育児中はストレスを感じるの?

<精神的な要因>
・自分の思った通りに物事がすすまない。
子供がいるとどうしても子ども中心の生活になってしまいますよね。

いろいろ計画を立てていても子どもがいるとうまくいかないことが多いですよね。
自分の思い通りにならないことでストレスを感じてしまいます。

・自分の時間がない。
育児をしていると自分一人の時間は持ちにくいですよね。
『子どもは大好きだけど、ちょっと一人になりたいな。』
そう感じることがありますよね。

そう感じるのはストレスがたまっている証拠です。
息抜きがなかなかできず、ストレスは溜まっていく一方ですよね。

・子どもとだけの時間が多く孤独感を感じる。
日中、子どもと家で過ごしていて『こんなことしていていいのかな?』
『みんなは仕事してるのかな?』『みんなは友達と遊んでるのかな?』

こんなことを感じたことはありませんか?
子育て中は社会と遮断され、孤独感を感じやすくなりますよね。

そんなとき不安や焦燥感を感じやすくなりますよね。
これもストレスを感じる原因の一つですよね。

・毎日同じことの繰り返しで目標が持てない。達成感がない。
子供は毎日成長しますが、育児はほとんど毎日同じことの繰り返しですよね。

『ご飯をあげて、着替えさせて、遊んで、おむつを替えて、お風呂に入れて、寝かせて』の繰り返しですよね。

子どもが小さいうちは、子どもに費やす時間がほとんどです。
子どもの毎日の変化がみられるのは嬉しいですが、子どものことばかりで
自分の目標は持ちにくいですよね。

目標がないので達成感もありません。毎日を漠然と過ごしている感じがして
不安に感じる人も多いのではないのでしょうか。

<身体的な要因>
・十分な休息が取れず疲労がたまっている。
子供が小さいうちは夜まとまった十分な睡眠がとれず、疲労がたまりやすいですよね。
身体が疲れるとストレスも感じやすくなりますよね。

思い当たることはありませんか?身体的な疲労もありますが、
子どもだけと家で過ごす時間が多くどうしてもいろんなことを考えてしまい、
精神的なストレスになっているということも多いのではないでしょうか。

この精神的・身体的要因が重なり育児疲れやストレスを強く感じるようになるんですね。

ストレスをため込むとどうなるの?

産後はホルモンバランスの変化や環境の変化、それに様々な要因が重なり
ストレスを抱えやすい状況にあります。

ストレスを抱え込みすぎるとどうなってしまうのでしょうか。
『産後うつ』という言葉を聞いたことありませんか?

産後うつとは、出産後1年以内にうつ状態になることをいいます。
原因はいろいろありますが、ストレスをため込むことも産後うつの原因の一つです。

あまりストレスをためすぎると産後うつになってしまう危険性があるんですよ。

<産後うつの症状>
・何事にもやる気がおこらない。
・子どもに興味がなくなる。かわいく感じない。
・なんでもないのに涙が出てくる。

このような状況になってはいませんか?こんな症状があるときは要注意ですよ。
産後うつにならないためにもストレスを上手に解消する必要がありますよね。

ストレス解消法

・一人の時間をつくる
ずっと子どもといるとストレス発散する場がありません。ご家族やご主人に協力してもらい自分一人の時間を作ってもらいましょう。

長時間は難しくても少しでも一人の時間が持てると息抜きできます。お茶を飲んで
くつろいだり、美容院に行ったり、自分のために時間を使うのもいいですね。

息抜きの時間は大切ですよ。

・自分一人で悩まない
子どもと一緒にいる時間が長く、育児のことをほとんどしているお母さんは、
子どものことを一人で悩みがちですよね。

一人で悩まずご主人や家族、友人にも相談してみましょう。
地域で定期的に行われている育児相談に参加してもいいですね。

悩んでも解決しません。人に話すとすっきりすることもありますよ。

・趣味を作る
育児中は目標が持ちにくくやりがいがないという方もいるでしょう。そんな場合は、
自分の趣味をみつけてみるのもいいですね。

育児以外に夢中になれるものがあれば目標も持てて、やりがいや達成感も
感じられますよ。どんなことをしてみようかなと趣味を見つける時間も楽しめますよね。

まとめ

育児中はストレスを感じやすい傾向にあります。それは、一生懸命、
愛情をもってお子さんを育てているから感じるストレスですよね。

うまくいかないこと、悩むこと、イライラしてしまうこと、たくさんあるでしょう。
でもそう感じているのはあなただけではありません。育児を経験したことのある方、
今現在育児中の方、みんな同じようなストレスを感じながら頑張ってきているんですよ。

育児中にストレスを感じない人はいません。
育児中に感じるストレスを上手に発散しながら楽しく育児できるといいですね。

育児疲れの原因は頭痛?その生活スタイルが頭痛を起こしているかも

産後はどうして頭痛に悩まされるの

これまでそれほど悩むことのなかった頭痛。産後、感じるようになった
という方も多いのではないでしょうか。

頭痛を抱えながら育児をするのはつらいですよね。授乳中で薬も
なかなか飲めないという方もいるでしょう。
頭痛にはさまざまな原因があります。あなたの頭痛はなにが原因なのでしょうか?

・身体的な要因
・精神的な要因

頭痛の原因は大きくこの二つに分類されます。

身体的な要因の頭痛

・血流障害
産後は安静にすることも多く、運動不足になりがちです。子どもを抱っこしたり
授乳したり同一体制でじっとしていることも多いのではないでしょうか。

そうすると血流障害が起こり、体も冷えやすく、肩が凝りやすくもなります。
この冷えや凝りから頭痛が引き起こされることがあるんですよ。

また、産後は妊娠前と比較するとホルモンバランスが大きく変化し、乱れがちです。
このホルモンバランスの変化や乱れも血流に影響し、頭痛の原因となるんですよ。

・睡眠不足
小さなお子さんがいると夜中に起きて授乳したり、夜泣きする子どもをあやしたり、
夜中に十分な睡眠がとれず、体の疲れがとれないことはありませんか?
寝不足になり身体の疲れがたまると頭痛を引き起こします。

・栄養不足
産後、十分な食事をとれているでしょうか?きちんと栄養は摂れていますか?
十分な食事が摂れていないと栄養不足になりますよね。

産後は鉄分が不足しがちで貧血になりやすい傾向にあるのを知っていますか?
貧血になるとめまいや頭痛の原因になってしまいますよ。

精神的な要因の頭痛

・環境の変化
妊娠前と、出産後では大きく環境が変化しますよね。
いままでの生活とはガラッと環境が変わり疲れやストレスの原因となります。

・ストレス
育児をしていると思ったように家のことができなかったり、自分の時間が取れず、
自由に外出できなかったり、また、育児のことで悩んだり
ストレスがたまりがちですよね。

ストレスをためることにより、自律神経の乱れが起こり
頭痛の原因となってしまうんですよ。

頭痛の解消方法

頭痛があると生活するのに支障がでてきますよね。授乳中で薬が飲めない方も
多いと思います。ここでは、薬を使わない頭痛の解消方法をご紹介していきますね。

・栄養バランスのとれた食事
小さな子供がいるとついつい自分の食事は後回しになり、
ゆっくり食事を摂る時間もありませんよね。

そうするとパパッと食事も済ませてしまい、栄養不足になりがちです。
なるべく食事の時間をしっかりとり、貧血にならないように
栄養バランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。

・十分な睡眠をしっかりとる
夜中に子どもの面倒を見なければならない場合、睡眠不足になりがちです。
頭痛のある時は無理をせず、日中にも軽く仮眠をとるようにしましょう。

30分ほど仮眠をとるだけで、十分な休息効果があります。
少しは頭痛も解消されるでしょう。

・ゆっくり身体をあたためる
夜、お風呂にゆっくり浸かっていますか?時間がなかったり、
夏場は温まらなくていいからとシャワーですませていると身体の中まで温まらず、
血流が悪くなってしまいます。

38℃~40℃のお風呂に湯船に浸かりゆっくり身体を温めるようにしましょう。
冬場の冷えやすい時期には足浴も効果的です。
ゆっくりマッサージしながら入るのも良いでしょう。

また、飲み物を飲むときも冷えたものは体温を下げてしまいます。
常温~温かいものを飲むほうがよいでしょう。

食べ物にも体を温めてくれるもの・冷やすものがあります。
身体を温めてくれる効果のある食事を心がけるのもいいですね。

片頭痛の場合は冷やすほうが効果がある場合もあるので
頭痛の種類に合わせて対処しましょう。

・適度な外出と運動を心がける
家の中でじっとしていると身体の血行も悪くなりがちです。無理な運動をする必要は
ありませんが、ストレッチやウォーキングなど少し体を動かすといいでしょう。

また、外の空気を吸うことで気分転換にもなります。ストレスがたまっているなと
感じるときは、少し外に出てみるのもいいですね。

・アロマやコーヒー、紅茶でリラックスしましょう
アロマや適度なカフェインはリラックス効果もあります。コーヒーや紅茶も
飲みすぎはよくないですが、一日にカップ2~3杯なら問題ありません。

ほっと一息休憩とれる時間があるといいですね。

・目を休める
テレビ、パソコン、スマホの使用は目に負担がかかります。これらも頭痛の原因に
なってしまうので目に負担をかけない生活を心がけるのもいいですね。

・鎮痛剤の使用
授乳中は薬を使いたくないと思っている方も多いと思います。しかし、授乳中でも
内服可能なお薬があるのを知っていますか?

頭痛を我慢することでストレスもたまり疲れもたまりますよね。
授乳していることを伝え病院相談し薬を処方してもらうのもよいでしょう。

まとめ

産後はホルモンバランス、環境、生活スタイルいろいろ大きく変化してきますよね。
そんな中で頭痛がひどいとストレスもたくさん感じるようになりますよね。

なるべく頭痛にならないような生活を心がけること、頭痛のある場合は無理せず
ゆっくり休み早く頭痛を改善することが大切ですね。
育児で疲れている身体、時にはゆっくり休めてあげてくださいね。

育児疲れは栄養不足からきている?!栄養補給はサプリが効果的?

産後不足してしまう栄養素は何?

産後はホルモンバランスが乱れがちです。育児をしているときちんとした食事を
とることも難しく、十分な栄養が摂れていないこともありますよね。

妊娠時は胎盤を通してたくさんの栄養を子どもに送ります。
そして、出産後の授乳期も母乳を通して子どもにも栄養が伝わるので特に

栄養バランスの摂れた食事が大切なんですよ。また十分に栄養をとれていないことで、
育児疲れにもつながってくるのを知っていますか?

それでは、産後不足しがちな栄養素とはどんなものでしょうか。少し紹介していきますね。

・鉄分
・カルシウム
・亜鉛

これら3つの栄養素は特に産後不足しやすい大切な栄養素なんですよ。
それでは、なぜ、不足してしまうのでしょうか。

また、足りなくなるとどんな危険性があるのでしょうか。

産後はどうして栄養が不足するの?

産後に栄養不足が指摘されるのはなぜでしょうか?

・鉄分
妊娠時からお腹の子に栄養を送らなければならないので鉄分は不足しがちです。
また、出産時に出血量が多いと貧血になりやすく、産後もなかなか回復しにくく
なってしまうんですよ。

また、産後すぐに授乳が必要となるため鉄分の消費も多くなり鉄分は
不足してしまいやすいのです。

・カルシウム
カルシウムは日本人には不足しがちです。そのうえ授乳時に赤ちゃんへ送られる
栄養素なので産後は不足しやすくなってしまうんですよ。

・亜鉛
亜鉛もカルシウムと同様、日本人に不足しがちな栄養素なのを知っていますか?
亜鉛が含まれる食品を聞かれてパッと思いつきにくいですよね。

意識しないと摂取できず不足してしまいます。
さらに、妊娠中には赤ちゃんの栄養のためにたくさんお腹の中で消費するので、
妊娠、産後にかけてさらに不足してしまう傾向にあるんですよ。

また、亜鉛は、産後の授乳時に多く消費してしまいます。

栄養素が不足するとどうなるの?

1.鉄分
・身体のだるさ
・眠気などの症状
・母乳不足

たくさん寝ても疲れがとれないな、ちょっと最近疲れやすいなと感じたら要注意です。
そんな症状を感じることはありませんか?

疲労感、倦怠感のある体で育児をするのはしんどいですよね。
授乳中の場合は、母乳が出にくくなったり、子どもに栄養のある母乳が
送れなかったり、お子さんの栄養にも影響がでてしまうんですよ。

2.カルシウム
『カルシウムをとりなさい。』小さいころからよく言われてきましたよね。
カルシウムはそれほど大切な栄養素なんですよ。身体の成長のために使われ、
丈夫な骨を作ってくれます。

カルシウムが不足することで骨の密度が減り、骨粗しょう症になってしまうのです。
母乳を通して子どもにも送られるため、カルシウム不足は授乳期の子どもの成長にも
影響してくるんですよ。

3.亜鉛
・新陳代謝を促す
・免疫機能を高める
・髪の毛や皮膚の状態を健康にする
・性機能を高める

亜鉛が不足すると疲れやすくなり、病気にもなりやすくなってしまいます。
また、産後は抜け毛や肌荒れが気になりますよね。
亜鉛が不足すると髪の毛や皮膚の健康も保てなくなってしまうんですよ。

また、亜鉛は生殖機能にも大きく影響してきます。
亜鉛不足は、不妊の原因にもなるんですよ。子どもの二人目、三人目を考える場合には、
大切な栄養素ですね。

栄養不足をどう解消する?食事だけ?サプリメントで補えるの?

<妊娠中に不足しがちな栄養素が含まれる食べ物>
・鉄分
レバー、赤味の肉や魚、海藻(ひじき・のり)、大豆(豆腐・納豆)、野菜類

・亜鉛
牡蠣、チーズ、レバー、ナッツ類、牛肉、ゴマ

・カルシウム
乳製品(牛乳・チーズ・ヨーグルト)、魚

すこし例を挙げましたが、これらの食べ物や飲み物から栄養を摂ることができます。
しかし、食べ物だけで摂取しようと思うと料理をするのも、
毎日の献立選びをするのも大変ですよね。

最近では、栄養素を補うためにたくさんの栄養サプリメントが販売されています。
薬局やスーパー、コンビニで売られていますよね。

サプリメントを普段の食事に上手に取り入れれば、足りない栄養素を
補うことができますよね。ただ、サプリメントはあくまで補助食品だということを
覚えておきましょう。

なるべくバランスの良い食事と規則的な生活を心がけ、
それでも足りないものをサプリメントで補うのがよいでしょう。

<注意事項>
・症状がひどい場合、サプリメントだけでは補えないこともあります。
また他の疾患にかかっていることがあるので自分だけで判断せず
一度病院で診察してもらうのがよいでしょう。

・授乳中、妊娠中でサプリメントを飲むことが心配である場合、
他の薬物を内服している場合も医師に確認しておくと安心ですね。

まとめ

妊娠、出産、授乳期にはたくさんの栄養素が消費され不足しがちになってきます。
育児をするということは体力もいるし精神的にも疲れますよね。

そんな時、食生活の乱れできちんと栄養がとれていないと、栄養バランスが崩れ
さらに疲れやすく健康も損なわれます。
身体の健康が保たれないと心の健康も保てませんよね。

大切な栄養素とれていますか?思い当たる症状はありませんでしたか?
バランスのとれた食事をし、自分の食生活を見直してみてください。
足りないものはサプリメントで補いながら身体も心も健康にありたいですね。

子供はかわいいのに育児疲れするのはなぜ?解消法はあるの?

産後の育児疲れの原因

妊娠、出産は女性にとって一大イベントの一つです。
つわりを経験し、重たいお腹を抱えて仕事や家事をし、
10か月間大変な思いをしたことでしょう。

しかし、それで終わりではありません。母親は出産後が大変なんですよね。
待ちに待った我が子の誕生で嬉しくて幸せなはずなのに、
育児疲れをほとんどの母親が経験します。

それではどうして育児疲れが起こってくるのでしょうか。

・身体的要因
・精神的要因

大きく分けてこの二つに育児疲れの原因は分けられます。

育児疲れの身体的要因

・十分な睡眠時間が取れない
出産直後から、赤ちゃんへの授乳が始まりますよね。
新生児の頃は、授乳間隔は長くても3時間。夜中も起きて授乳しなければなりません。

おむつが汚れていたら取り換えもしなければなりません。中には夜泣きする子もおり、
夜はほとんど眠れないという方もいますよね。

授乳感覚は成長につれて長くなりますが、卒乳するまでは続きます。
卒乳後も夜泣きがひどいと3歳頃までは朝までゆっくり寝られないという
母親もいらっしゃるでしょう。

夜中にまとまった睡眠がとれず、疲れもとれないまま、
また同じような一日が始まるのも育児疲れの原因の一つになりますよね。

・ホルモンバランスの乱れ
産後は母乳を分泌するために身体のホルモンバランスが産前と大きく異なるのを
知っていますか?このホルモンバランスの変化で身体の調子が今一つ整わない
という方も多いようですよ。

育児疲れの精神的要因

・自分一人の時間がない
子供が産まれる前は、自分一人でゆっくり過ごすことができたかもしれませんが、
子どもが産まれた突端、一人の時間は取りにくくなってきますよね。
がらりと環境も変わりストレスを感じる方も多いのではないでしょうか。。

未就園児がいると一人で出かけることもできない、
子供が泣いてご飯も座って食べられない、テレビや読書の時間もない、
お風呂もゆっくり入れない。

かわいいわが子でも、ずっと一緒にいるとゆっくり休まる時間もありませんよね。

・思った通りに物事がすすまない
『この時間に買い物に行きたい。洗濯物を干したい。夕飯の準備をしておきたい。』
頭で一日の計画を立てていても子どもがいると思うようにやりたいことができず
時間だけが過ぎていきイライラすることがありますよね。

これもストレスの原因になってしまいますよね。

・子どもの成長の悩み
『育児は教科書通りにはならない。』どこかできいたことありませんか?
子どもの成長の仕方やはやさはみんな違います。

わかっていても同じくらいの子どもを見るとついつい比べてしまい、
我が子より成長がはやかったり、いい子だったりすると

『なんでうちの子はできないんだろう。』『背が小さいけど大丈夫かな?』
焦りが出てきますよね。

・会話する相手がいない
子供を連れて外出するのは大変ですよね。外出することが億劫になり、
日中はほとんど子どもと二人きりで家で過ごしているという方も
多いのではないのでしょうか。

ついつい引きこもりがちになり誰ともしゃべらず一日を終えてしまったという
経験はありませんか?
家の中で引きこもることで外部と遮断され孤独感を感じやすくなる傾向にあります。

育児疲れの解消方法

<身体的な疲れの解消方法>

・ホルモンバランスを整える
産後はホルモンバランスも大きく変わり乱れがちです。
まずはホルモンバランスをきちんと整えることが大切です。

栄養バランスのとれた偏りのない食事を心がけましょう。
そして少しずつ産後の身体が落ちついてきたら軽い運動やストレッチを
行うといいでしょう。

外の空気を吸うことも大切です。1か月を過ぎたらお天気のいい日に
子どもとお散歩するのもいいですね。

・休めるときにはゆっくり休む
夜、授乳の必要があったり、夜泣きをする子どもがいたりする場合は、
まとまった睡眠をとるのは難しいですよね。

そんなときは、子どもが昼寝しているときに一緒に休んでみましょう。
子どもが寝ている間にやらないといけないことはたくさんあるかもしれません。

しかし、疲れているときは、まずはゆっくり自分の身体を休めることが大切ですよ。
少々家事がおろそかになってしまっても小さい子どもがいる間は仕方ありません。
手抜きをしながら育児をするのも大切ですよ。

<精神的な疲れの解消方法>

・一人の時間を作る
ご主人やご家族の方の協力を得て、子どもの面倒をお願いし、
少し一人の時間を作ってみるとほっと一息つけ落ち着きます。

短時間でもかまいません。疲れたなと思うとき、一人の時間を作って
外の空気を吸ってみるといいですね。

ご家族に預けるのが難しいときは、地域の子ども支援にも一時預かり支援がある場合も
あります。利用してみるのもいいですね。

・一人で悩まない
育児の悩みは尽きません。一人で抱え込まず悩み相談できるといいですね。
ご主人や同じくらいの子どもがいるママ友に相談したり、
育児経験をしたご両親に話してみたり、はけ口があるとストレスも発散できますよ。

育児疲れを解消するうえで自分が疲れている原因をしっかり理解しておくことが
大切になってきます。育児には休みがありません。
上手に時間を使い休息時間を作りましょう。

まとめ

上手に息抜きすること、できる限り規則正しい生活をすること、
一人で悩まないことが大切です。
自分にあった育児疲れ解消方法が見つかるといいですね。